ヘナ遊インドハーブなスキンケア

これぞ究極の無添加石鹸!石鹸入らずの手作りハーブ石鹸!はお水

インドハーブなスキンケア

究極の究極は石鹸抜きハーブ抜き!・・究極の無添加石鹸は「お水(湯)」だけってこと・・・ハーブの不思議な法則・・・ハーブは使えば使うほどにハーブ自体が不要になっていく

水はちと寒いんで、お湯くらいにしておこう。お湯で十分。ハーブだけで体を洗っていると、だんだんとハーブもいらなくなり、使用量が少なくなり、しかも、使用回数が減っていく。これは不思議な法則なんだ。シャンプーにしても同じ。石鹸成分抜き、発泡剤(SLSなど泡が立つシャンプー類にはからなず類似した薬剤が使用されている)抜きのシャンプーならぬ、たとえばシカカイの実のハーブシャンプー>>髪をしなやかに、櫛の通りをよくするハーブ・これが本当の無添加天然トリートメントシャンプーシカカイ礼賛!や、石鹸を使わずにハーブだけでケアしていると、あれあれ、だんだん、ハーブもいらなくなってくる。これは、実に不思議。お湯でさっと洗うだけで、綺麗になっちゃったって感じるんで、わざわざ高いハーブを使うこともなかろう、もったいないしって思えるようになってくる。究極の安上がり。水。ところがだ、現代のケア製品は、使えば使うほど、もっとたくさん、もっと高いものが欲しくなる・・・要は、人間の基本的欲望、綺麗でありたい、をついている、単なる商品なんだと思うよ。本来は、ケアはシンプルイズベストだと、まはは思う。使えば使うほど、金かかり、ケアがいる・・・んじゃなくて使えば使うほどに、不要になっていく、それが本来のケアのあり方だろうと思う。

水洗いだけでケアしている人がいる!

嘘じゃないよ。これはまはが勝手に言っていることじゃない。まはの友人には、少なくとも2人、この究極に到達した人物がいる(ちなみにまははまだ修行不足。そこまではいけない。つまりやっぱりハーブのお世話になっている。やっぱり、シカカイ!やっぱりベサン!・・・修行が足らん!けどもさ・・)。20年以上も、石鹸もハーブも何も使わないで、ただ、水(あるいはお湯)だけで、体をさっと洗い流してるだけにも関わらず、お肌ピカピカの40代がいるのだ。石鹸を使うとお肌が傷むとその二人は口を揃えて言う。一度、石鹸を使いはじめたら、それから、たくさんのものが必要になる。化粧水、ボディローション、お肌の栄養クリーム・・・・。ただ、髪については、やはり、少しだけ(月数回)ハーブを使用するそうだ。髪は、何も使用しないってのがやや難しいらしい。だけどね、お肌は二人とも、皺ひとつなく、ツルツルだよ!40代後半にもかかわらず、何も使用しなかったら、石鹸も使わないし、化粧水も要らない、もちろん、化粧などはもってのほか、すると、40になっても、まるで化粧をしているみたいに、きれいなお肌。彼らを見るたびに、まははため息をつく。この世の中、何かがおかしいってさ(自分も含めてね)。みんな、最初に、悪い影響が出ることに一生懸命になる。ほれ、ヘアダイ、パーマ、石鹸でゴシゴシ、化粧品、・・・・それで、お肌と髪と地肌を徹底的にいじめて、さて、どうしよう!今度は、それを何とかしなくちゃと、ハーブを使ったり、無添加石鹸とか、ナチュラルとかさ、ヘナとか、いろいろとやらなきゃならない。金と時間、かかるナー。それだけなら、まだいい。ヘアダイや石鹸や化粧品でお肌と髪をイジメながら、同時に、ハーブやら、ヘナやらをやろうとする!

日本の水道、塩素事情も厳しいなぁ~

とはいっても、日本の状況はきびしいな。塩素づけの水では、間違いなく髪も地肌もお肌もやられる。髪や地肌や肌がやられるために、人間の表面に住んでいる、人間の表面を守っている菌や油が分解されて、髪や肌が無防備な状態となる。これは、あくまでまはの勝手な推測にすぎない。まはの勝手な推論>>>ヘアダイパーマシャンプー石鹸塩素で髪と地肌になにが起こるか?を推理してみた だから、勝手にいわせてちょうだいね。塩素、と、石鹸ってやつは、お肌をダメにする。しかも、両方とも、同じ工程で製造されているんだぜ!わかる?つまり、石鹸に必要なのは、苛性ソーダ。これはもともと布を漂白するのに使われていたという。昔は、苛性ソーダを製造する過程で、大量に出てくる塩素という物質を捨てていた。それで、その再利用がいろいろと考案された。最初に実際に、塩素が利用されたのは、第二次世界戦争のとき、ドイツが塩素ガス兵器として使用したんだそうだ。戦争後は、ベトナム戦争時、枯葉剤として、ベトナムに大量に散布したのが、塩素系の薬剤だそうだ。その後、DDTなども枯葉剤として農業に使用された。日本では、塩素が、水道の消毒として、大量に使用されている・・・やれやれって感じ。塩素でまず、肌をいため、それで、塩素の兄弟の苛性ソーダで作られる石鹸で、またやられる・・・。水だけで洗うなんてもの、都会では、難しいかもしれないね。

一騎に石鹸抜きハーブ抜きの究極の無添加石鹸ならぬ、ただの水だけで、髪もお肌も洗うってことはできない。少しづつ、自分なりに、みんなに試してみてほしいと思うんだ。まずは、石鹸やシャンプーを使わないでやる方法から試してみよう。まはのすすめる髪をしなやかに、櫛の通りをよくするハーブ・これが本当の無添加天然トリートメントシャンプー で髪洗い、ハーブみたいなもので、体を洗ってみたらいい。これで確実にシャンプーの回数や体をあらう回数が減るし、髪と肌がいい感じになるのを体験できると思う。また、日本にもいろいろとあるらしい。小豆で体を洗うとか、昆布にふのり、あるいは、米ぬか!もあるじゃないか。。。要するに余計なコスメティックやヘアダイ、パーマなど薬剤を使うもの、塩素と石鹸を避けるだけで、髪と地肌がよくなっていくはずだと思う。究極のスキンケア、ヘアケアでは、ヘナも、ハーブも何もいらんと思うね。仮に使ったとしても、ちょっとだけ。できるだけ、何もしないケアをしたい。でもね、この世の中で一番難しいのが、何もしないこと。みんな何かをしたがる。すればするほど、深みにはまる。昔、老子が「無為之為」なんてことを言った。何も為さないということの為すこと、これが究極。何もしないでも、ちゃんとひとりでに、なされている・・・・そんなケアができたら最高だと思う。



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頭皮とお顔の皮膚は皮一枚で繋がっている!スキンケアも頭皮ケアから!

…ヘナやハーブシャンプーはじめてから、お顔のできもの、背中のできものができなくなった…髪の毛の調子がいいのはもちろん…皆さんに"肌がきれいになった"と、言われるようになった……吹き出物やシミも消えている……「ハーブシャンプー洗顔」を始めてからはニキビはできていません。…

究極のスキンケアは石鹸要らず

ハーブだけで体を洗っていると、だんだんとハーブがいらなくなる……これは不思議な法則。ただ、お湯だけで体を洗い流してるだけにも関わらず、お肌ピカピカの40代がいる……。石鹸って単に余分だった、使えば使うほど使わないとならなくなるシロモノです。

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