ハーブシャンプーヘナシャン/ハーブシャンプーのすすめ
 ヘナシャンのすすめ

お便り紹介:頭皮のオイルマッサージとヘナ・ハーブシャンプーでフケが激減した

ヘナやハーブを使い始め、少しづつフケが出るようになった

Yさんのお便り: ヘナを毎月し始めて2年半になります。シカカイにヘナやカチュールをブレンドしてシャンプーもしています。最近は、香る髪も使っていました。 癖毛で剛毛の私にとっては、なかなか快適なハーブライフを送っていました。 ただ、使い始めの頃から、「あれ?フケが出てる?」ということが時々あり、 なんでだろうなぁ、と暢気に思っていました。 その頃は、いつも以上にしっかりと洗い流すとおさまる程度のフケでした。 (ちなみに、それまでは、フケが出ることはあまりありませんでした。)

最近、大量のフケに襲われた

Yさんのお便り: ところが、最近自分でもびっくりするくらいのフケに襲われ、困っていたんです。髪をかきあげると、地肌付近にたっくさん!! 大きめの乾いたフケですごく目立つんです。毎朝、フケとの格闘に5~10分は費やしていました。とにかく、髪を掃う感じでフケを徹底的に落とす作戦です。黒っぽい服を着ていると肩の辺りにたくさん白いフケが落ちていて、まるでおじさんみたいだ、とブルーな気分の毎日でした。洗い流しが足りないのかな、と思い丹念に洗い流したところで、翌朝にはまたフケの嵐。シカカイの量が合ってないのかな、とシカカイを増やしてみたり減らしてみたり、洗髪し過ぎかと思い、数日洗わないでいてみたり、それでも一向にフケが改善される様子が見られず。

これはひょっとして、シカカイアレルギー???と考えて、以前使っていたアミノ酸系のシャンプーにしてみたがフケは収まらなかった

Yさんのお便り: 私はアレルギー体質もあるので、使っているうちにシカカイアレルギーが出てきてしまったのかもしれないと思い、一旦シカカイを中断することに。以前、使っていたアミノ酸系のシャンプーで洗髪してみても、やっぱりおさまらず。これはほんとに困ったもんだ、何をしてみてもフケが解消しない。しかも、ハーブシャンプーをやめたら、髪はバサバサ・・・  痒みまで出てきて、どないしよう~って思い、マハさんにご相談。そうしたら、マハラニヘアケアオイルを使ってみたら、とアドバイスをいただき、早速試してみることに。実はオイルが全般的に好きではないので、マハラニヘアケアオイルを試してみるという発想がそれまでは湧かず。でも、ここまできたら、好きじゃない、と言っている余裕もありませんでした。

マハラニヘアケアオイルでオイルマッサージ後、香る髪で洗髪したら、あれほどたくさんあったフケが激減している!

Yさんのお便り: そして、オイルでマッサージ後香る髪で洗髪。久しぶりのハーブシャンプーは やっぱり髪にやさしくていいなぁ、と思いながらも、果たしてこれでフケの悩 みから解消されるのだろうか、と半信半疑でいました。

翌日、鏡を覗いてみたところ、あれ?あれほどたくさんあったフケが明らかに 減ってるぞ。しかも、痒みがなくなったみたい、と久しぶりにフケとの格闘を しないで朝の仕度を終えることができました。 大きなフケがなくなり、細かいフケが少しあるかな、というくらいまで改善さ れました。

もう少し様子を見ないとなんとも言えませんが、私のフケは地肌の乾燥が大き な原因だったかもしれません。毎日洗髪はしないようにしていたものの、季節 的にも乾燥しやすい季節ですので、知らず知らずのうちに乾燥がひどくなって いたのかもしれません。

↑ TOP

ヘアケアの基本は、一にも二にも、頭皮です。よいオイルで頭皮をマッサージし 、適宜、ヘナしてれば、きっとよい結果が出てくる

まは: Kさん、詳細なお便り、ありがとう!特に、冬場などは乾燥してきます。 乾燥してくると、フケが出てくることが多いようです。まだ、フケの原因については、まはは、まだはっきりと状況をつかみきっていません。とにかくいえることは、脂っぽくフケが出る場合と、乾燥でフケが出る場合とがあるようです。ですので、皆さんに何かお伝えするときには、試行錯誤で、こうしてみて、ああしてみてと、そんな感じで、様子を見ながらです。

まは: まは自身は、ヘナやハーブを使い始める前は、まぁ、ひどい状態でした。 フケなどは当たり前、痒み、臭みに困っていたんですね。だから、毎日のシャン プーは必須。場合によっては、あるいは、季節によっては朝シャンもやってまし た。そうしないと、頭はフケだらけになるし、臭くなるし、油っぽくもなって、 とにかく不快なんですね。

まは: それが、いまでは、フケ知らず、痒み知らず・・・・ヘナやハーブを使い続けて いくうちに、気がついたら、そうなっていたんです。しかも、さらにおまけつき で、現在は、髪を洗いません。正確にはお湯洗いはたまにしますが、ハーブや何かを使って、ことさら洗髪する必要性はなくなりつつあります。ただ、ヘナは大好きなだし、また、白髪もあるので、半 月に一回、ヘナしています。次ぎのヘナまで、つまり2週間後になるまでの間に、 ハーブ洗髪を一回くらいしようかなと考えたりするのですが、実際は不要なため、 する間がなく、次ぎのヘナになってしまいますので、このところ、ずっとハーブ 洗髪をしていないのです。

