ヘナ白髪染め 溶かして塗って1時間の白髪染めヘナ+インディゴ

その他、染まり方の検証実験

マハラニ・ヘナとマハラニ・インディゴの配合比率を変えての白髪束の染毛実験

2008年産マハラニ特選ヘナとマハラニ特選インディゴの配合比率を変えての白髪束の染毛実験

ヘナ+インディゴの白髪束の染毛実験の結果はあくまで理論値

上の写真の5番は、マハラニ・ヘナ(2008年10月収穫)50%×マハラニ・インディゴ(2008年6月収穫)50%で、等分配合です。マハラニ・ヘナ(2008年10月収穫)がマハラニ・インディゴ(2007年産)より5%~10%程度、染毛力が強いため、当分配合の場合は、今回のヘナ+インディゴ5番は色味が濃くなっています。暗めのダークブラウン。色味は微妙で、人の髪質や髪の状態、やり方などによっても左右されます。ちなみに0番とはヘナのみ、10番とはインディゴのみで白髪束を染毛したものです。

2008年産マハラニ特選ヘナとマハラニ特選インディゴの配合比率を変えての白髪束の染毛実験

3番、つまりヘナ+インディゴ3番はいわゆる茶髪、ブラウン系です

上の写真の3番は、ヘナ+インディゴ3番、つまり、マハラニ・ヘナ(2008年10月収穫)70%×マハラニ・インディゴ(2008年6月収穫)30%で配合です。2007年産のときには、もっと明るかったはずが、今年はインディゴが強いためにオレンジ味が抑えられ、茶髪といえるほどに染まっています。

2008年産マハラニ特選ヘナとマハラニ特選インディゴの配合比率を変えての白髪束の染毛実験

上の写真の5番、つまりヘナ+インディゴ5番は自然な栗色

人間の黒髪は、人それぞれで、中には茶色っぽい髪、栗色っぽい感じの人も少なくない。そして、2008年産の5番は自然な栗色に染まるようだ。

上の写真の7番、つまりヘナ+インディゴ7番は真っ黒

そして、真っ黒の髪といえば、7番で、8番にいくと、インディゴの比率が高すぎて、微かに紫青がかってくる。黒々した黒髪を希望の場合は7番をおすすめします。

つづきは
色味見本・ヘナ+インディゴによる白髪束の染毛実験



溶かして塗って1時間の白髪染め ハーバルヘアカラー13579

旧製品名ヘナ+インディゴ、色味は、ライトブラウン、ブラウン、ダークブラウン、ブラック、ブルーブラック


その他、染まり方の検証実験

マハラニ・ヘナとマハラニ・インディゴ

マハラニ・ヘナとマハラニ・インディゴの配合比率を変えての白髪束の染毛実験

ハーバルヘアカラー5(ダークブラウン)

ハーバルヘアカラー5(ダークブラウン)は何度も重ねると黒っぽく染まる?

ヘナ+インディゴ

ヘナ+インディゴでの白髪の染まり具合テスト…ブラウンからブラックまで

実験ヘナ+インディゴ5

実験ヘナ+インディゴ5で染毛実験・テスター白髪束と実際の白髪の染まりは違う?

美容師経験から思うに

美容師経験から思うに、人体の白髪と白髪の束との違いは皮脂……

マハラニ・インディゴ(木藍)

マハラニ・インディゴ(木藍)の白髪束染毛実験「染め時間と染毛力の関係」

ヘナ+インディゴ5とヘナ

ヘナ+インディゴ(ハーバルヘアカラー357)5は30分2回が濃く染まる

ヘナ+インディゴ5とヘナ

ヘナ+インディゴ5とヘナを交互にすると、おしゃれなブラウン系ダークブラウン系!に染まる?

ヘナ+インディゴ7(目安色:ブラック)

ヘナ白髪染め→インディゴの後染めとヘナ+インディゴ7(目安色:ブラック)の染毛比較実験

ヘナ+インディゴ7(目安色:ブラック)

実験・ヘナ白髪染め後、インディゴやヘナ+インディゴで後染めで発色比較

ヘナ+インディゴ

ヘナしてインディゴの後染めの二度染めする?、ヘナ+インディゴで一回染めする?

ヘナ+インディゴ(木藍)白髪染めに+レモン汁

ヘナ・インディゴは酸に弱い・ヘナ+インディゴ(木藍)白髪染めに+レモン汁の染毛実験

ヘナ+インディゴ

ヘナ+インディゴは酸に弱い・ヘナ+インディゴ(木藍)白髪染めに+アムラで染毛実験

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