加齢臭の原因はシャンプーや石鹸だった!脱シャンプーのすすめ

加齢臭の原因

加齢臭は、シャンプーや石鹸に一つの原因があるのではないか?

大胆な仮説を立てました。加齢臭の原因のすべてがシャンプーや石鹸にあるとは思いませんが、現代の合成シャンプーや石鹸類が体臭を臭くしている、加齢によって、より悪い臭いを放つようにしているという場合があることだけは間違いなさそうです。

体験談集より……ヘナから、ハーブシャンブーを初めて三年、徐々にシャンプーの回数も減り、ハーブシャンブーも全く買わなくなってしまいました。身体からも以前は加齢臭が気になっていましたが、無臭ではないのですが、健康そうな油の香りがするようになり、髪どころか、身体も一切石鹸など使っていないのに臭わないのです……

上記体験談は、マハラニヘナやハーブシャンプー香る髪を3年使った方の体験談(以下リンク先)です。

上の体験談の方の体験は、まさに、まはの体験でもあり、多くの皆さんの体験です。以前は加齢臭がしないかと気になっていたが、ヘナやハーブシャンプー香る髪を使っていくうちに、体臭がそれぞれの人の匂いになっていき、それがいわゆる「加齢臭」という不快なものではなくなっていく…

最近、職場の女性らと話していて加齢臭の話題にはり、「RNさんはそういう臭いがしたことがないよね」と女性陣にお墨付きをもらいました

職場の第三者にも確認してもらった。

ヘナやハーブシャンプー香る髪が加齢臭を消すのではなく、原因となるものを使わなかったことによって、加齢臭が自然と消えたのです。その原因となるもの、それが石鹸や市販のシャンプーだったのです。

なぜシャンプーや石鹸が加齢臭を作るのか?

この理屈は科学的にはまだ証明されていない推測で仮説にすぎませんが……シャンプーや石鹸は皮膚や頭皮、髪を殺菌し、無菌状態にし、一時的に清潔状態を作ります。ところが無菌状態のため、空気中を浮遊する腐敗菌がしばらくすると繁殖し始めます。シャンプーや石鹸で定期的に洗い続けないと、頭皮や髪が臭くなってきたり、痒くなってきたりします。雑菌が繁殖し、雑菌が匂いや痒みを作っているのです。こういう状態を続けていくと雑菌などが毛穴の奥にまで入り込み、石鹸やシャンプーで油を落とし過ぎることで、体表の一部に、慢性的な脂漏性皮膚炎のような、油過剰の部分ができ、そこの過剰な脂が毛穴につまり、さらにその毛穴の中で、雑菌が繁殖し始めると、悪臭を放ってくる……これが加齢臭の原因ではないかと考えています。

脱シャンプー脱石鹸のすすめ

加齢臭が気になり始めたら、いえ、加齢臭が気になる前に、脱シャンプー脱石鹸してしまいましょう!

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