ヘナ染めを始め早3年ほどで、医者も驚いたくらい婦人科の病気が良くなった
Kさんのお便り: こちらのサイトにたどりつきハーブシャンプー&ヘナ染めを始め早3年ほど。 医者も驚いたくらい婦人科の病気が良くなりました。ありがとうございます!! もちろん、パーマもケミカルな毛染めも一切止め、食べ物にも気を使いましたが…。
パーマやケミカルな毛染めを一切やめたことが、婦人科の病気がよくなった理由じゃないでしょうか?
まは: どちらかというと、パーマやケミカルな毛染めを一切やめたことが、婦人科の病気がよくなった理由じゃないでしょうか? 言い換えると、現代の美容で、普通に使われている薬品は、経皮吸収を通じて、つまり頭皮からの吸収を通じて、婦人科の病気を引き起こしているのかもしれないですね。因果関係ははっきりとは言い切れないですが、あまりケミカルなものを頭皮や髪に使うのは、賢明な選択ではないと思います。
流行に踊らされてはいけない
まは: 現代人は、流行ということで、みんながやっているから怖くない……毛染めは普通になっています。一時は、金髪が流行って、せっかくの黒髪を頭皮に痛い思いをしながらブリーチして金髪にしている……まはから言わせたら、気が狂っているんですが、それが流行の怖いところ。
まは: 流行は、そのときはカッコよく見えるのかもしれないですが、後々のことなど一切お構いなし。末永く髪を大事にケアしていこうなどという発想がないんです。それに比べ、インド伝統のヘアケアは、後々のことを考えたヘアケア……長い髪をいつまでも美しく保つためのケアなんですね。後々のこと、体のことを考えたら、そう簡単には、薬品やブリーチを頭に使えません。。。。。