写真解き・ヘナ白髪染め「ヘナペーストを練ろう!」
伝統的なやり方では、ヘナ白髪染めは紅茶を煮出すところから始まる……
インドでは昔からヘナを溶かすのは紅茶と決まっている。定番。だから、ヘナをする!ってことは、まずは、紅茶を煮出すところから始まる。ティーバッグだと後が楽。紅茶でヘナを溶かすと、髪にツヤが増すという人もいれば、白髪が少し落ち着いて染まるという人もいるし、ある人は、紅茶溶かしのヘナはヘナ特有の臭みが少ないという。もちろん、好みとして、コーヒーで溶かしてもいいし、もちろん、湯冷ましのお湯、あるいは水でもいい。ただし、水で溶かす場合は、塩素が含まれていない水にしてほしい。


ヘナはもちろん、まはの特選ヘナ!
紅茶が煮出せたら、さぁ、練ろう!ヘナ、レモン、鉄鍋、スプーンなどが必要。鉄鍋がない場合は、ステンレスボールなどでもよい。さて、パッケージから、ヘナを取り出して紅茶の液を・・・、ちょっと待って・・・まずは、ヘナの香ばしい香をかいでみよう。抹茶のようなよい香りがする場合は新しいヘナか、保存がよかったヘナ。古いヘナか、保存が悪いヘナは、抹茶の香りだが、なんとなく生臭いような臭いがする。だから、まはは、自分の鼻で、必ずヘナの香をかいでヘナの状態を確かめている。そして、お抹茶のような香ばしい香がしたら、「ああ〜あ」と、うなり声をあげる。そして、まはは、もちろん、自分で産地から選んでいるヘナが大好き・・・。自分で気に入ったものを選んでいるから当然といえば当然ですが。。。
白髪染めには特選ヘナ100gに対し紅茶の煮出し液2カップ半の割合
「どれくらいの紅茶の煮出し液で溶かしますか?」という質問がたまに寄せられる。たぶん、料理番組にように、にんじんが何グラムで、たまねぎが何グラム、、、、という懇切丁寧な解説のようなものを期待しているのだと思う。「ううーーーーーん」とまはは思う。「どれくらいだったっけ?・・・」と。正直、いつも感なんですね。すべて感だより・・だから、たまに失敗する。でも、失敗と思いきや、これがまた、面白い発見になる。だから、できるだけ形にはめないように、あいまいな部分を残しておきたい・・・と考えて、あまり量を伝えないようにしてきたんですけども、たまにはと、ちょいと今回、実験してみましたところ、2005.11収穫・特選ヘナの場合、2カップ半がちょうどよい水加減のようでした。ただ、これは、まはの好みに練る場合の水加減で、すべての皆さんに適切な水加減とはいえませんので、あしからず。
ヘナによって水加減が異なる
水加減、これをあまり言わない、あるいは、必要なヘナのグラム数の目安をできるだけ言わないのには、他にも理由があるんです。それは、使うヘナによって、場合によってはかなり違う!んです。2005.11収穫・特選ヘナは、水分をたくさん必要とします。粘性が高い、ですので、適切に塗れるほどの緩さにするためには、水分を通常より大目に必要とします。水分が多いと、量が増えてきます。ヘナが水分をすいとって膨らみますね。すると、いつも100gのヘナを使っていた人の場合、この特選ヘナにすると、70gとか、80gで塗れてしまう。ヘナの量も水の量も感どころになってしまう理由、おわかりいただけました?
ヘナ溶かし・・・最初はダマになる、粘る
ヘナ溶きの最初は、ああ、ダマになる・・・粘る・・・。でも、気にしない。これは昔からこんなもの。小一時間もすると水分が浸透し、途中、再々に渡って練り返しを行うと、これ、とてもまろやかなペーストに仕上がっていく。とりあえず、こんな状態のまま、寝かせます。
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- 写真解きでよくわかる!ヘナ白髪染め「ヘナを髪に塗る直前のヘナペーストの練り直し」