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2009年産マハラニ特選ヘナは産地か、生産者を公開!インド伝統の石臼挽きヘナも登場。混ぜ物一切なし!安心してお使いください。

2009年はヘナの産地が干ばつのためヘナ不作……ヘナの葉の買い付けには大変な神経を使った

ヘナは農産物……天候次第で不作になり価格が高騰する。2009年がその年だった。2009年は、ヘナの産地であるインド・ラジャスタン・ソジャットには通算で年に三日間しか雨が降らなかった。年に三日の雨など、焼け石に水。雨が少ないためにヘナの株は小さくにしか育たず収量は40%に激減し、価格が暴騰した。一点、不思議なのは、こんな雨の少ない状態でもヘナ自体の品質は良好。どちらかというと、例年より品質はよいとさえいえる。ヘナ恐るべし。

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不作で価格が高騰すると混ぜ物天国、薬品というより自然由来の混ぜ物……草や葉から川砂、牛糞まで

ただし、今年のような不作の年は、正直、産地は混ぜ物天国。現地の工場ではあちこちでさまざまな混ぜ物、自然由来(草や葉、砂、牛糞)などを中心に混ぜ物を施して水増しして、少しでも重さをかせごうとするため、100%純粋なヘナの確保は困難になってくる。こんな年は、現地から出てくるヘナには大なり小なり何かが混ざっていると思ったほうがいい状況だから、もし、ヘナが大不作の年に、本当に100%のヘナを確保したいと思ったら、現地に行って、最初から最後まで、自分の目で確かめてヘナの葉を買い付け、自分の目の前で粉末化して、自分の目の前でトラックに積み込むしかない。そんな油断ならない状況が2009年だったということです。

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ヘナ不作のため、現在、現地にてヘナの葉の買い付けと粉末化を行っています

不作で価格が高騰すると混ぜ物天国、薬品というより自然由来の混ぜ物……草や葉から川砂、牛糞まで

カラカラに暑いヘナの農園で、収穫されたばかりのヘナの葉の目利き中。まは@オルビ村 カラカラに暑いヘナの農園で、収穫されたばかりのヘナの葉の目利き中。まは@オルビ村

産地でヘナの収穫が始まるや、まはは現地であるソジャット入りした。2009年9月は、出たり入ったりしながら、ほとんど丸々一ヶ月、ヘナの産地ソジャットで過した。9月のソジャット……そこは連日40度の灼熱だった。最初の数日は、熱帯夜のために暑すぎてベッドの上に寝ることができず、床の上に水を撒いて寝た。ところがとうとう降参した。このままだと体がもたないため、ソジャットから1時間程度離れたマハラジャのパレスの冷房の部屋に逃げ込んだ。今年のソジャットの9月は、現地の人間でも、その暑さには参ったという、それほどの灼熱のソジャットの1ヶ月間で、正直、ぐったりとエネルギーを消耗した。毎日毎日、ヘナの葉の目利きをして粉末化の監督にあたった。あるときは産地を訪れ、農園で収穫されたヘナの葉の品質を見ていたが、カラカラに暑すぎて、農園から戻ると疲れ果てて何もできなかったほどだ。

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2009年マハラニ特選ヘナは、オルビ村産、ハリラム農園、スーパーファイン、石臼挽き、ラムチャンドラ農園の、5種類!

オルビ村のヘナ農園 オルビ村のヘナ農園

ヘナの産地はインドのラジャスタンのソジャット地方で、ソジャット地方はそこその広さがある。ソジャットの中心にはヘナの市場があるため、ヘナといえばソジャットが有名となった。実際には、ソジャットの中心より2時間ほど離れた小さな村々にとても良質な、恐らく最上級クラスのヘナが生育する。その村々は恐ろしいほどに暑い。今年は、何度となく、ソジャットから遠方へ、ヘナの生育状況を見に出かけた。その村の一つにオルビ村がある。

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ヘナをどうやって買い付けているのか?

オルビ村は中でももっとも暑く、環境が厳しく、そして、その分、最上のヘナが育つため、オルビ村からのヘナを主に買い付けていった。ハリラム農園、ラムチャンドラ農園もオルビ村にある。石臼挽きは、オルビ村と隣接する村でチャンディヤック村という小さな村から買い付けたヘナの葉を使用した。

なぜヘナ石臼挽きなのか?粉末化装置だと高温でどうしてもヘナが劣化する……。昔はヘナの葉をどうやって粉にしてたの?と聞いたら石臼で挽いていたという。無理を押して、試しに石臼で挽いてもらったら驚きの出来。求めていたのはこれだった!

