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ニュートラルヘナ配合、染まらない無色トリートメント・ニームミント

ニュートラルヘナ配合、染まらない無色トリートメント・ニームミント

白髪染めはヘナやインディゴ、日頃のシャンプートリートメントでは、ヘナが使用されていない無色トリートメントがおすすめ。

ニュートラルヘナ配合染まらない無色トリートメント」は、正直、すごくいい。これは、まはが思うのには、シャンプーの代わりとして、シャンプートリートメントのようにして使うのが理想的だと思う。 白髪染めはヘナやインディゴ、日頃のシャンプートリートメントでは、ヘナが使用されていない無色トリートメントがおすすめ。理由はヘナ未使用のため、お風呂場で直接手で練って髪にぬってトリートメントなど、手軽に楽しめる、しかも仕上がりがとてもいい。

「染まらない無色トリートメント・ニームミント」のさっぱり感は格別

ニュートラルヘナ配合・無色トリートメント」には、実はインドハーブでも育毛系のハーブがたくさん配合されている。ところが、「無色トリートメント・ニームミント」では、ちょっと嗜好が異なり、育毛ハーブのかわりに、ニームとミントを主に配合することで、使用感がかなり異なったものとなっている。

脂性肌には特にオススメ

一般に脂性肌といわれる場合、特に、おでこのあたりが脂っぽい場合、それと繋がる頭皮も脂っぽい。特に脂性肌には、ニームミントがおすすめ。ニームには苦味のある特徴的な使用感があり、また、高い殺菌作用があり、通常、これらの脂が臭くなってくるのを、かなり防いでくれる。いわゆる加齢臭といわれるもの、こういった匂いを、このニームの苦味がかなり抑えるようだ。そのニームに、ミントをプラスすることで、爽快さな苦味が脂をかなり抑える。また、実際に、洗い流した後には、頭皮が特にさっぱりしていると感じる。特に頭皮が脂っぽい場合は、無色トリートメント・ニームミントで15分~30分までの頭皮パックをするといいでしょう。

無色トリートメントは、本当に染まらないのか?

ヘナを使用していないため、基本的に染まらないといえます。ただし、ハーブ自体に多少の色素があります。その色素にうっすらと染まる場合がないとは言い切れませんが、ヘナやインディゴのハーブの染まり方と比較した場合は、染まらないと言い切れてしまうほどです。

無色トリートメントの使い方は?

ヘナと違って、寝かす必要はありません。

ヘナの場合は溶かして1時間~2時間など寝かせたりしますが、無色トリートメント「大地」は、寝かせる必要はまったくなく(別に寝かせても構いませんが……)、溶かしたらすぐに髪に塗りましょう。

ヘナと違ってトリートメント時間(髪への置き時間)が短く、5分~30分程度で十分

無色トリートメントはお湯や水などで溶かして髪に塗って、5分~30分で洗い流します。 5分の場合の使い方は、お風呂場でトリートメント&シャンプーのような感覚での使用方法です。 洗浄成分のシカカイをかなり低く抑えてあり、その分、カッシャをマイルドに洗浄成分として使用しているため、刺激も少なく、心地よくトリートメント&シャンプーを楽しめます。

頭皮が脂っぽい方は、無色トリートメントを30分で毛穴の汚れもすっきり

無色トリートメントを30分ほど髪に置きますと、頭皮がすっきりします。特に頭皮が脂っぽい方には30分程度のトリートメントがおすすめ。

欠点もあります

色が染まらないという長所がありますが、言い換えると、ヘナのように髪に結合しません。そのため、トリートメント作用がヘナと比較した場合に持続しにくいのです。髪がものすごく傷んでいる場合は、ヘナなどをされたほうがよい場合があります。

