マハラニ・ヘナ

ヘナについての話題いろいろ

ヘナが、ヘナの葉を落とし始めるとヘナの収穫が始まる


2011年8月に、ヘナの産地であるソジャット入りしたときに、ソジャットの道路沿いは水浸しだった。。。集中豪雨ともいえる雨が降り、小さな湖があちこちにできていた。

8月に、雨がダダぶりの状態で水浸し、、、、こんな状態だと、ヘナの収穫はかなり遅れるだろうとは、当初からの予想で、案の定、かなり遅くなり、今年は11月が本収穫かと思われたが、10月後半、急速に乾燥が進み、一揆に収穫が始まった…

ヘナが、ヘナの葉を落とし始めるとヘナの収穫が始まる

ちょっとここで、面白い話をしよう。特に、ヘナを扱っている人には興味深い話かもしれない。ヘナという植物には、ちゃんとした収穫のタイミングがあるのだ。農民は、その収穫のタイミングを待って、その印を待ってから、一斉に収穫を始める。その印とは、ヘナが、ヘナの葉を、落とし始めることであり、その印を発見すると、農民たちは、ヘナの葉を収穫する。それは、まるで紅葉のようだが、ヘナの場合、落ち葉には価値がないので、落ちてしまう前に大急ぎで刈り取ってしまわねばならないのだ。

ヘナがヘナの葉を落とすのは……

ヘナという植物は乾燥すると葉を落とす。それはまるで紅葉だ。ヘナは乾燥が始まると、下のほうから葉の色が茶色なりはじめ、葉を落としていく。日本の落葉樹は、秋になって寒くなってくると、紅葉して葉を落とすが、南国の落葉樹は乾燥すると葉を落とす。これはヘナも同じ。で、ヘナ農民たちは、乾燥が始まって葉が落ち始めるぎりぎりまで、葉を大きく育てたい。葉を育てなければ収量が少なく、実入りが少ない。葉が落ち始めるまでは、出来る限り葉を成長させ、収量をあげようとするが、一旦、葉が落ち始める兆候があると、そのタイミングで収穫をするのだ。このタイミングが、つまり、落葉する直前くらいがヘナの色素であるローソニア色素が最も高く、また、収量も最も多い。

今年(2011年)は長雨、さらにたっぷりと雨が降ったため、大地が乾燥しきるのに時間がかかり、ヘナの葉が落ち始めるのが遅く、収穫が本格的に始まるのが遅れている


これは、まはの家のテラスにあるヘナの木。これを観察していて、乾燥と落葉の事実に気がついた。まはが家にいないとき、水遣りが十分にされないと、ヘナは季節に関係なく、葉を全部落としてしまう。でも、水をやり始めると、とたんに芽を出して葉が育ち始める。それを見ていて、なるほどと、ヘナと落葉の関係に気がつき、現地で聞いたところ、ヘナの収穫のタイミングのことがわかった。だから、雨季があがって、どの程度、乾燥が進んだかを、現地の友人にいつも聞いている。どこからか、強い風が吹き始めると、乾燥が進み始め、砂埃が立ち始めると、ヘナの収穫が始まるのだ。






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