対談:ヘナ女王とインディゴ王の白髪染めのお話
特選ヘナとインディゴの比率は3対7.水に溶かしてすぐに髪に塗り、1時間放置で、翌日の仕上がりはダークブラウン。繰り返せば繰り返すほど、暗く染まっていく。
超自然派、美容師Kさんとまはの、ヘナ+インディゴ談義。Kさんの美容院では、加温機も廃止してしまったそうだ。ヘアダイ、パーマは当の昔に廃止。便利なものはどんどんと廃止で、加温機も廃止。ヘナで加温機ですれば、よく染まるのかしれないが、自然のプロセスを大事にしたいと、加温する機械も使わない。あえて、不便な昔ながらの方法で、ヘナやハーブでヘアケアをする美容院をKさんはやっている。まはも一目置く、美容師さんです。
最近、わかったけども、加温機は、いろいろな意味で体にあまりよくないかもしれない。加温機は電気機械で、モーターのようなものがあるから、電磁波が発生する…。頭、人間の頭脳に、あまり電磁波を当てたくないような気がする。先日、電磁波測定器で、ヘアドライアーを計測したところ、かなり強い電磁波が出ていることがわかった。以前から、まはは、ヘアドライアーの、あの音というか電気感覚がいやで使わなかったが、理由はたぶん、電磁波が強いだから嫌いだったんだなと思いました。
ヘナ+インディゴ37使用前
Kさん:(主人より)実験の許可が出でヘナ+インディゴ白髪染めを再開しました。写真にとって見ましたが、写真下手なのできれいに取れていなくて雰囲気だけ感じ取ってくださいませ。
Kさん:一枚目、、、白髪が伸びている状態
まは:まは注:kさんのご主人の頭に、ヘナ+インディゴ37をする前の様子。根元の白髪は結構多く、根元以外の部分は黒っぽく染まっているため、前回までは、ヘナして、続けてインディゴの後染めをやっていたものと思われる。

ヘナ+インディ一回目使用
Kさん:二枚目、、、ヘナ:インディゴ 3:7 で1時間放置後流した5時間後薄緑っぽい感じもあるけど、結構染まっている感じ
まは:まは注:一回で、根元がかなり暗めに染まっています。これは、たぶん、Kさんのご主人の髪は染まりやすいタイプなんですね。細くって、染まりやすい。まはの剛毛ヒゲの白髪は一回では対して染まらず、2回目くらいから、かなりいい感じになってくるんです。
ヘナ+インディ一回目使用から一週間後
Kさん:三枚目、、、上記のヘナインディゴの1週間後いい色に発色してきているけど、フロントに近い部分が白く戻って来ている髪が数本見えますか?色が発色してきた髪となぜか白く戻ってしまった髪あり。その後もフロント部分は白髪に戻ってくる髪が増えてクレーム(笑)あり
まは:不思議ですね、インディゴがうまく発色しないで白髪に戻ってしまう白髪があるとは。頭こんがらがっちゃいますけども、白髪は白髪なんで…。それにしても、白髪に戻ってしまった白髪以外は、根元の白髪はヘナ+インディゴ一週間後に、綺麗に発色しています。
ヘナ+インディ二回目使用から一週間後
Kさん:致し方なく上から二枚目(の写真、ヘナ+インディゴ37の一回目)から13日後にヘナ:インディゴ 3:7 再び一時間放置。お〜〜いい色になってきましたね〜。この方、基本的にフロント部分がインディゴが多いと発色しにくいんでしょうね、きっと。ヘナ100やヘナインディゴ55の時はそうならなかったので。今日現在、5枚目の写真からまだ2日目ですが、やはりフロント部分が数ミリ(白髪だった部分)がシロっぽい感じに戻ってきていますね。まだ2日目なので白髪が伸びたとは言いがたい、、、
