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ヘナ遊ハーブシャンプー・トリートメント一覧
ヘナ遊のシャンプートリートメント一覧 ヘナ遊のシャンプー一覧
ヘナ遊では、トリートメントとはペースト状にして5分以上〜1時間〜数時間、頭皮と髪に塗って放置してから洗い流すことをいいます。時間があるときや人にはトリートメント。トリートメントはシャンプーを含み、トリートメントの前後にシャンプーする必要は全くありません。
マハラニ特選ヘナ
特徴:トリートメント作用はダントツで、傷んだ髪もヘナを繰り返すと蘇る。アレルギーの心配なく安心して使える薬草ハーブ。
香り:ヘナ特有な香り。
トリートメントの場合は30分以上、白髪染めの場合は1時間以上。 ヘアダイやパーマなどで髪が傷んでしまった人には、ヘナが最もおすすめ。ただし、ヘアダイした部分にはヘナの色が入ってきます。プリン状態の場合は、ヘナの後インディゴ後染めで黒髪に戻し、とりあえずプリンを解消するのがよい。
成分:ヘンナ。発売開始:2000年。発売:マハラジャロード。アートビーング。
染まらない無色トリートメント・マハラニブレンド
特徴:刺激が高いシカカイの比率を極力押さえ、カッシア(ニュートラル無色ヘナ)が洗浄作用とトリートメント作用
香り:仄かなモティアロッシャオイルの香りがエキゾチックに爽快。
ヘナ不使用。刺激が高いシカカイの比率を極力押さえ、カッシア(ニュートラル無色ヘナ)で洗浄作用とトリートメント作用を引き出しているが、最低でも5分以上、ペーストにして髪の上に放置する必要がある。頭皮が油っぽい場合は、30分までで、適当な時間、髪と頭皮に塗ったままにする。育毛ハーブ配合/安眠のハーブを配合し、夜に使用することで心が落ち着き、眠りが深くなる効果を期待。
成分:カッシア、シカカイ、アムラ、ジャタマンシ、バワチ、ナガルモタ、 カチュールスガンディ、ジャスワンド、マカ、ブランミー、モティアロッシャ。発売開始:2009年。発売:マハラジャロード。アートビーング12月中旬発売予定。
ヘナ・マハラニブレンド
特徴:刺激が高いシカカイの比率を極力押さえ、ヘナで白髪染めやトリートメント。やっぱりヘナは一番仕上がりがよい
香り:香りがエキゾチックに爽快。
ヘナトリートメントの場合は30分以上、白髪染めの場合は1時間以上、頭皮と髪に塗ったまま放置する。ヘナが主成分のため比較的低刺激。 7種のハーブの香りで、ヘナ臭みが低減され、心地よいヘナタイムを楽しみながら、白髪染まりも良好。ヘナで白髪染めをしながら育毛したい、心を落ち着けてリラックスしたい方におすすめ。 夜に使用することで心が落ち着き、眠りが深くなる効果を期待。
成分:ヘナ、シカカイ、アムラ、ジャタマンシ、バワチ、ナガルモタ、 カチュールスガンディ、ジャスワンド。発売開始:2009年。発売:マハラジャロード
染まらない無色トリートメント・ニームミント
刺激が高いシカカイの比率を極力押さえ、カッシア(ニュートラル無色ヘナ)配合し、ニームとミントの作用でさっぱりさせる作用を引き出している。
香り:ニームミントにほのかなモティアロッシャオイルの香りがプラスで爽快な香り。ミントは粉末を配合しているためミントの強い香りはありません。
ヘナ不使用。刺激が高いシカカイの比率を極力押さえ、ニームとミントの作用でさっぱりさせる作用を引き出している。頭皮が油っぽい、フケが多い、痒みがある方におすすめ。ニームミントが頭皮をさっぱりすっきりさせる。刺激が低く、さっぱりさせ、トリートメント作用も高いので、低刺激を希望される方には、ケシカよりもこちらがおすすめ。ただし、5分以上のトリートメントが必要。特に油っぽい頭皮の場合は、10分以上、場合によっては30分程度、頭皮と髪に塗ったまま放置してから洗い流すこと。
成分:カッシア、シカカイ、アムラ、カチュールスガンディ、ニーム、ミント、モティアロッシャ。 発売開始:2009年。発売:マハラジャロード。アートビーング12月中旬発売予定。
トリートメント・アムラ
髪のボリュームをアップさせるトリートメント作用がある。上記、シャンプーやトリートメントに増量して使ってもいいし、単体で、アムラトリートメントを行うとなおよい。アムラ大匙1などをコップ半分〜程度のお湯に溶かし、それを髪全体にしみこませトリートメントするだけでボリュームがアップする。
発売開始:2000年。発売:マハラジャロード/ アートビーング
注意点
決まった使い方はありませんが、一般的に、ハーブシャンプー粉は長時間髪に塗ったまま放置しない、液状に溶かして使うという使い方を前提に配合を調整してあります。言い換えると、洗浄成分であるシカカイの比率を高めに調整してあります。もし、このハーブシャンプー粉系の製品で、これをペーストのように練って髪に使用すると、実に具合が悪い仕上がりになることがあります。それは石鹸をよく練って髪に塗ったままにするようなものだと考えてもらったら、どんなかわかるでしょう。しかも、シカカイは刺激が強いのです。
それに対し、トリートメント系は、ペースト状に溶かし、長時間、髪に放置することを前提に配合を調整してあります。つまり、洗浄成分を低く抑え、マイルドに洗浄作用が働くように、つまり長時間、髪と頭皮に放置できるようにして、その間に、ハーブの薬効成分が頭皮にしみこませることができるように調整してあります。洗浄成分であるシカカイに比率を低く抑えているため低刺激で、仕上がりもシャンプー系のものよりトリートメント作用が高いといえます。
ハーブシャンプー香る髪シリーズ