時として、灼熱の9月の暑い日に、カラカラに乾いた農地に赴き、ヘナの作柄を調べたり、その地、その村やその村の農民からヘナを買い付け※たため、まはにしてみると、オルビ村産、ハリラム農園、チャンディヤック、ラムチャンドラ農園といった名前はとても重要な意味を持っている。単なるインドのヘナでもなく、そして、もちろん、単なるラジャスタンのヘナでもない。ましてや、ソジャットのヘナでもなく、これは、紛れもなく、オルビ村産、ハリラム農園、チャンディヤック、ラムチャンドラ農園のヘナだから、その名前を2009年のマハラニ特選ヘナに記載しておこうと思い立った。だから、2009年マハラニ特選ヘナは、5種類もあるのです。

※注:ヘナの産地ソジャットにて、農民や村から直接買い付けるには一定の手続きが必要です。ヘナの産地には、公営のヘナ市場があり、ヘナの売買には一定の税金が課せられており、勝手に売買することができない仕組みになっています。農民や仲買人との口約束のもと、ソジャット市内の政府公設ヘナ市場にて買い付けるのが慣わしです。当然ですが、一般市場価格よりも割高になるため、直接の買い付けはできるだけ避けるのが実際的で、目当ての農民や仲買人と相談した後、彼らが市場にてヘナの葉を競売にかけた際に、最高値を提示することで競り落とす方法でヘナの葉を買い付けるようにしています。

マハラニ特選ヘナの製造は、ISO9001-2008取得工場で行っています。

インドの工場でのマハラニ特選ヘナ製造の様子

ヘナの産地からヘナは一旦、インド、デカン高原のど真ん中にマハラニ関連製品の委託工場に移動し、そこで製造される。工場は、インドとは思えないほど清潔で、もちろんISO9001-2008も取得している。このところ、この工場は繁忙期で、3ヶ月間の製造スケジュールがびっちり詰まっており、製品を作っても作っても追いつかないのだという。日本はデフレというが、対するインドは好景気でインフレが進んでおり、購買力も旺盛なのだという。ちなみに、今回、マハラニ製品を製造するために24時間稼動してくれた。

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"新しいヘナのすばらしさを伝えたい" "その違いを体験してほしい"…ヘナ遊まは

特選ヘナ 特選ヘナ 水で練る 2005.11収穫特選ヘナを水練り この粘り具合・・・ 3時間後、滑らかなヘナペーストになる 1〜2時間後、滑らかなペーストになる. もちろん、水を大目にすればすぐに塗れるペーストにもなります 3時間後、滑らかなペーストになる さぁ、ヘナ塗ろう! さぁ、ヘナ塗ろう! 地肌に沁み込ますように塗る ヘナは地肌に沁み込ますように塗る ヘナお釈迦様の頭できあがり! ヘナお釈迦様の頭できあがり!

産地で収穫したてのヘナでヘナしたら、仰天! 「ヘナ=安全な白髪染め」という固定観念が 吹っ飛んだ

ヘナの産地、インドのラジャスタンで、いままさに収穫されたばかりのヘナの葉を試験的に粉末にしてもらった。とても新鮮そうな緑々した粉末だった。そのヘナの粉末を水に溶かしていたら、ものすごく粘る。粘り方は半端ではなかった。それを頭にのせたときに仰天した。すばらしいの一言。もう言葉では言い表せないほどの体験。鮮度の高いヘナのもつ皮膚感覚、そのクーリング作用、リラックス作用、その芳しい草の匂いに、まさに身も心も安らぐような体験だった。「これが本物のヘナか!」とヘナ=安全な白髪染めという固定観念を打ち破られるような体験だった。

鮮度の高いヘナは草の香りが漂う 鮮度が落ちてくると、臭みが増す

収穫したての新鮮なヘナには臭みがまったくなかった!…鮮度の高いヘナでヘナすると、ヘナを洗い流した後、髪から爽快な草の香りが漂ってくる。時間が経過しても、臭みはほとんどなく、漂うのはヘナの草のよい香り。しかし、収穫してから年月が経過して、保存状況にもよるがヘナ粉末が劣化してくると、鮮度が落ちて、臭みが増す。

毎年、新しいヘナを届けたい 鮮度の高いヘナのよさを体験してほしい! そのこだわりが収穫年の表示

新しいヘナの素晴らしさ、それをお伝えするために、まはは、まはのヘナに収穫された年を明記するようにしています。 アルミパッケージの表面のシールに、「2009年収穫」などと収穫された年が記載されています。良質なヘナの収穫は年一回、9月〜11月です。2009年収穫は、2009年の特選ヘナは9月中頃に収穫されたヘナです。2009年収穫が次ぎの2010年の9〜11月頃の収穫までは、一番新しいヘナということになります。

