マハラニ・ヘナ

ヘナの実験

ヘナを溶かすには何ccの水?インディゴを溶かすのに適切な水量は?ヘナ、インディゴと水の量を徹底調査!

実験では、マハラニ・ヘナとマハラニ・インディゴと水量の関係を調べました。そのため、この実験結果は、恐らく他のヘナを使用した場合には完璧には適用できにくいかもしれませんが、目安になると思います。なぜ、他のヘナに完璧に適用できないかというと、ヘナ、同じヘナでも保水性能がまるで違うことがあるんですね。インディゴも同じように、同じインディゴでも水の含み方がまるで違うことがある。。。。だから、これを目安に、その都度、溶かし加減を調整してみてください。

ヘナを溶かすには何CCの水?インディゴを溶かすのに適切な水量は?ヘナ、インディゴ、ヘナ+インディゴと水の量を徹底調査!

「ヘナ100g を溶かすのに、だいたいどれくらいの水で溶かしたらいいでしょうか?」というご質問を、皆さんからよくいただきます。そのたびに、ええーーーーと、難しいご質問ですねーーーと、まはは頭をポリポリとかきながら、正確に計測したことないので、わかりませーーん!と謝っていました。でも、あんまり続くもので、ついに、デジタル計測器!で計りました!!これで、皆さんから質問いただいても、胸をはって答えられます!ヘナ何グラムに、何グラムの水!ってね。

でも、実際は、計測などは不要で、目分量のヘナをボールにいれ、そこに少しづつお湯(60~70度)を落として、かき混ぜながら、少しづつ足していきます。練り加減のいい頃合のところで水を入れるのをやめます。また、練り加減は2~3回やれば、簡単にわかってしまいます。何のことはないのですが、それをきちっとグラムでお伝えするには、、これは計測せにゃーーーーなりません。

初めて知った!水の比重はおおよそ1、つまり水1グラムは、水1ミリリットル(あるいはcc)なんだ!

液体の基本、水の体積と重量が1とされたんですね。初めて知りました。いえ、これ、多分、小学校で習っているはず。。。。思い出したといいたいところなんですが、記憶にございません。。。ああ、悲し。ちなみに、mlは=ccとのこと。。これも記憶にございません。

ちなみに、マハラニ・ヘナとマハラニ・インディゴの比重?を計ってみたところ……

このような粉末には、比重とは言わないと思いますので、正確にはなんといっていいかわかりませんが、マハラニ・ヘナ(正確には2007年10月収穫マハラニ・ヘナ)100g を体積で調べたらおよそ230ml でした。マハラニ・ヘナでも、特に2007年10月収穫のものというところがミソです。可能性として、他社のヘナ、あるいは、同じマハラニヘナでも、収穫年度が違えば違うかもしれないです。かなり小まめに粉末化しているものとか、古いヘナとか、あるいは湿って重みを含んでしまったヘナとか、さまざまな状況によって違うかもしれません。今回は、マハラニヘナでも2007年10月収穫のものと、マハラニ・インディゴでも2007年8月収穫のものを使って計測しました。

マハラニ・インディゴ100g は、およそ240ml でした。インディゴのほうがパフパフしている分、重さに対して、ガサが大きい、少しだけがさばるんですね。

マハラニ・ヘナとその水量の関係

マハラニヘナ100g=230ml(cc)に対して

重量比 体積比 コメント
200g(ml) 2倍 0.87倍 ヘナの体積より水が少ない。水は全然足りない。もちろん固すぎて不適切
250g(ml) 2.5倍 1.09倍 ヘナの体積とほぼ同じくらいの水を入れた場合。硬くて塗りにくい
300g(ml) 3倍 1.3倍 やや固い
350g(ml) 3.5倍 1.5倍 ちょい固い
400g(ml) 4倍 1.74倍 ちょうどよい練り加減かな。一時間寝かせたら、少しだけ固めの練り加減のペーストになった。もちろん塗れます。
450g(ml) 4.5倍 2倍 ヘナの体積のほぼ2倍くらいの水を加えた感じ。ちょっと柔らかいかも・・・1時間寝かせたらちょうどよい練り加減になった
500g(ml) 5倍 2.2倍 ちょっと緩めかな・・・手袋で塗れるとは思います。垂れに注意!
550g(ml) 5.5倍 2.4倍 緩い!手で塗ると、垂れやすいかなハケで塗ったほうがいいかな・・
600g(ml) 6倍 2.6倍 緩々。塗るにはハケ必須。

※重量比は、水の重量÷ヘナの重量です。要はヘナの量と比較して何倍の水の量を加えたかということ。体積比は、水の体積÷ヘナの体積です。要はヘナの体積と比較して何倍の水を加えたかということです。水の体積(ml)=水の重量(g)は同じです。水は比重がほぼ1です。 ヘナは、比重ということでないですが、ヘナの重量に2.3倍をかけるとだいたいのヘナの体積になるようです。これは、厳密には、マハラニヘナの2007年10月収穫のもの場合に限ったほうがいいでしょう。他の収穫年度の場合には、参考値として考えてください。

