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バプール・マウスウォッシュ/ハーブで歯磨きデンタルケアー

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バブールはカ傷を癒し出血を抑える。

バブル、バブールはトゲのある木です。それは、適切な粘度の便通を催す助けとなるものという意味です。あるいは、バブールは黄色の花々をあたり一面に咲かせるために美しいという意味でもあります。3メートルから10メートルに成長するトゲがある木で、川岸、岸壁、不毛の山地に生育しています。幹長く、木肌は赤黒く硬い樹皮に覆われています。枝には4~5センチのトゲがあり、歯は20から40のタマリンド状の細かな葉群の対を成しています。バブールの葉、樹皮、種はすべて薬用ハーブとして利用されています。バブールはカパとピッタドーシャを安定させ、止血ハーブとして利用され、傷を癒し、収斂作用があるために出血を抑えます。

バブールを毎日のデンタルケアーに使用すれば歯が衛生的に保たれ、歯を強くします。田舎では生のバブールの小枝が歯ブラシとして利用されています。その樹液には、歯と歯茎に艶を与えます。その結果として、目や顔に健康な輝きがもたらされます。

このよく知られているバブールの木について、ひとつの興味深いお話しがあります。イランのある年長の賢者が、アーユルヴェーダの偉大な話しを聞いて、一人の若い弟子をインドに派遣し、アーユルヴェーダを勉強させることにしました。賢者は弟子にこう言いました。

「よく聞きなさい。長旅になるが、その間、バブールの木の下に眠り、休息を取りなさい。夜眠るときでも、バブールの木の下でなければならない。」

弟子は師匠の教えを厳格に守りながら、インドに向けて長旅を続けたのでした。

弟子が国境沿いのインドのある村に到達したとき、彼は行き倒れになったのです。それで、村人が集ってきてアーユルヴェーダの村医者のもとへ連れて行きました。治療が行われ、彼は目を覚ましました。村医者は、彼の話しを聞いているうちに、いったい何が原因で彼が倒れこんでしまったのかについて気が付いたのです。若いイスラムの修行僧は回復しましたが、彼は、彼のアーユルヴェーダを学ぶという目的を断念し、帰郷したくなってしまったのです。もう、彼にはアーユルヴェーダを学びたいという気持ちがなくなっていました。村医者は彼の帰郷を見送りましたが、出発の際、彼に向ってこう言いました。

「これから帰郷するにあたって、覚えておくがいい。ニームの木の下で休みなさい。他のどの木の下で休んでもいけない」

そのイスラムの修行僧は驚きましたが、その村医者の言葉をしっかり守って帰国の途についたのです。彼がイランのグルのもとに帰還したとき、彼はとても元気溌剌としていました。弟子が師匠に、旅中、いったい何が起こったかについて説明しようとする間もなく、師匠は「何も言わなくてもいい。おまえの健康な姿は、アーユルヴェーダの素晴らしさを証明している」と言ったのでした。

話しはここで終っています。しかし、科学者たちはこの意味することを見つけています。バブールは周囲からエネルギーを吸収し、それを木に蓄えます。それと反対の作用をするのがニームです。ニームは周囲のエネルギーを吸収しますが、それを蓄えることなく放出するのです。そういう理由で、インドの村人はバブールの木を家の近くに植えることはしませんが、ニームの木はいたるところに植えられています。



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