アメリカの医学博士ロバート・メンデルソーン先生の告発「医者を無視して子供を健康に育てる方法」
「大量の悪薬が合衆国で使用されている…医師たちは…予防よりは干渉という医学教育の偏見を持ち、薬剤とテクノロジーにのぼせ、そして医学生の一人一人の脳に焼きつけられて損はれている弁護の余地のない儀式と習慣…彼らは制度に封じ込まれた愚かさ一杯で、常識の入り込む余地のない頭で登場して来る・・・長い行動観察と、多くの子供たちを診ての私自身の経験に基づいて、両親への私の忠告は、『いつ如何なる時も医者を避けよ』である・・・子供の病気の最大の脅威は、集団免疫で病気を予防しようとする危険で効果のない無駄な骨折りにある。集団予防接種が(ポリオをはじめとする)子供の病気をなくするという納得できる科学的な証拠は一つもない・・・あなたのお子さんにすべての接種を拒否するよう強く主張する・・・ソーク・ワクチン(Salk vaccine)が一九四〇年代と一九五〇年代、アメリカの子供たちに流行したポリオ(小児麻痺)を止めた原因である、と一般に信じられている。もし免疫法がアメリカで病気が消失した原因とすると、何故ヨーロッパでも同時に病気が無くなったのか聞かなければならない。ヨーロッパでは集団予防接種はやっていないのだ」。 <アメリカの医学博士ロバート・メンデルソーン先生の告発より>
まはは、西洋医学の病院を見ると、悲しくなる。そこにたとえ、どんなにすばらしい人格の、名医と呼ばれる人がいたとしても、近寄るべきところでないなーーと思う。これは、まはの感覚。あのアルコール臭くって、なんだか、青い顔をして、不安そうな人たちが集まる場所にいくと、それだけで本当の病気になってしまいそうな気がする・・・。でも、なんで、そんな風に思うんだろうなぁ~って、昔からよく考えたもんだった。病院は人を病気にするところ・・・。その理由が、最近、やっとわかりはじめたってこと。
病院はいかないほうがいいよ・・・あそこに行くと病気になるから・・・そんなことを言ったら、あなたはまはの頭がおかしいと思うだろうか?あるいは、じゃ、病気になったら、どうしたらいいのよ?って反論するだろうか?私はいま病気で、通院しているのに、よくもそんなことが言えたわね!と言うだろうか・・・。話せば長いけど、だから、話さない・・・悲しい感じがする。まずは、おひまなときにでも、まはのおすすめサイト、わたしんちの医学革命のサイト でも読んでください。
- 参考記事
- わたしんちの医学革命のサイト


妊婦さん、授乳中のママさんから、よくお便りをいただきます。妊婦さんは、やはりヘアダイやパーマなどの使用が心配なので、ヘナやハーブにしたいけども・・・とか、あるいは、授乳中のママさんからは、最近、白髪が出てきて、でも、授乳中だから、ヘアダイは使えない・・授乳中ですが、ヘナはどうでしょう?とか・・・いろいろな話題があります。ヘアケアと子供への影響、はっきりとわからないだけに心配になります。まはは、妊娠期、産後授乳期にも、そして、いつも、ヘナやハーブをおすすめします。だって、自然が一番、気持ちいいからです。