ヘナをベストな状態で使用できるのは、収穫されてからおおよそ1年間。ベストな状態のヘナをベストな状態で使いたい違いがわかる皆さんにとっては、収穫年が明記されていることが重要です。

よくある質問 ヘナが臭くて困っています

ヘナに関する、よくある質問に、「ヘナの臭いに困っています」という質問があります。白髪染めとしてヘナを使っているが、ヘナの臭さに辟易、使いたくても、「ヘナの臭さに、ヘナをしようと思うと憂鬱になってヘアダイをしてしまいます」と、そんなお便りもあります。ヘナの臭さに困っている皆さんに、新しいヘナを試してもらうと、「全然臭くない!」「もうヘナするのが憂鬱じゃないです!」とお便りをいただくことがあります。

ヘナは白髪を染めるためだけののじゃない. 快適なヘナタイムを楽しもう!

ヘナを髪に塗って、1時間〜2時間、人によっては何時間もヘナする。せっかくのヘナタイムだから楽しみたい。でも、白髪染めだからとガマンしてヘナの臭みに耐えているのは苦痛だ。かつて、古いヘナを使ってヘナしたところ、その生臭い臭いがたまらない、さらに洗い流した後も髪からヘナ臭がしてたまらない!散々だった経験がある。それ以来、二度と古いヘナは使わないようにしている。だから、やっぱり特選ヘナ、新しい特選ヘナを使っています。新鮮な状態でアルミパックされているヘナは長期に渡り鮮度が高く、そのヘナを使えば、数時間のヘナタイムが快適に楽しむことができる!まはにとって、ヘナはただ白髪を染めるためでなく、最高のリラックスタイム。頭にヘナをのせながら、ああ〜気持ちよいな〜と、そんな最高の時間。

特選ヘナにはヘナ染毛力の命、赤オレンジの ローソニア色素が豊富に含有

マハラニ特選ヘナは研究所に送られ検査が実施される。検査項目の一つにローソニア色素量検査というものがある。ローソニアとは、ヘナのオレンジ色素。ヘナで、白髪が、赤オレンジっぽく染まるのは、ヘナにローソニアという色素が含まれているからで、このローソニア色素が高いヘナがよいヘナであることの条件にもなっている。そして、毎回、まはのヘナは高いローソニア色素が確認されている。その理由として考えられるのは、もちろん、現地にて、ヘナの葉を目利きしながら買い付けていることもあるが、粉末化の方法にもあると思う。

練り比べると、新しいヘナのほうが粘る 粘度は鮮度と関係がある!?

3時間後、滑らかなヘナペーストになる 練るのが大変なくらいに粘ることがある。その感触は時としてまるで餅のよう。

まはのマハラニ特選ヘナを手にされた方から、「まはさんのヘナはほんとよく粘りますね〜」と、そんな感想をもらいます。実際に、いままでの経験では、新しいヘナは粘ります。古くなってくると、だんだんと粘度が落ちてきて、4年も経過すると、ほとんど粘らないヘナになります。だから、ヘナの粘度はヘナの鮮度に関係があると考えるようになりました。

実際に、今回も、2008年10月収穫の特選ヘナと、2007.10月収穫の特選ヘナ、さらに2006年11月の特選ヘナ、さらにさらに2005年の特選ヘナをすべて練り比べてみました。やっぱり2008年10月収穫の特選ヘナが一番粘ってる!粘度が高い(2009年1月現在)。それに対し2005年のヘナはもうくったりしてほとんど粘り気がない。2005年の特選ヘナは当時はものすごく粘っていたし新鮮だったけども、いま、比較のためだけに取り出して練ってみると、全然粘らない……くたびれ果てている感じ。この比較から、粘度=鮮度だと考えています。

ねっとりしたヘナの葉液のなかにヘナの生命が

ヘナの粘り…これは、いわゆる樹液のようなものだと考えてみてもいいと思う。ねっとりとヘナの葉液…それが、また、ヘナの生命だとも言えるでしょう。まるで餅のようにも粘る、このヘナの葉液を頭に乗せる…ああ、気持ちいい・・ふっと心がリラックスして、気分が落ち着いてきたら、これ、いいヘナ!





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2009年9月収穫 マハラニ特選ヘナ
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