ヘナ遊で手作りヘアケア!ハーブシャンプー白髪染め

ヘナは水で溶かす?酢で溶かす?ヘナ酢練り染毛(白髪)比較実験

素練りヘナと酢練りヘナの染毛(白髪)比較実験

実験をすれば、するほど、たまにわからなくなることがある。というのは、同じ条件で、実験をしているつもりが、結果が前回と違ったりする・・・。頭をボリボリとやりながら、なんでだろう?と考え込んでしまう。そんな悩ましい結果が今回も出てしまった……。使用したのは、まはの、2006年11月収穫・特選ヘナです。

仮説:ヘナを酢で練る、酢練りのほうが、ヘナを水で練っただけの素練りより、白髪がしっかりと発色よく染まる?

これを、実験で証明しようと、実験したつもりが、結果に愕然としてしまった。。 まずは、左の写真を見てください。ヘナ素練り(水だけでヘナを溶かした)と、ヘナ酢練り(水と酢で溶かした)に、人毛の白髪テスターを2本づつ投入し、染色しているのが左の上の写真。気温10度前半。3時間放置。そののち、テスターを洗い流し、2本づつの一本づつを、酢液に投入した。酢の原液!につけて、あとで思ったが、これがまずかったか・・・・素練りで染めた人毛白髪テスターと、酢練りで染めた人毛白髪テスターが、それぞれガラス容器に酢漬けになっている様子も撮影したけども、この酢漬けが15分ほどで、それを洗い流した結果が以下の写真なんだが……

結果に愕然…素練りも酢練りも、酢の酸止めも、発色にほとんど違いがない!

素練りヘナと酢練りヘナの染毛(白髪)比較実験

今回の実験では、人毛の白髪テスター4本を使用した。 上の写真、左の2本は、ヘナ素練り(水練り)を一晩寝かせたものに、3時間、テスターを漬け置き洗い流した。この2本のうち、一本だけは、さらに酢のなかに15分漬けて、洗い流したものが左端。 右の2本は、ヘナ酢練り(実際には水と酢でヘナを練った)で一晩寝かせたものに、3時間、白髪テスターを漬け置いた。その2本のうち、一本だけは、さらに酢のなかに15分漬けて、洗い流したものが、右端。

酸止として、酢漬けしたテスターは、若干、色が落ちた

人毛の白髪の束をヘナ染めして、その後、酢の原液に15分ほど漬けてみたら、あらら、色が落ちた・・・と、酢から取り出したときに、そう思った。実際に、上の写真、左端のテスターの色が少しだけ薄い…。酢の原液だったから、まずかったのか?酢、酸でしっかりと止めようとしたために失敗したのか、明らかに、色が落ちて薄くなっているのがわかる。酢練りで白髪染めして、さらに酢に漬けたものは、ほとんどわかるかわからないか程度に色が少しだけ薄くなった。強い酸は色を落とすのか???

衝撃!素練りヘナと酢練りヘナ…結果に何も違いはなかった…多いにがっかり

上の写真、真ん中の2本…真ん中の左が素練り、右が酢練り・・・どちらもまったく染まりは同じ・・・結論は、今回の実験では…酢で練ろうが、水で練ろうが、染まりにはまったく影響がなかった。。。。むむむ、、そんなはずはない!!!と、染まりの違いを検証すべく、別の方法で、実験画策中!…

仮説:へナ後、酢で髪を洗うと、色が少し落ちる?

あくまで、今回の実験の結果では、酢は色を落とす・・・んですけども、今回は酢の原液を使用したので、それがために、ヘナが落ちてしまったのかもしれない。逆に、適度な濃度の酢、薄めに酢を使えば、逆の結果にもなりえるのかもしれない。一点、気になるのが、素練りのヘナの酢漬けは色が顕著に落ちた。酢練りヘナの酢漬けは色は落ちたが、落ち方が比較において、少なかった。これは、たぶん、酢練りヘナのほうが実際は、しっかりとヘナが入っていて、だから、強い酢の原液に漬けても、水練りのものより落ちにくかった?ということかもしれない…だとしたら、やっぱり酢練りヘナはいいのか!!???わからなーーい・・・今後、さらなる実験を重ねるとしよう、さて……

紀州備長炭・木酢で、ヘナを溶かして、ヘナしてみたら!これ、天国、これ、楽園だった!

酢の中でも、備長炭の木酢は、最高級品であることは、誰も疑わないだろう。ヘナを練るときに、この木酢を混ぜてみたら、ヘナ特有の臭みが押さえられただけでなく、ヘナの最中、備長炭の芳しい香りで、とても心地よいヘナができた。木酢ヘナ、おすすめです。



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