まは:そこまでになるまでに、1年以上、試行錯誤かかっています。 だから、ヘナやハーブをはじめて、たまに、逆にフケが出たりしてくる人がいま すが、まはは、ここで、一つ、思い切ってヘナやハーブで遊んでみましょうねと、 試行錯誤、いろいろとやってみましょうねと、おすすめしているんです。 ヘアケアの基本は、一にも二にも、頭皮です。よいオイルで頭皮をマッサージし 、適宜、ヘナしてれば、きっとよい結果が出てくると考えています。

この記事のつづきは…
ヘナ&ハーブシャンプー粉「香る髪」で洗髪時、モティアロッシャ4~5滴で、フケがついになくなった!

↑ TOP


ハーブシャンプー香る髪シリーズ ハーブシャンプー香る髪シリーズ

公開以来10年以上、一万人以上にテストされハーブ洗髪の定番ともなった「香る髪」について

アイコン

これが香る髪の出発点! ヘナとハーブで髪が香る…ハーブシャンプー香る髪の誕生

アイコン

究極のシャンプー法は髪を洗わないためのハーブシャンプー香る髪(香る髪開発秘話)

↑ TOP

ヘナシャンのすすめ!

ヘナシャンのすすめ
アイコン

使えば使うほど、不要になるハーブシャンプー

アイコン

使えば使うほど不要になるハーブシャンプー2

アイコン

ハーブシャンプーでは髪を洗い過ぎてはいけない?

アイコン

ヘナとハーブシャンプー、ヘナシャン最高!…人生が変りそうです

アイコン

ハーブシャンプーには卒業がある

アイコン

ハーブシャンプー卒業後のヘアケアは?

アイコン

脱シャンプー、脱化粧品のすすめ

アイコン

アーユルヴェーダ式ヘナでハーブシャンプーの回数が激減!

アイコン

質問:様々なシャンプーを試したが痒みとフケに悩まされ、ハーブシャンプーを検討しています

アイコン

ヘナとハーブシャンプーで髪サラサラ、頭皮がふかふか!!

アイコン

アタルバヘッドマッサージオイル→ハーブシャンプーで髪のうねりがなくなった!

アイコン

ヘナやハーブシャンプーで頭が痒くも臭くもならない!

アイコン

頭皮の痒み、フケ、髪のぼさぼさ、ひどい癖毛の原因はシャンプーだった!?

アイコン

シャンプー後はドライヤーですばやく髪を乾かしたほうがいい?

アイコン

19歳のK君のお便り: ハーブシャンプーびっくり!驚くほど髪はしっかりするしまとまりがいい!ワックス不要に!

アイコン

石鹸なら大丈夫と使ってきましたが、今、初めてのハーブシャンプーで感動です

アイコン

<シリーズ1>乾燥してフケがひどい子供、9歳の娘のシャンプーを探しています。

アイコン

<シリーズ2>娘のフケが、たった1回、1時間ほどのヘナで、ものの見事に納まりました!

アイコン

ハーブシャンプーで酷い抜け毛が収まり短い毛が大量に生えてきています

アイコン

質問:ハーブシャンプーでフケと痒み、臭いもなくなったが、ハーブシャンプー後、髪がべとつきます。

アイコン

ハーブシャンプー二日で髪の艶と手触りに感動!シリコン系の整髪料より効いてる!

アイコン

アトピー?老人性乾燥肌・亜急性痒湿・脂漏性痒湿などと診断され、ヘナとインドハーブシャプーでいまは湿疹のしの字もない

アイコン

ハーブ&ヘナシャンプー初めてで髪を乾かすとサラサラでびっくり!

アイコン

ヘナとハーブシャンプーは仕上がりがすばらしく、頭も軽くなった気がした

アイコン

ヘナ後の初ハーブシャンプーは感動モノ…髪が!こんな手触り初めてかも

アイコン

ヘナ遊見て半信半疑でハーブシャンプーしたら気持ちがよくってハマってしまった!

アイコン

お便り紹介:頭皮のオイルマッサージとヘナ・ハーブシャンプーでフケが激減した

アイコン

お便り:ヘナとハーブシャンプー2週間、大分髪の手触りが良くなってきました

アイコン

忙しい人とむだ毛を減らしたい人におすすめ!?ヘナとハーブ洗髪!できるだけ何もしない最低限のヘアケア!

アイコン

ハーブシャンプー洗髪の回数がなかなか減らない

アイコン

ハーブシャンプーで髪がきしんで箒みたいに!、どうしたらいい?

アイコン

ハーブシャンプー後、ヘアオイルをつけるとボサボサ、ギトギトになる

アイコン

シカカイとの相性抜群、芳香性の育毛ハーブ・カチュールスガンディ秘話

アイコン

アムラ(アマラキ)は髪に腰をつけフケや抜け毛を押さえ予防する

↑ PAGE TOP