
冬場のヘナは冷やさないように!冬春秋へナもこれで快適快適
冬場のヘナは冷やさないように注意しないと、風邪ひいてしまうかもね・・・。それに冷えるとヘナの色も入りにくい。
冬場のヘナは湯煎して、ヘナをホカホカにしてから髪に塗る
冬場、冷たいヘナのペーストを髪に塗るのは、修行みたいなもの。「ひぇ〜え、冷て〜ぇ」なんて、悲鳴を挙げながらヘナペーストを髪に塗るなんて、最悪。だから、湯煎。ホッカホッカに温めて、髪に塗ってくださいよ。ただし、ペーストを熱くしすぎないように注意しくださいね。湯煎のとき、かき混ぜながら、熱くしすぎないようにして、温めます。これをボタッと髪に塗る。結構な快感あります。また、染めの点から見ると、温かいヘナを髪に塗ったほうが色が入りやすいこともありますので、オススメです。
冬場は帽子などを被って保温する
ペーストを塗り終わったら、サランラップを頭にまき、さらに汚れてもよいボロ布を撒いて、その上から、帽子を被って保温する。これで、冷えを防ぐと同時に、染まりやすくなります。参考:ヘナした後に頭を保護する
冷搾ごま油(セサミオイル)をヘナに混ぜる
冬場のヘナの対策として、まず、ヘナにセサミオイルを混ぜる事・・これ、とてもよいです。別に寒い時期だけでなく、セサミには、大変に素晴らしい作用がありますので、いつも、ヘナには混ぜるといいでしょう。鉄分とカルシウムが抜群に豊富ですので、髪にいい!つまり地肌に栄養補給となります。セサミオイルには、抗酸化物質(老化防止の物質)が豊富に含まれ、しかも栄養が豊富なため、地肌の養生になり、皮膚から老廃物を排泄し、血液循環をよくすると同時に、髪と地肌に必要な栄養を皮膚から吸収させることができます。量的には、へナ50gに対し、大さじ1杯〜程度のセサミオイルがよいでしょう。ただ、セサミオイルでも、良質のもの、風味がよい調理用の加熱処理してあるものは栄養素が破壊されていて使うことにあまり意味がありません。冷搾ごま油の中でも、まはのお気に入りは、 インド古式冷搾ごま油 これ、ほんとに吸収がよくてすばらしいオイルです。また、もちろん、育毛を意識するなら、マハラニ・ヘアケアオイル(ハイビスカスオイル)(ゴマ油ベース)を使用してもいいでしょう。
ヘナ前に頭皮のオイル・マッサージする
ヘナには、大変に素晴らしい効果があると、最近、日本のテレビにも報道されたようです。夏場は、当サイトにも、テレビで見たんですけど、と中高生からもたくさんの問合せをいただきました。おかげで、夏場は大忙し・・・・。メールのお返事で、一日かかったりしたことも@_@;;;「 先日日本テレビのニュースでヘナのことを20分にわたって特集していましたが、その中では魚の目に効いたという報告も出ていましたヨ。」とか、「最近の研究で、ヘナについてわかったことは、ヘナに含まれるβシトステロールとナフトキノンという成分に老廃物を追い出して新陳代謝を高める働きがあるということです。新陳代謝が高まれば、地肌が活性化し、蘇ってきます。」などと、教えていただくことも多いです。そんな話をインドの知人にしたら、火傷や怪我をしたら、ヘナの生葉をそこにつけたりして、消毒することは昔から行われていたそうです。また、インドでのヘナは、地肌活性と髪のトリートメントが主で、髪染めには使用されることは少ないために、比較的短時間で、ヘナトリートメントをすることが多いとも言っていました。そんな嬉しい効果もあるヘナですが、冬場は、体を冷やしすぎるとあっては、これはちょっと工夫が要りますね。そこで、重要になるのが、ヘナの前後に、セサミオイルの頭皮マッサージで、体全体を温めてしまうことです。あるいは、ゴマ油ベースのアーユルヴェーダ・オイル、たとえば、 マハラニ・ヘアケアオイル(ハイビスカスオイル) などで頭皮マッサージをすると、ヘナ冷えを防止するだけでなく、髪にいいと、だから、一石二鳥!といきたいところです。
