ヘナ遊で手作りヘアケア!ハーブシャンプー白髪染め

ヘアケアとは地肌頭皮ケア!髪の洗い過ぎに注意して気長にケア!ヘナとハーブで育毛・白髪予防

抜け毛治療の第一歩:髪が抜けるということの恐怖を拭い去ること

<ドクタージェインのハーブブックより抜粋翻訳>

<ドクタージェインのハーブブックより> 1992年2月上旬、私は私の診療室を立ち去ろうとしていたところ、三人の人影が私の目の前に立ちふさがったのです。「申し訳ないけども、診療時間は終わっていますし、しかも私は急いでいます。だから、明日、再度、診療時間内に来てくださいね」と言ったところ、「先生、どうか、聞いてください。せめて、これを見て下さい」と、年配の男性が、手にもっているビニール袋を指差しました。私は、診療室に戻ると、彼等を呼び入れました。「その袋のなかのものは、いったい何なの?」と、私はその男性に聞きました。すると、すぐさま男性の妻と娘がこう答えたのです。「髪の毛が入っています」「先生、この袋の中には、私の娘、ナンディタの抜け毛が入っています。昨夜一日でこれだけ抜けたということを先生に見てもらいたかったんです。先生の抜け毛治療に関する記事を雑誌で見たので、やってきたのです」

ナンディタは、カレッジの一年生で、彼女は髪が抜け落ちてしまったために、すすり泣きをしていました。大体の状況がわかり、そして、ナンディタに大丈夫だからと伝え、「申し訳ないけれども、私は、いま、とても急いでいます。明日、再度、診察に来てください。」と私は言いました。

翌日、ナンディタが携えてきた治療履歴を見たところ、彼女はフケ症で、医者がフケ症のために薬を処方していました。彼女がその薬の名前を言ったとき、それは一般的に、医者が雑菌の繁殖によるフケ症のために処方する薬品でした。それで、その薬品を髪にどれくらいの量を使ったのかという質問をしたときに、大量の抜け毛の謎が解けたのです。ナンディタの母親が、「先生、一回にボトルの半分くらいを髪に使いました。全部で、5〜6本、使いきりました。フケはぱたりと止まったのですが、後になって髪が急激に抜け始め、ハゲてしまうではと心配で・・・」

フケ用の殺菌液は数滴使用すれば十分だったものを、母親は、過剰に髪に塗ったため、当然ながら、髪が抜け落ちてきました。このことをナンディタに説明し、彼女には、髪の成長を助けるニュークロップや髪の洗浄ハーブ・ケシカなどを処方しました。

ニュークロップ・ケシカの入手は…
マハラジャロード・ヘナ遊でよく出てくるアーユルヴェーダ・ハーブ

抜け毛治療の第一歩:髪が抜けるということの恐怖を拭い去ること

とにかく大事だったのが、髪が抜けるということの恐怖を、彼女の心から拭い去ることでした。いかなる病気であっても、それが体にとどまっている場合は、まだ、対処しやすいのです。ところが、病気という緊張が、患者の心を蝕み始めると、否定的で悲観的な思考回路が作動しはじめ、自体が困難になるのです。私たちの心という思考回路は、とても重要な役割を果たします。もし、いつも否定的な考え方をしていると、将来、その否定的なものごとが現実のものとなってくのです。薬が効果を発揮するには、医師の適切な判断と処方のもと、適切に使用されることだけでなく、患者自身が、医者とその薬に対して信頼しているかどうかも、同様に重要です。患者自身が、治療にどう関わってくるか、が、鍵となるのです。<ドクタージェインのハーブブックより抜粋翻訳>

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