質問:ハーブシャンプー香る髪で爪が染まる?
ハーブシャンプー香る髪を使用していますが、指の爪がオレンジ色のように染まってくるのを防ぐには、やはり手袋をしたほうがいいのでしょうか?あるいは、ヘナが入っていないものを使用すべきでしょうか。それともヘナが入っていないものでも、爪は少し色に染まるのでしょうか。
ハーブシャンプー香る髪は作り置きしない
まは:ヘナが配合されている「香る髪」ハーブシャンプーを作り置きなどしているでしょうか?一般的に香る髪を作り置きをしますと、ヘナの色素がよく出てくるため、染まりやすくなります。そのため、作り置きをせず、お湯に溶かしたらすぐに使うことをおすすめします。これにより、爪は染まりにくくなります。
まは: また、ハーブシャンプーをお湯を沸騰させ、そこにハーブ洗髪粉を落として、煮出して火を止める方法がありますが、この方法はやらないようにします。沸騰させたお湯では、ローソニアが急速に展開するため、ハーブ洗髪中、爪が染まりやすくなるといえるでしょう。
ヘナは色素が展開するまでに少し時間がかかる
まは:基本の考え方として、ヘナは色素が展開しはじめるまでに、溶かしてから少し時間がかかりますので、ヘナの色素が展開する前に洗髪をしてしまおうということなです。具体的には、香る髪を粉の状態でお風呂場にもってきます。そしてお風呂場でお湯に溶かし、すぐに地肌と髪につけ、5分くらいで洗い流します。溶かしてから5分〜程度ですと、さすがにヘナの色素も十分に出てきていないため、染まりにくいんです。ただ、あくまで染まりにくいというだけであって、この方法をしても、少し染まる感じがする場合は、手袋をする、か、ヘナが入っていない配合にしたほうがいいでしょう。ヘナが入っていないとは、香る髪のヘナ抜きで、シカカイ、アムラ、カチュールなどで、髪を洗います。比率は、シカカイ4 アムラ2 カチュール1くらいから試してみるといいでしょう。ヘナが配合されていなければ、染まる、といったことはありません。
ヘナが洗髪の仕上がり向上の決め手だった!
まは:最初、洗髪では、ヘナは使っていませんでした。最初の配合では、ハーブシャンプー・ベーシックの方法でした。つまり、シカカイ、アムラ、カチュール この三つを基本にして髪洗いのハーブを作っていました。あるときに、ちょっと待てよと、ヘナを足してみたら、ヘナ、シカカイ、アムラ、カチュールで洗ってみたら、洗いあがりの感じが、仕上がりがとてもよくなり、また、仕上がりが長持ちするようになりました。また、この仕上がりの向上は、ただ単に髪のことだけでなく、頭皮の感じ、使っていて気持ちがいいという感覚が含まれています。そうして、「なるほど!」と、ヘナのよさが実感できたわけなんで、以来、まはは、ハーブ洗髪にはヘナを必ず使ってます。これが、ハーブシャンプー・ヘナプラスの配合になっています。
新・香る髪について
まは: 香る髪の配合は、ヘナ2シカカイ4アムラ2カチュール1を基本として、調整しながら、この4つの比率を変えながら調節しています。ただ、ヘナを使わない配合で、この香る髪に似た仕上がり、感じのものがないかどうか、いろいろと遊んでいます。つまり、香る髪2を遊んでいます。あるアーユルヴェーダドクターが昔の経典から拾ってきたハーブ配合例を見ると、基本は、シカカイとアムラを基本に、いくつかのハーブを目的に応じて配合しています。
まは: その配合例を参考の中に、シカカイ アムラ カチュールの組合せもあったわけなんです。なるほどねーーーと、で、そこに、バワチ、ナガルモタを足している。つまり、シカカイ、アムラ、カチュールスガンディ、バワチ、ナガルモタといった配合で、このハーブの香りがなんとも、エキゾチックな香りなんです。言い換えると、抹香臭いという感じかもしれませんが、このハーブ洗髪粉を使ってみたら、不思議と心安らぐんですね。抹香臭い感じだからかもしれません。夜、寝る前に、これで洗髪すると、なんだか、よく眠れる感じがします。今度、香る髪2について、詳しく解説してみようと思います。