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(ドクタージェインのハーブブックより抜粋)…この薬草は、背丈が、50センチ〜1メートル程度の草で、その根には、アロマがある。カスは2年で、根を広くはるため収穫される。土を取り除き、綺麗に洗って乾燥させる。夏になると、カスの乾燥根を織り込んでカーテンにしたり、団扇を作る。カスの根からは香りがよいアロマオイルが採取され、このオイルは世界に輸出され、化粧品や石鹸などに使用されている
カスには涼しい性質があり、利尿作用があり、また、乾きを癒す性質がある。口の中に乾燥があれば、カスウォーターが渇きを癒します。インドでは、このカスの根を飲み水をためる水筒に入れておく習慣があります。
カスをお肌に使用すると、お肌から過剰な熱を取り除きます。カスは発汗過多などの症状にも使われています。カスとローズを合わせてペーストを作り、全身に塗ってパックしてから入浴します。特に夏場は、インドのビューティシャンたちが、冷却作用があるコスをたくさん注文するのです。ただし、注意点は、コスの根からコスオイルを抽出し、それをさらに粉末化して販売されている製品を使ってはいけません。…(ドクタージェインのハーブブックより抜粋)
まは注:インドでお肌に使うものは、涼しい性質のものが多い。ローズ、サンダルウッドと並び、カス(ヴァラ)も、そのクーリング作用のために代表的なスキンケアハーブとなっている。これは当然ながら、インドの気候と多いに関係がある。暑いインドは、日差しがきついから、出歩くだけで肌に熱がこもる。時として、日焼けして、肌がチリチリとする。だから、肌から貯まった熱を冷却することがとても重要だからだろう。
カス(ヴァラ)(マハラジャロード)
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