ヘナ畑と女の子…ヒーナ(ヘナ)ちゃん
2013年ヘナのレポート 2013/11/22
ヒーナとはヒンディ語で、ヘナの植物を指す
ヒーナちゃん(7歳)は、この農園主のお孫さん。よくもつけたりという名前。。ヘナ畑の農園主の孫はヒーナ。ヒーナとはヒンディ語でまさにヘナを指す。ヘナのように美しくたくましく育ってほしいという意味に違いない。「たくましく」とは、切られても切られても、勢いよくその葉を伸ばす、そんな生命力をして「たくましい」という意味。砂漠の地に育ち、とても強くも、しかし、非常に女性的な植物が「ヒーナ」というわけだ。
左から、ヒーナちゃん(7歳)、真ん中はお姉さんのディピカ(10歳)、お姉さんに抱かれているのが、長男シュバム君(たぶん3歳?)。そういえば、うちのふうちゃんも、もうすぐ10歳。ああ、下のゆうちゃんは7歳、ヒーナちゃんと同じ年だった。。。彼らはどうしているだろうか?誕生日がそろそろだ。
この地球には愛すべきものがいっぱいある……ヘナを見ていて感無量、、