心地よい使用感に幸せな気持ちになれるヘナ石臼挽き
ヘナで何がもっとも大切かと聞かれれば使用感と答えます。なぜなら、ヘナ染めをする際、最低でも1時間~程度、場合によっては2時間、3時間程度までヘナを髪と頭皮に塗ったままにしておきます。しかも、2週間に一回程度、定期的に続け…
鮮度と発色にこだわったヘナ石臼挽き
ヘナで何がもっとも大切かと聞かれれば使用感と答えます。なぜなら、ヘナ染めをする際、最低でも1時間~程度、場合によっては2時間、3時間程度までヘナを髪と頭皮に塗ったままにしておきます。しかも、2週間に一回程度、定期的に続け…
インディゴの発色は酸化プロセスで三日間続く。よいインディゴほど、三日後に暗めに発色する。酸素をたっぷり吸い込んで暗く発色する インディゴを洗い流して鏡を見ても、一向に染まっていない!?この品物はだめ、、、と思う前、インデ…
石臼挽きを溶かすには必ずしも茶漉しは不要かもしれません。ただ、細かく挽かれたヘナを溶かす場合は、事前に必ず茶漉しなどでヘナの粉をよくもみほぐしてからお湯の上にヘナの粉を落として、泡だて器でささっとかき混ぜます。 この基本…
アマゾンのサイトでマハラニヘナは本物でない!というレビューがあがりました。マハラニヘナが本物ではないという理由がいくつかあげられていましたが、それがなかなか興味深い。よくよく読んでいくと、レビューをしている人は、どうも本…
メンディアートの始まりは、ヘナの特性…皮膚や髪を清潔に保つからか? メンディアートといえば消えるタトゥーとして西洋でも流行ったりしている。日本でもメンディアーチストが活動している。ただ、今回はメンディアートの効能というか…
上の写真の白い建物がヘナを生産するヘナの工場で、手前にはヘナ畑が広がっている。この畑は今年、長年の監察期間を経てインドのNPOPという規格に従い正式にインドにてオーガニック認証されたヘナ畑。以下がこの畑の正式な証書。日本…
今日はインドで「ラキ」の日にあたる。カラフルな紐を姉妹たちが兄弟たちに巻きつける日なのだ。 これは兄弟の契りといい。これを巻かれた兄弟は姉妹を守る、という言い伝えがある。 まはも、ヘナの産地を訪問中、たまたまラキの日にあ…
ヘナは挽き方によって違ってくる。ヘナはもともとヘナの葉、それを高速粉末化装置で挽くのか、石臼で時間をかけて挽くのか…それを使用する人が石臼で挽かれたヘナについてどう違いを感じるかを、体験者の声として聞いてみてください。
ここはマハラニヘナの製造をしているSMHEENA社のヘナ畑。いまから10年近く前、フウちゃんがヘナの植樹を見に行ったヘナ畑。そのときの模様は以下の動画… どんよりとした…いまにも雨が降りそうな空。ここに雨が降ると、一騎に…
ここに一つ大切な体験談がある。 まさしく現代を象徴するような体験談。 生まれたころからアトピーがあり、合うシャンプーがありませんでした。 ネット通販がない時代から、日本未発売の海外のシャンプーを 海外出張へ行く友人に頼ん…