
頭皮の痒みとフケを抑え安らかな眠りを誘うハーブシャンプー・マハラニブレンド
名前が香る髪エキゾチカ、改め、ハーブシャンプー・マハラニブレンドになりました。ジャタマンシ、ナガルモタ、バワチ、カチュールスガンディがエキゾチック……どちらかというと抹香臭くはありますが……な香りを漂わせ、心落ち着く配合です。ストレスが多い現代人が、夜、寝る前にマハラニブレンドでシャンプーすることで、深い眠りを誘い、結果、育毛になります。従来の香る髪は、抹香臭さがなく、モティアロッシャやカチュールスガンディで爽快な香りですが、40代からは、心落ち着く香りがよいかもしれません。ぜひお試し下さい。
アーユルヴェーダ先生、伝授の頭皮の痒みを押さえ地肌を養うハーブシャンプー
代々のアーユルヴェーダ医師、ハーブ職人のことを、インドでは伝統的に「ワイディア」という。あるワイディアにハーブシャンプーのレシピを聞いてみたところ、先生のところで伝えられているフォーミュラがあると、配合を教えてくれた。もちろん、先生の病院でも患者に処方しているという。頭皮の痒みを抑え、地肌を養う洗髪配合で、先生のフォーミュラは以下の内容だった。
| 配合ハーブ名 | 比率 |
| シカカイ | 4 |
| アムラ | 2 |
| ナガルモタ | 1 |
| バワチ/バクチー | 1 |
| カチュールカプリ | 1 |

頭皮の痒みを抑えるバワチ
バワチの黒い種を手で擦ると、油が手に染み出してくる。これを粉末にすると、少し油っぽく、それほどに、バワチには油が豊富に含まれている。また、特徴的な匂いがし、これが、同様に配合されているナガルモタと一緒になると、なんとも抹香臭い香りがする。皮膚の傷をよく治し、皮膚の痒みを押さえる、皮膚病の治療になるために、スキンケア、ヘアケアの両方に使用される。このバワチの種から絞ったオイルは皮膚の色素脱落を治療する塗り薬とされている。

血行を促進するナガルモタ
ナガルモタは毛細血管を開き、血流をあげるため、頭皮や皮膚のケアとして、スキンケア、ヘアケアに活用される。ナガルモタの根を乾燥させたものが使用され、根には、微かな香りがあり、これが、バワチの特徴的な香りと合わさることで、一種特有の香りになる。
<ドクタージェインのハーブブックより>かつては、服をしまう際に、ナガルモタの根をはさんでしまったものだ。芳香があるナガルモタの根が服がかびないように作用し、かび臭くならない。また、授乳している母親は、ナガルモタの根で首飾りを作り、首にかける伝統があった。ナガルモタの根の首飾りを付けていると、母乳の出がよくなり、また、乳腺の炎症が抑えられるからだ。ナガルモタの根で髪を洗うと、微によい香りが髪から漂う。
ヘナ不使用だから、煮出しても使えるし、一晩寝かせても使える…そのこころはハーブの有効成分をじっくり水溶させてから洗髪液として使える
使い方は、お湯を沸騰させ、そこに、上記の配合のハーブ粉を適量落とし、冷めたら、漉して使う。あるいは、水出しで一晩放置して、漉して使う。もちろん、お湯で溶かして、すぐに使用してもよいが、ちょっともったいない。少し浸け置いて、ハーブの有効成分を十分に水溶させたほうがお得だそうだ。香る髪のように、ヘナ入りの場合は、寝かせた場合は手が汚れるので、手袋が必要だが、ノンヘナタイプ(ヘナ不使用)の洗髪粉の場合、色素がないから、寝かせても手は染まらない。それがノンヘナタイプの利点です。
シカカイとアムラの比率2:1
ハーブシャンプー香る髪での配合に似ている点は、シカカイとアムラの比率。シカカイは洗浄作用で、シカカイの半分の比率でアムラを配合するのが、さまざまな実験でわかってきた。そして、先生の配合でも、その黄金率で、シカカイとアムラの比率が2:1になっている。さまざまな比率を試したが、それが2:1の比率に落ち着いた理由は、シカカイには、天然の石鹸成分が含まれ刺激が強いが、その刺激を、頭皮によい作用をするアムラを半分の比率で配合することで緩和させることができるからだ。経験的に、シカカイ:アムラ=2:1あたりがよい比率であることがわかったということです。これは、最初にできたハーブシャンプー香る髪の配合でもまったく同じ比率になっています。

カチュールスガンディとジャスワンド(ハイビスカス)で香る髪エキゾチカ誕生!

ワイディアに教えてもらった配合をもとに、いろいろと遊んでみた。カチュールカプリではなく、それよりもさらに貴重なハーブ「カチュールスガンディ」を配合。さらに、育毛系のハーブで、髪をしっとりと仕上げるジャスワンド(ハイビスカス)を追加したところ、とてもいい感じに仕上がり感で、これでシカカイの比率も40%に抑えることができた。 香りも、バワチ+ナガルモタ+カチュールスガンディの香りが合わさると、なんとも抹香的な心落ち着く香りでエキゾチック!ということで、香る髪エキゾチカと、テスト使用した女性たちが呼び始めた…ってことで、香る髪エキゾチカ誕生!ただし、現在は、ハーブシャンプー・マハラニブレンドと改名しています。理由は「エキゾチカ」は商標に抵触するんだって。。。現在、アートビーングでも発売予定中ですが、それでわかったんですね。ですので、「ハーブシャンプー・マハラニブレンド」と呼ぶことにしました。

