溶かして塗って1時間の白髪染め

ヘナ+インディゴ7(製品名:ハーバルヘアカラー7)で白髪染め2回目はダークブラウンに染まった!

vハーバルヘアカラー7

前編を飛ばして。こちらのページに最初に来た方は、以下の前編から先にご覧下さい。

ヘナ+インディゴ7(染まり目安:ブラック、製品名:ハーバルヘアカラー7)の2回目

ヘナ+インディゴ7は、お湯に溶かしてすぐに髪に塗って一時間で洗い流しますが、ヘナだけの場合と異なり、ヘナ+インディゴ7は洗い流した直後は、あまり発色していません。ヘナ+インディゴ7はタオルドライで数時間後に発色してきます。注意点は、ヘナ+インディゴ7染の後、ヘアドライアーなどで急激に乾燥させると発色しにくくなりますので、タオルドライなどがいいのです。また、翌日も、入浴時、髪をお湯で濡らして洗い、タオルドライなどすると、さらに発色してきます。タオルドライで、ヘナ+インディゴ7染めの翌日などは発色が進みますので、撮影は、ヘナ+インディゴ7染めの撮影の翌日に行っています。

vハーバルヘアカラー7

ヘナ+インディゴ7(染まり目安:ブラック、製品名:ハーバルヘアカラー7)の1回目は上の写真の、向かって左側で仕上がりは金髪チック。ヘナ+インディゴ7の2回目、上の写真、向かって右側もう黒髪に近いといっても差し支えないほどのダークブラウン…これくらい髪の色の人は日本人にもいるかもと言えるくらいに染まっています。1回と2回とではこうも違うものかと感心するほど。Vさんも1回めのヘナ+インディゴ7の後は、最初から金髪のようになりますよと聞かされて、心の用意はあったものの、さすがに外出するのがためらわれたという。ところがヘナ+インディゴ7の2回め以降は、何のためらいもなく外出ができたという。ぱっと見、おしゃれなダークブラウン。奥さんも「似合ってる」「おしゃれ」とほめていたほど。ただ、本人はできるだけ黒を希望している。

ハーバルヘアカラー7ヘナ+インディゴ7

ご覧のように、ヘナ+インディゴ7の白髪染めを2回、行うことで、1回め→2回めで急激に色の仕上がりが落ち着きます。ですので、最初、髪が真っ白の状態からハーバルヘアカラー7を始める場合で、本人が金髪的な仕上がりでは外出できないという場合は、ヘナ+インディゴ7を一日置きに2回繰り返すといいでしょう。

つづき・




ハーバルカラー7ソフトブラック
ヘナ遊