ヘナ中、ヘアドライアーで温めたり、遠赤ヒーターの前で加温する

暖房と厚着
冬春秋は、とにかく、冷やさないような注意をすることが大切。とくに、ヘナの最中は、暖房のきいた部屋でゆっくりしたほうがよいでしょう。外で、冷えたら、染まりにくくなるし、体にもあまりよくないと思います。厚着したり、工夫してください。また、まはがよくやるのは、ヘナ+足湯です。これ最高。気持ちいい〜♪体も芯から温まり、色もよく入る。足湯のやり方は、バケツに、足くるぶしまで浸かる程度の、ちょっと熱いかなと思うお湯を入れ、椅子に坐って、そこに足を入れるだけ。できたら、生姜一カケを摩り下ろして、いれたり、自然塩一つまみを入れて、ゆっくり浸かる。途中、お湯が冷めてくるので、差し湯をしながら、いつも少し熱いかな程度の温度に保つ事。これを30分くらい、額に汗が出てくるくらいまで行います。ヘナ足湯は最高の自分へのリトリート。ただ、足湯をやられるのは、ヘナを洗い流す30分くらい前に始めるとよいでしょう。体から、汗が噴出しますので、すぐにお風呂に入りたくなります。
ヘナはインドでも、めちゃ暑いところに育つんだよ
へナの産地、インドだったら、ラジャスタン。ここ、とても暑い・・砂漠に近い暑さのなか、よいヘナが育ち、また、そこに育つヘナが、昔から、その地方の人に好まれて使用されてきたということなんですね。その使用法は、ヘアケアにとどまらず、体にヘナで模様を描くメヘンディアートまで。ヘナがメヘンディアートとして多く利用される理由は、現在は、それがファンシーなヘナタトゥーとして女性に好まれているからだけども、実はおしゃれというだけではない。暑い地方で、手足にヘナで模様を描くと、手足のヘナのおかげで体が涼しくなるから。日本ではそんな効果は期待する人はいないかもしれないが、インドの暑さは場所によっては半端ではないですね。日中、気温が40度を越すような地方では、涼を取る方法は生活の上で欠かす事のできないもの。だから、ラジャスタンの女性たちは、ただ、手足にヘナした・・だけでなく、それを模様にして、おしゃれも兼ねて涼んでいた・・・ということなんですね。
特に日本の冬、へナで体を冷やさないために
ヘナで急にリラックスする
冬場でも、体が熱く、暖房いらず!なんて人は別として、普通は寒い寒い・・・そんなときに、冷えたヘナペーストを頭にのせる、な〜んて、やったら、体が冷えて風邪ひいちゃいます・・・。ヘナをすると、体の力がすっと抜けて、リラックスが起こることが多いですが、これは、頭から、熱がすっと抜けていくときの状態ではないかとまはは思っています。体が活動的なときは、カッカッと熱を発して、運動エネルギーを高めていますが、逆に、休憩しているとき、休んでいるときには、熱量は減り、冷えてきます。ヘナすると、さっきまで、あわただしく動いていても、急に眠くなったり、休みたくなったり、くつろいでしまいます。たぶん、これは、体から熱がさぁ〜と引いていくために起こる物理的な現象じゃないかな〜ぁなどと、まはは一人で納得しています。
インドでは、セサミオイルは体をあたためると言われ、インドで寒い時期には・・・暑くない時期には、セサミオイルでマッサージを行い、暑い時期には、別のオイルを、たとえばココナッツオイルなどを使用します。インドは広いので、実は、日本のように寒い、あるいは日本以上に寒い地方もあります。北はヒマラヤ、南はトリバンドラムまで、インド大陸には、さまざまな気候が混在していますが、日本と比較した場合、概して暑いといえるでしょう。ただ、12月や1月は、デカン高原は結構冷えます。場合や地方によっては、10度以下になることもあり、こんな時期に、まはがヘナするとしたら、ヘナで体が冷えないようにいろいろと注意します。
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