ジャタマンシ追加で一段と抹香な香り、エキゾチックな香り、心落ち着く香りに
ジャタマンシはヒマラヤの奥地、シッキムや、ブータン、ネパール、カシミールなど、高地に生育する。古来より、サドゥ(瞑想修行者)が深い瞑想に入るためにこのジャタマンシの根を首にまきつけ修行したという。その香りはなんとも抹香の香りで、エキゾチックな香りに心が静まる。
不眠症の治療ハーブ…ジャタマンシ
アーユルヴェーダでは、ジャタマンシは大変に貴重なハーブで、不眠症に陥った女性には、夜眠る前に、ジャタマンシの摂取がすすめられている。まはの友人の奥さんが不眠症で、アーユルヴェーダの先生に診て貰ったところ、ジャタマンシの摂取を処方され、以来、眠れるようになったという。飲み方は、夜寝る前などに、ジャタマンシの粉末を、小匙半杯ほどを摂取するだけというシンプルな方法。ただし、ジャタマンシは飲みづらいため、ミルクに砂糖などを加え、そこにジャタマンシを落としてかき混ぜて飲むと飲みやすいという。オリジナルなハーブ、上の写真のようなジャタマンシそのものの場合は、ジャタマンシの根のひとかけらを水に浸け、5時間ほど放置した後に、摂取するという。
ストレスを和らげ心を落ち着けるジャタマンシを配合!夜に、このシャンプーで髪を洗うことで深い眠り…
アーユルヴェーダの先生方は、ストレスが髪を抜くという。現代人は特に慢性的にストレス状態にあるために抜け毛で困る人が多いという。だから、ストレスを和らげるために、あるアーユルヴェーダの先生の抜け毛治療薬にはジャタマンシが配合されている。 そして、夜、寝る前に、ジャタマンシが配合された香る髪エキゾチカで髪を洗う…そのエキゾチックな香りが漂い、気持ちが落ち着き、安らかな眠りに落ちると、不眠症に陥りがちな現代人のためにジャタマンシを配合、これで、マハラニブレンドが完成しました。
| 配合ハーブ名 | 解説 |
| シカカイ | 天然の石鹸成分サポニンが豊富に含まれているが、人によっては、若干、刺激が強いと感じる。特に、シカカイ液が目に入ると、刺激が強く目が沁みる。 シカカイの比率を全体の配合ハーブの40%以下に抑え、アムラをシカカイの半分配合すること、シカカイの刺激を最小に抑えることができる。 髪をしなやかに、櫛の通りをよくするハーブ・シカカイ礼賛!これが本当の無添加ハーブシャンプー |
| アムラ | 頭皮を清潔に保ち、よい髪を生やすとされるハーブ。 アムラ(アマラキ)は髪に腰をつけフケや抜け毛を押さえ予防する |
| ジャタマンシ | そのエキゾチックな香りが心を落ち着け、ストレスを和らげる。 |
| ナガルモタ | ナガルモタは毛細血管を開き、血流をあげるとされる。ナガルモタの根を乾燥させたものが使用され、根には、微かな香り。 毛細血管を拡張させ、毛根にある皮脂腺を刺激するナガルモタCyperus rotundus、 水辺に浮かぶように群生する野生のナガルモタ |
| バワチ/バクチー | 皮膚の痒みを押さえる、皮膚の傷などをすばやく癒す。バワチ,バクチーは肌の傷を癒し、痒みを取り除く |
| カチュールスガンディ | これが髪に使用されると、毛根を刺激し、血行を促進するために、髪の成長が早まり、また、フケなどを減らし、シラミなどを取り除く。このパウダーを風呂に浮かべて入浴すれば、肉体労働で汗臭くなった体臭が取り除かれる。育毛ハーブ・カチュールスガンディでハーブシャンプーでフケが出なくなった! |
| ジャスワンド/ハイビスカス | ハイビスカス=インド名ジャスワンドは、育毛ハーブ。ただ、育毛だけでなく、髪に潤いが与えられる。 白髪抜け毛予防のインドハーブ・ジャスワンド(ハイビスカス) ジャスワンド(ハイビスカス)ウォーターで髪しっとり |
| リタ | モニターより、洗いあがりがさっぱりしないという声があがってきた。これをよくよく調べていったところ、実は、バワチには豊富にオイルが含有されている。このオイル分がシカカイなどの洗浄力を落としいることが判明。そこで、石鹸成分が豊富なリタを配合して、油切れ、油洗浄力をアップして調整を続けているが、リタを配合して以来、洗いあがりがかなり向上、さっぱり感がほしい!と言っていた女性モニターの皆さんから、これはいい!と好評。 |
バワチ、ナガルモタがかなり効いているようだ
テストで継続使用してくれた、ある女性によると、香る髪、ヘナシカ洗髪粉と比較したとき、このハーブシャンプー・マハラニブレンドは、頭皮の感じが一番よく仕上がるという。頭皮がとてもいい感じがするんだそうだ。いままでの配合に使用しなかったバワチ、ナガルモタの違いではないかなと思う。皮膚に痒みや問題があると、バワチが有効に働くとされ、それが人によっては、頭皮をとてもよい感じに仕上げるのではないかと思われる。特に長年のフケで困っていた女性二人に継続テストしてもらった結果、このハーブシャンプーにして以来、フケが出なくなったという。これは期待がもてそうだ。

