

ヘナだけでは、何かものたりない……髪によさそうなハーブをヘナと一緒に楽しみたい……50を過ぎると、ちょっとそんな発想をしてしまう。。。そこでできたのが、ヘナプラス。ヘナに5種類の髪にいいハーブ……早い話育毛ハーブをプラスしたのが、ヘナプラス


ヘナにヘナ以外のハーブを配合すると、当然だが、配合比率によってヘナの染毛力が弱くなってくる。そこで、配合比率を工夫して、ヘナの染毛力を出来る限り弱めない程度に、他のハーブを配合していく。この匙加減は経験によるもの。結果、染まりはほぼ同じ程度に保ちながら、以下の5種類のハーブを配合することができた。


このブラーミの葉のエキスは、頭皮の、毛根近くの細胞を活性化させ、血行をよくします。だから、ブラーミは髪の毛の成長を促進させるのです。苦味と渋みがあり、これが冷却効果をもたらします。~インディゴとブラーミの、白髪染毛力における相性より~


インドの八百屋にいくと、「ブリンジョル」という野菜がある。これは、真っ黒な色をしちえるナスのこと。ナスは、ブリンガという真っ黒の虫からブリンジョルとう、真っ黒の虫のような色をしている野菜で、ブリンジョルとなっているそうだ。で、髪を真っ黒にするものという意味が、ブリンガラジ。その名前そのものが、そのハーブの性質を現しているのが、この薬草。つまり、白髪を予防し、髪を黒くするハーブが、このブリンガラジなのです。~白髪予防……髪を黒くし、安眠を誘う薬草マカ/ブリンガラジより~


ニームには、皮膚を清潔に保ち、保湿する作用があるため、ヘアケア、スキンケアには欠かすことができないハーブ。アーユルヴェーダによると、抗アレルギー、抗バクテリア、殺菌作用、消毒作用があるため、湿疹、炎症、乾燥などに有効とされ、また、フケやシラミがあるときにも、使用するとよいとされる。 ~皮膚を清潔にし保湿するニームとニームオイルより~


掘り起こし根部分を使用します。アナントムルは、特に南インドでは、この根をぐつぐつと煮て、夏の飲みものとして使用します。外用では、お肌に大変によく、肌を調整する作用があり、スキンケア、頭皮ケアに使用されます。痒みと炎症を押さえる。内服されれば、ピッタを押さえる。胃酸を適切にし、食欲不振を回復する、とされています。特徴的な香りがあり、アナントムルを配合することで、ヘナのニオイを緩和させ、清涼感がある快適なヘナタイムとなる。


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質問:白髪予防のヘアケア製品、ハーブシャンプーのお薦めを教えてください
40代からのヘナは、育毛ハーブで遊んでみよう!

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