ヘナ遊トップヘナ実験室

インディゴを溶かすのは熱湯かぬるま湯か?

ヘナに続いてインディゴも熱湯に弱いのか?!!

ヘナに続いてインディゴも熱湯に弱いのか?!!

ヘナに続いてインディゴも熱湯に弱いのか?!!

ヘナが熱湯に弱いことがわかり、ちょっと待てよと、、、、インディゴはいつも熱湯で溶かしているが、どうだろうかと実験してみたら、驚いた………。。。。上の白髪束、インディゴ常温の水溶かしのほうがよく染まっているように見える。実験は、マハラニ・インディゴを常温の水………熱いインドの常温なため、たぶん、ぬるま湯ということかもしれないが、ぬるま湯で溶かしたものと、熱湯で溶かしたものを20分ほど放置してから、白髪束を1時間浸け置いて染まりを実験した。どうみても常温の水(ぬるま湯)のほうが染まりがよい……といえてしまう………。

ヘナはぬるま湯で溶かすほうが染まりがいい+インディゴもぬるま湯で溶かすほうが染まりがいい=ハーバルカラー(ヘナ+インディゴ)もぬるま湯で溶かしたほうが染まりがいい

最近のヘナとインディゴのぬるま湯溶かしの実験から、このようなことがいえる。ぬるま湯で溶かすことで、ヘナの色素ローソニアが破壊されないし、インディゴに含まれている酵素(染毛を助ける)が破壊されないと予想している。

ハーバルカラー(ヘナ+インディゴ)はぬるま湯~50度くらいのお湯で溶かし、溶かしたら10分くらいで塗る

冬場などはぬるま湯だとすぐに冷えて、湯煎をしないと、髪に塗れたものではない。だから、熱湯でないお湯、つまり、50~60度のお湯で溶かし、10分~程度して、冷めないうちに髪に塗るといいでしょう。熱湯がよくないとはいえ、冷えすぎると、これまた染まりが悪くなりますので、要注意。





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ヘナ遊トップ実験室 実験

色落ち防止

ヘナの色落ち防止実験…レモン止め、酢止め、塩止めの比較実験

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ヘナやインディゴなどの色落ち防止実験

ヘナの色落ち防止実験……酸で色落ちは止まるのか?

ヘナとインディゴの色落ち防止実験……オイルで色落ちは止まるのか?

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ヘナの色落ち防止実験…「酢止め」は有効?

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実験インディゴと酢の関係

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熱湯

ヘナのローソニア色素は熱湯によって破壊されるのか?

本当にヘナのローソニア色素は熱湯によって破壊されるのか?ヘナを熱湯に溶かしてもよく染まっている!

ヘナは水で溶かす、それとも熱湯で溶かす?どちらが染まりがいい?

ヘナは水で溶かす、それとも熱湯で溶かす?どちらが染まりがいい?

ヘナの溶かし方:常温の水か?熱湯でない暖かいお湯で溶かすのがよいか?

ヘナの溶かし方:常温の水か?熱湯でない暖かいお湯で溶かすのがよいか?

ヘナの溶かし方:ヘナは溶かして、どれくらい寝かせるとよいか?

ヘナの溶かし方:ヘナは溶かして、どれくらい寝かせるとよいか?

インディゴを溶かすのは熱湯かぬるま湯か?<strong></strong>

インディゴを溶かすのは熱湯かぬるま湯か?

ヘナの色素=ソーソニアは酸と熱に弱い

ヘナで染めないでトリートメントだけする方法:ヘナ色素の消滅実験

ヘナで染めないでトリートメントだけする方法?ヘナ色素の消滅実験

ヘナのローソニア色素は熱湯によって破壊される

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染毛力と温度

冬場のヘナの注意点:ヘナの染毛力と温度の関係

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冬場のヘナの注意点:加温すると染まりが向上する

よいヘナの目利き

実験:よいヘナは染めた後、発色がさらに深まる

実験:よいヘナは染めた後、発色がさらに深まる

染まらないヘナの作り方

染まらないヘナ……染まりにくいヘナの作り方実験

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染まらないヘナは乙女の悲願……実験:ヘナうっすらオレンジはどの程度まで染まらなくできるか?

染まらないヘナは乙女の悲願……実験:ヘナうっすらオレンジはどの程度まで染まらなくできるか?

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