ヘナ遊トップヘナ実験室

ヘナは回数を繰り返したほうが暗めに染まる?



色の見え方はモニターによってかなり違うことがあります。

ヘナは時間が長いほうがよく染まっているが…

上の結果から言えることは、ヘナは単純に染め時間が染まり具合に影響するだろうということ。ただ、時間が長ければ、それだけ濃く染まるかどうかは不明だが、この1時間半までの染め時間の範囲では、30分よりも1時間、1時間よりも1時間半の染め時間のほうがよく染まっている。

ヘナ染め30分2回は、ほぼヘナ染め1時間1回に近い

▼ヘナ

▼インディゴ

ヘナの特徴は、インディゴとは大きく違い、重ねることの意味はインディゴほど大きくないようだ。ヘナの上にヘナを重ねても、やっぱりなんとなくヘナオレンジ。実際にはよく観察すると、ヘナ1時間のほうが、ヘナ30分二回の合計1時間の染め時間より濃い。これは、恐らく、洗い流すことにより、ヘナが色落ちするからではないかと考えられる。水に触れることで、ヘナが洗い流されていくのだろう。

ところが、インディゴは重ねていくと、最初は藍色なのに、段々と暗めに濃く発色してくる。これはインディゴの発色プロセスが酸化プロセスのため、インディゴは染めて酸化させ、再度、染め、重ねていくことで発色が違ってくるが、ヘナの場合は発色は酸化プロセスが大きく作用していないためか、いくら染めても、赤オレンジ系は赤オレンジ系。

インディゴ染め30分2回は、インディゴ染め1時間半一回よりもはるかに濃い。

ヘナは単純に、1時半までの染め時間の範囲では、染め時間が長いほうが、より濃く染まっていくが、インディゴは一回の染め時間を長くするよりも、短い染め時間を回数こなすほうが濃くなる。実は、ここで面白いことがわかる。ヘナの図と、インディゴの図を重ね合わせると、これが、ヘナ+インディゴ5の同様の図に重なってくる。ヘナ+インディゴ5は30分2回が濃く染まる

▼ヘナ

▼インディゴ

▼ハーバルカラー5(ヘナ+インディゴ5)
ヘナ+インディゴ5は30分2回が濃く染まる

上のことをもうすこしわかりやすくすると、下のようになる。ヘナ30分したものと、インディゴ30分したもの、それと、ハーバルカラー5(ヘナ+インディゴ5)を30分したものには相対関係がある。それは1時間についても、1時間半についても同様だ。

ハーバルカラー5(ヘナ+インディゴ5)を繰り返していくと、暗めになりすぎる

ハーバルカラー5(ヘナ+インディゴ5)を繰り返した場合を、ヘナ、インディゴをそれぞれ別に繰り返した場合との相関関係で見る。円で描いたもので、赤オレンジ系はヘナ、藍色系はインディゴ。その重なりの部分がヘナ+インディゴ5です。


ずばりここで何がわかるかというと、ハーバルカラー5(ヘナ+インディゴ5)を繰り返していくと、恐らく、インディゴの回数を重ねると色が暗く発色してくるという性質で、最初の色味が、じょじょに暗くなってしまい、仕舞には、ハーバルカラー5(を繰り返すことで、ほとんど黒っぽく染まってきてしまうのではないか?ということが、この図からわかってくる。もし、ハーバルカラー5を繰り返していて、暗めになりすぎる場合は、以下のリンクのページにあるとおり、ハーバルカラー5と、ヘナを交互などに繰り返すとよいでしょう。

参考記事
6週間の白髪染め、ヘナ+インディゴ5とヘナで交互に染めて白髪がダークブラウンに耀く




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インディゴは回数を繰り返したほうが暗めに染まる

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ヘナ+インディゴ5の染め時間は1時間?

ハーバルカラー5ダークブラウン(旧ヘナ+インディゴ5)の染め時間は1時間?

ヘナ+インディゴ5の染め時間は1時間?

ハーバルカラー5ダークブラウン(旧ヘナ+インディゴ5)は1時間1回よりも30分2回が濃く染まる

ヘナ+インディゴ5の白髪染め繰り返すと黒へ染まり始める

ハーバルカラー5ダークブラウン(旧ヘナ+インディゴ5)の白髪染め繰り返すと黒へ染まり始める

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