マハラニ・ヘナはよく粘るから、伸びがいい、だから、水量を多く入れても手で塗れそうなほどプリプリしている

マハラニ・ヘナは、練り加減での特徴として、すごくもっちりと粘る、特にプリプリしている。ヘナ一般の特徴として「粘り」「プリプリ感」はあります。ただ、マハラニ・ヘナは特に「粘り」、特に「プリプリ感」しています。その理由は鮮度が高いということが主な理由だと、今までの経験から、そう考えています。鮮度が高いと、より粘性が高く、粘性が高いといことは保水性が高くなり、水を多く足しても塗りやすい、プリっとしている、そういうことがいえます。

通常のヘナの場合は、100g のヘナに対し、300ml~350ml あたりが目安かもしれません。

マハラニ・ヘナは、その鮮度が高いため、粘性が高く、伸びがよいため、100g に対し4倍の水、400ml の水がいい加減です。通常のヘナの場合は、保水性が低いため、水量は400mlもたすことができないと思います。ヘナは鮮度が落ちて古くなってくると、じょじょに保水性が落ちてきますので、古くなって鮮度が落ちてきたヘナの場合は、粘性がおちてきて、100gに対して、300ml~350ml程度の水量が適切になってくる場合もあるでしょう。

マハラニ・インディゴとその水量の関係

マハラニ・インディゴ100g=240mlに対して

重量比 体積比 コメント
200g(ml) 2倍 0.83倍 インディゴの体積より少ない水では全然足りない。ぼそぼそで固すぎて不適切
250g(ml) 2.5倍 1.04倍 インディゴの体積とほぼ同じくらいの水を入れた場合。硬くて塗れない
300g(ml) 3倍 1.25倍 やや固い。塗れなくはないが、固いので、根元に浸透するかどうかなという感じ。
350g(ml) 3.5倍 1.46倍 手で塗るにはちょうどよい練り加減かな。手(手袋使用)で、垂れにくく塗りやすそう。手塗りにはちょうどいい。
400g(ml) 4倍 1.7倍 手で塗るには緩すぎるため垂れそうです。ハケが必要。
450g(ml) 4.5倍 2倍 トロトロ。ペーストとういよりリキッド、液状になってくるので、塗るにはハケが必要です。

髪をしっかりと暗めに仕上げたい場合はインディゴの重量の3.5倍のお湯(50~60度)がいいでしょう。この固さだと手で塗れます。手で塗れるということは、ペースト状で、粘性があるために垂れにくく、髪の乗せている間に乾燥しにくいということなんです。もちろん、根元だけを染めたい場合は、それよりも薄くして、ハケなどで根元に浸透さえていくといいでしょう。さらに、あまり暗めしたくない、ちょっとだけ暗めにしたい場合は、さらに緩めにして、ハケを使ってインディゴ液を頭に運び、さっと塗って、30分~程度で洗い流すとよいでしょう。

ハーバルヘアカラー(ヘナ+インディゴ)357の場合は?

マハラニ・ヘナ100g=230mlに対して

重量比 体積比 コメント
400g(ml) 4倍 1.74倍 ちょうどよい練り加減かな。一時間寝かせたら、少しだけ固めの練り加減のペーストになった。もちろん塗れます。
450g(ml) 4.5倍 2倍 ヘナの体積のほぼ2倍くらいの水を加えた感じ。ちょっと柔らかいかも・・・1時間寝かせたらちょうどよい練り加減になった

マハラニ・インディゴ100g=240mlに対して

重量比 体積比 コメント
350g(ml) 3.5倍 1.46倍 手で塗るにはちょうどよい練り加減かな。手(手袋使用)で、垂れにくく塗りやすそう。手塗りにはちょうどいい。

ハーバルヘアカラー(ヘナ+インディゴ)357の場合は重量の3,75倍~4倍あたりかなと思う

現在、アートビーングから提供されいてるハーバルヘアカラー(旧称ヘナ+インディゴ)5は、ヘナとインディゴがだいたい半々くらいに配合されているので、溶かし加減もヘナとインディゴの中間くらい。だから、水量はハーバルヘアカラー(ヘナ+インディゴ)5の重量の3,75倍~4倍あたりがいいでしょう。手でダイナミックに塗っていく場合は、やや固め。特に髪の長い人は固めを好むようです。それに対し、ハケで塗る人、あるいは地肌から生えてきた白髪、染まっていない新しい白髪だけをターゲットに染めるタイプの方は、薄めのヘナの練り加減です。ハケでささっと浸透させるために薄めのヘナのほうが塗りやすいわけなんです。使い方、好み、で、溶かし方も違うわけです。皆さんも、自分のお好みを経験的に、またまた、実験的に見つけてくださいね!






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