溶かして塗って1時間の白髪染め

ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)で白髪染め、5割白髪も黒髪に変身。

ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)で白髪染め、5割白髪も黒髪に変身。

ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルカラー7)で、5割白髪が見事に黒髪に変身しました。モデルさんの髪質は剛毛で太い髪で、どちらかというと染まりにくいタイプの髪質。 ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルカラー7)をお湯に溶かしてすぐに髪に塗り、一時間で洗い流す方法で、それを3日間、連続で三回行いました。

ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルカラー7)使用前

ハーバルヘアカラー(ヘナ+インディゴ)7使用前

部分的に白髪は50%以上ある。

初日:ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)、1回目の直後。

ハーバルヘアカラー(ヘナ+インディゴ)7、1回目の直後。

一回目の直後は、白髪はなぜか黄色っぽく発色している。インディゴの発色を促進するため、ヘアドライヤーなどで完全に乾燥させないよう、自然乾燥している。再度、寝る前に髪を洗うなどして髪を湿らせることでインディゴの発色が促進される。


ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)、1回目の翌日の様子

ハーバルヘアカラー(ヘナ+インディゴ)7、1回目の翌日の様子

ヘナ+インディゴ7の1回目の後、数時間から一晩でインディゴが発色してきて、黄色味が茶色っぽく落ち着いてきた。

二日目:ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)、2回目の直後

ハーバルヘアカラー(ヘナ+インディゴ)7、2回目の直後

ヘナ+インディゴ7、2回目を洗い流した直後。インディゴはまだ発色していないため、上のヘナ+インディゴ7一回目の翌日の様子と大差はない。

ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)、2回目の翌日

ヘナ+インディゴ7、2回目の翌日

ヘナ+インディゴ7、2回目の翌日の様子。染めてから一晩経過するとインディゴがかなり発色してきて、落ち着いた感じに仕上がってきた。ダークブラウン。

ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)、3回目の翌日

ヘナ+インディゴ7、3回目の翌日

ヘナ+インディゴ7、3回目の翌日の様子。ここまでくると、もう普通の黒髪にしか見えない。3回目以降は、髪の伸び方に応じて、週に一回、10日に一回程度、根本だけを一時間、染める簡単な方法を続ければ、いつも美しい、ほとんど黒髪!を維持することができる。具体的なやり方などについては、ヘナ若葉初心者情報などのページを参考にしてください。また、今回は、三日間連続で毎日、ヘナ+インディゴ7を行いました。一日で、ヘナ+インディゴ7を2回行ってもいいでしょう。翌日にはかなり暗めに発色しているはずです。ヘナ+インディゴ7ハーバルヘアカラー7を洗い流した後、ヘアドライアーなどで完全に乾かさないようにしてください。タオルドライや自然乾燥がベストで、途中、髪を蒸しタオルなどで湿らせると、より発色がスムーズになります。また、レモン汁やアムラなどは混ぜないでください。酸はインディゴの発色を妨げるようです。

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いったん黒髪に染まったら、あとはヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)で部分染め/根元染め/リタッチを繰り返します。

一旦、希望の色味、ここではブラックに染まったら、後は楽チンです。少量のヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)で、出てきた白髪部分、根元だけを小まめに染めていきます。

参考記事
ヘナ実験室ヘナ+インディゴでの白髪の染まり具合テスト…ブラウンからブラックまで



ハーバルカラー7ソフトブラック
ヘナ遊