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ヘナ畑で撮影していたら、少女たちが、何やら、まはに話しかけてくる・・・ヒンディーですらない、地元の言葉・・・。たぶん、カメラで撮れと言っているのだと思って、シャッターを切ると、嬉しそうにしている。
抜けるような青い空というより、ひたすら、まぶしい・・・・。目を開けているのが、辛いくらいに、まぶしい・・・。しかも、暑く、カラカラに乾燥している・・・。ヘナ畑に、立っているだけで、体力が消耗するが、少女たちは、まったく何ともないように、淡々と草刈・・・ヘナ刈りをしている。そう、彼女らのお母さんたちも、そして、そのお母さんのお母さんたちも・・・この土地に暮らしながら、季節になると、ヘナ刈りをしてきたのだろうと思った。ヘナ畑の少女たち・・・彼女らは、いつの時代も、いまから、何百年も前も、ここにこうして、
まったく同じやり方で、同じ鎌を手にして、ヘナ刈りを続けてきたんだ。(日本の、まさに鎌のような道具を彼女は握りしめている)
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