まは:まは注:やっぱりそうなんですね。白髪によっては、インディゴがのりずらい、だから、インディゴが発色しない。結果、白に戻ってしまったような感じに見える・・・うーーん、これは奥が深いです。
まは:まはの観察では、一回めの白髪の染まり加減としては、ヘナ+インディゴ55のほうに軍配があります。理由は、ヘナが少し入りますので、白髪はまがりなりにも染まっている感じがするんです。薄く、おれんじに・・・
まは:それに対し、ヘナ+インディゴ37では、ヘナが少量なんで、白髪が薄おれんじにも染まらない。かといって、インディゴがしっかりのるわけでもない・・・ってことで、一回目では、白髪が汚れた程度にしか、染まらない、薄グレーってわけです。これが、回数を重ねると、色の暗さの点では、ヘナ+インディゴ37のほうが暗く仕上がるのです。
Kさん:この件についてはまだ人体実験(?)が必要ですが、この2回の推測としては、「白髪が染まっていない、白く戻ってきた、」と思ってもヘナインディゴには反応した状態の白髪であって、純粋な白髪ではない、、、
Kさん:だから、重なってくると色としての反応が始まる、、、そして、重なれば重なるほど黒々としてくる。という感じでしょうか、、、、
ヘナ+インディ37では、最初はヘナとインディゴが喧嘩して、互いに打ち消しあうため、思ったように染まらないようだ。
Kさん:インディゴがヘナの赤みを消してしまう効果があるけどインディゴが多くなると、すべての色味が消えてしまったかのようになる瞬間があるということが非常に面白いです。いろんなハーブの調合も使ってみるけどヘナの赤みの発色の力はすごいと思いますよ。
Kさん:色のつかないハーブで調合してわずかでもへナを入れて白髪の人に30分もおくと髪の細い部分がわずかにオレンジに発色してきますからね〜そのヘナが3割も入っているのに、赤みの発色がないなんてね〜〜
まは:ヘナ+インディゴ37、ヘナ3とインディゴ7では、最初はヘナとインディゴと喧嘩しっちゃってるんですよ、きっとね。ヘナ+インディゴ37では、最初、両方が喧嘩して、染まりにくい。でも、2回目、3回目ともなると、お互いに段々と慣れてきて、じゃ、勢力の弱い、つまり配合が少ないヘナが、インディゴの主役を譲るんです。
ヘナがヘアケア白髪染めの女王としたら、インディゴは王様…、ヘナ女王とインディゴ王の物語
まは:最初、ヘナは、私がヘアケア白髪染めの女王よと、どんとでしゃばろうとするんです。でも、量で勝るインディゴ軍勢におされて喧嘩するんですね。インディゴは王様・・・女王には弱いんです。女王様に、あなた、私を誰だと思っているのよ!なんてね、言われちゃうと、王様のインディゴ軍勢も引き下がらざるをえない・・ヘナ女王は量が少ないので、オレンジ赤の発色に染める力が弱い。かといって、インディゴ王は、ヘナ女王に遠慮しちゃって、だから、ヘナ+インディゴ37の一回目は、あんまり染まらんのです。
まは:でも、二回目ともなると、ヘアケアの女王であるヘナも、気が付くんです。ここはいつまでも意地を張っていても仕方ないわと・・・やっぱり王様に道を譲ったほうが賢明だわね。。。私は、王様の影で王様の偉業を支えましょうと、王様の脇にぱっと納まるんですね。これが2回目以降です。でも2回目は、まだヘナ女王も、まだまだ自分を捨てきれない・・・・ところが、3回目ともなると、インディゴ王にヘナ女王がぴったりとくっついて、絶妙の仕上がりになるんですね。これが、ヘナ+インディゴ37の仕組みかなーーーヘナ+インディゴ55のお話は、また次ぎのお楽しみーーーーーーぱちぱち
Kさん:これは面白いですよ、まはさん!また、まはさん面白い実験してくださいね〜〜。では〜ご報告まで