マハラニ・ヘナ

ヘナについての話題いろいろ

マハラニヘナ・ファインは目が細かい!ヘナの葉の葉脈部分もすべて廃除、正味、柔らかなヘナの葉の部分だけのファイン粉末はこうしてできる!

マハラニヘナ・ファイン製造に欠かせない目の細かな布


世間では、ヘナに目の細かさを求める人がいる。そういった人たちのために、究極の目の細かさを提供するためにマハラニヘナ・ファインは製造される。その対極にあるのが、マハラニヘナ石臼挽きだ。石臼挽きは、低温で時間をかけて挽くために目が粗めになる。まはの好みは、断然、石臼挽きだが、人の用途、好みでは、目が細かいほうがよい場合がある。たとえば、メンディアートをする人は、ヘナに繊維質が入っていては困る。繊維質が含まれていると、模様を描くときに細く繊細な線が出ないためだ。 あるいは、ヘナを薄めに溶かし、ハケで塗っていくタイプの場合は、目が細かいほうが好まれるし、実際に使いやすい。

ヘナの葉の中には、かなり太い葉脈が走っている…これが繊維質となって粉末に残される


上はヘナの葉の接写写真。赤い矢印はヘナの葉脈部分。これが粉末化の際に、細かく砕け、ヘナの粉に一定度の繊維質として残される。そのため、粉末化した後に、メッシュにかけて、出来る限り、こうした繊維質部分を取り除くようにする。メッシュは細かければ細かいほど、繊維質は減る。ただし、細かくすればするほど、メッシュにヘナを通すことが困難になってくる。

これが繊維質を取り除くためのメッシュだ!


これが、電動フルイにつけるメッシュ。実際は、ヘナの粉末は巨大なフルイにかけるが、少量のもの、たとえば、石臼挽きヘナなどは、こういった電動フルイでフルイにかけられる。このフルイのメッシュを拡大してみよう。


40と書いてあるが、これは40メッシュ。40メッシュでは多少の繊維質が取り除かれる。


60メッシュ。通常、ヘナは60メッシュでフルイにかけられる。電動では、ヘナの場合は60メッシュが限界。ただ、60メッシュでは一定度の繊維質が残るが、ヘアケアにおいては大きな問題にはならない。


80メッシュ。ヘナは電動の場合は、80メッシュには通らない。80メッシュは、アマラ、シカカイ、カチュールスガンディなど、挽きあがりが硬めで細かい粉末の場合、80メッシュで挽くことができる。

これがマハラニヘナ・ファインに使用する100メッシュ!


目が最高に細かく、柔らかいヘナの粉末を電動ではフルイにかけることができない。この100メッシュを通すことで、ヘナの葉に含まれるほとんどの繊維質が取り除かれ、ヘナの粉末は、純粋に葉の部分だけの粉末になる。ところが電動では、ヘナの粉末をこのメッシュを通すことができないので、人の手で、このメッシュを押し通す。そう、こんな感じ……


大きなタライのようなものに、100メッシュの布を巻きつけ、その上からヘナの粉を押し込んでいく。。。 100メッシュの、繊維質がほとんどないヘナの葉だけの粉末をゲットするには、文字通り人の手を借りなければならない。


こうしてヘナの粉まみれになって、ヘナ・ファイン粉末はできあがる。


ヘナファイン粉末に欠かすことが出来ない布が、これというわけだ。。。

ヘナの葉の純度99%!マハラニヘナ・ファイン


マハラニヘナ・ファインは、アートビーングより発売中です。






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