樹齢百年のヘナの木

これが樹齢百年のヘナの木の畑。。。。えっ?これが?と思うかもしれない。樹齢百年ともいえば、大きな木を想像するけども、これは木?

これは収穫の模様。背丈が低いのでかがみこんで刈り取る。

ヘナの色素は農民とヘナの共同作業

ヘナの木は放置しておくと、7~8メートルの木に育つ。見上げる高さにまで成長する(写真下)。

ところが残念なことに、大きく育ってしまったヘナの木からとれるヘナの葉には色素が少ない。

ヘナは農民に刈り取られることで強い色素をもつヘナの葉が育つ

農民に毎年、ヘナの葉の収穫の度にばっさり刈り取られてしまうヘナの木は、たとえ百年たっても、地面の上の小さな塊程度にしかならない。ところが、この地面の上の小さな塊が、百年の樹齢、しかも、すごい粘りと強い色素を出す。赤オレンジの色素は、農民によって毎年刈り取られ続けることによって産まれてくるヘナの強い生命力だと思って間違いないだろう。

そう、ばっさり切られれば切られるほど、今年こそはと、雨が降ると天にむかって枝葉をがっつり伸ばしてくる……

すると、また、農民にばっさりと……来る年も来る年も、雨が降ると、待ってましたと、ますます力強く枝葉を伸ばしてくる。

こうしたヘナの持つ力づよさ、粘り強さが、百年もたつと、すごい粘りと色素、トリートメント力として開花する。

樹齢百年のヘナの、その粘り、その染まり、そのトリートメント力を2018年マハラニヘナ石臼挽きでお試しください。