ヘナは繰り返し染めたほうが濃く染まる?

ヘナ2時間染めを7回繰り返す

ヘナの染め時間と回数の関係を、繰り返し繰り返し実験を行いながら検証中。その繰り返しの中で、どうも仮説が出てきた……

ヘナにも回数で濃く染まる酸化プロセス

自然染め、草木染めは、空気にさらされ(酸化プロセス)、さらには水をかけられ(汗や洗髪)、さらに空気にさらされることで独特の発色に変化してくる、そういう自然染め特有の酸化プロセスが発色に左右する。

上の写真でのHとは染め時間を指し、2Hとは、ヘナで2時間染めたことを示し、2Hx2=4とは、ヘナで2時間染めるのを2回繰り返し、染め時間の合計は4時間になったという意味です。実験では、この1回目の2Hと2回目の2Hの間は1日、24時間開けています。つまり、ヘナ染めの後、洗い流してほぼ22時間、放置後、再度、同じやり方で染めています。

日数経過で一段と茶色味が増す

一番左の2Hx1=2Hは、ヘナ染め2時間を1回染めただけのものですが、これが一か月ほどこのまま放置されると、おそらく、2Hx7=14H程度の濃さ、つまり、ヘナ染め2時間を7回繰り返したものくらいに濃く発色してくるようなイメージを持っています。2Hx7=14Hのものが1か月経過するとどこまで濃くなっていくかは、これから1か月、じっくりと観察してみようと思います。

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