無色トリートメント・ニームミントに配合されているハーブ
カッシャ/ニュートラルヘナ

ニュートラルヘナとして知られるカッシアが主成分

染まらない無色トリートメントの主成分のカッシアは通称ニュートラルヘナ。黄色い花を咲かせるカッシャの葉を粉末にして、水に溶かすと、ヘナのように粘り、ぬめりが出てくるため、髪に塗りやすい。髪に塗っているとなんとなくヘナを塗っているかのように錯覚するが、香りは雑草的で、特有な香りを放つヘナとは異なり、また、ヘナの香りのように残留性がない。 匂いの切れがよい。トリートメント性能はあまりないため、シカカイやアムラなど、他のトリートメントハーブと併用することが必須。また、頭皮と髪から余分な油や汚れを取り除くため、洗浄成分としても利用する。

シカカイ

大地の洗髪ハーブ、石鹸成分が豊富で髪をしなやかに仕上げるシカカイ

シカカイには天然の石鹸成分・サポニンが豊富に含まれ、洗浄作用、殺菌作用、トリートメント作用に優れています。たくさん配合すればハーブシャンプーのような使用方法で、頭皮の油を落とし、さっぱりさせますが、この無色トリートメントの配合ではシカカイは低めに配合しトリートメント作用を主に引き出すように調整しています。髪をしなやかに、櫛の通りをよくするハーブ・シカカイ礼賛!これが本当の無添加ハーブシャンプー

ニーム

抗菌殺菌作用があるニームは苦くて爽快感がある仕上がり

洗面台にニーム水を用意しておけば、石鹸に依存することなく、滅菌することができるとさえ言われている。ニーム水で傷口を洗浄したり、あるいは、髪を洗浄したり、入浴の際に、入浴剤としても活用することで清潔さを増す。さらに、ニームを直接、皮膚に使用する場合は、皮膚を活性化し、毒素を取り除き、傷口を浄化し、癒しますとされている。使用感としては、苦味のある爽快さで、ニームとミントを組み合わせることで、一種特有の爽快感がトリートメントにもたらされる。

プディナ:皮膚の血行を促進、細胞を活性化、冷却効果

プディナ:皮膚の血行を促進、細胞を活性化、冷却効果

ミントで爽快感がある仕上がりがもたらされるが、意外だったのが、このミントを加えることで脂切れがよくなり、さっぱり感が増す。だから、脂性肌の人には、特におすすめ。 通常、脂性肌は気がついていないかもしれないが、頭が熱くなっている。おでこのテカテカなどは、頭が熱くなっているために、脂汗っぽくてかる。だから、涼しくする、冷却する作用があるプディナなどを配合してあることが特にい。また、このプディナ=ミントはオイルではなく、葉の粉末であり、よりマイルドに清涼感がもたらされる。 プディナ:皮膚の血行を促進、細胞を活性化、冷却効果

髪にハリとコシをつけ、頭皮を清潔に保つ アムラ

髪にハリとコシをつけ、頭皮を清潔に保つ アムラ

頭皮を清潔に保ち、よい髪を生やすとされるハーブ。 アムラ(アマラキ)は髪に腰をつけフケや抜け毛を押さえ予防する

毛根を刺激し、血行を促進する香りがよいカチュールスガンディ

毛根を刺激し、血行を促進する香りがよいカチュールスガンディ

カチュールスガンディはヘアケアには欠かすことができないハーブ。「……カチュールスガンディの根を乾燥させると、一種特有の芳香がただよう。粉末にされると、一層芳香がただよい、ウブタン(インド流スキンケア)として使用される。これが髪に使用されると、毛根を刺激し、血行を促進するために、髪の成長が早まり、また、フケなどを減らし、シラミなどを取り除く。このパウダーを風呂に浮かべて入浴すれば、肉体労働で汗臭くなった体臭が取り除かれる……」 カチュールスガンディとはバンウコン





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カッシア(ニュートラルヘナ、無色ヘナ)は、使い方によっては、ボリュームのない髪にボリュームをつけるという、アムラとよく似た作用をする。アムラ+カッシアでボリュームアップトリートメントが期待できる。また、カッシアには洗浄作用があるため、10分程度トリートーメントすると、洗浄作用が期待できる。

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