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ちょっとインド映画と音楽です


インド映画『ハムトム』と『マーダー』の2本の映画のサントラCD

インド映画というのは、まったく馬鹿にならない。いや、馬鹿なインド映画もあるが、中にはなかなかこれは見ごたえのある映画だ!というのがあるんです。何しろ、ハリウッドをもじったボリィウッドという名前もあり、年間映画生産量では世界一とか・・・。

インド映画がなぜいいのか?
言葉がまったくわからんでもそれなりに面白い・・・なぜ?

理由は簡単、ストーリーが簡単、単純、シンプルで、なんとなく何が起こっているか、想像でわかってしまうから・・だから、言語を理解する必要もなし。また、それは本当にそうで、実は、かつて云十年前にアフリカで友達に映画に誘われて映画館に入っていたら、なんと、ヒンディー語の映画・・・これが大盛況。アフリカの連中がヒンディーをわかる?わけもなく、でもね、アフリカの人たち、どこが見せ場かちゃんとわかっていて、興奮拍手喝さい・・・言葉がわからんでも、引き込まれてしまうのが、よいインド映画ということなんですね。

カルボナホ
大ヒット作『カルボナホ』のサントラCD。まはも大好き。

動作で心理表現

インド舞踏で、目を左右に動かしたり、顔を微妙に動かしたり、あるいは、手や足などの微妙な動きで、感情などを表現したりする、そんなインド舞踏を実際に見たことがある人がいるかもしれない。カタックダンスって言ったかな?インド映画が言葉がわからんでもそれなりに理解できてしまうのは、まはが知る限り、こういった体の動作、顔つき・・・そういったものを、重要な表現手段として活用しているからだと思う。だから、インド映画では、シーンが突然ミュージカルのようなるんだね。俗にいう濡れ場ですら、ミュージカル的に表現されてしまう。

昨日、見たハムトム・・・これ、なかなか、よかった。ヒンディー語、理解力ゼロでも、満喫できたよ。主演の男優と女優のラブシーンが楽しいミュージカルで表現されていて、感情的に移入がとてもしやすく、楽しめた。まだ、見ていないが、いま、過激なシーンで話題の『マーダー』は、いままでのインド映画の枠をやぶって、ミュージカル要素にエロチシズムがたっぷりと盛り込まれていて、成人映画並らしい。ただ、もちろん、キスシーンはなく、キスするぎりぎりとまりらしいが、そうは言っても、男と女が水着で絡み合う怪しいシーンが、インド独特の音楽をバックに展開され、下手な成人映画よりも、もっとエロいかもしれない。今度、見てみようと思う。

ディル・ジョホーン・・・・ 
『ディル・ジョホーン・・・・』なにかわけのわからん名前の映画のサントラCD。曲はとてもいい。映画も見てみたいなぁ〜

インド映画音楽はおすすめ

インドのヒットソング、これは、映画の歌なんですね。ヒットした映画で流される曲が、ヒットチャートのほとんどを占めています。 つまり、それだけ、インド人は映画が好きだと、そういうわけなんです。ただ、まはの場合、映画はあんまり見なくって、インド音楽のCDを買って、かけていると、気に入った局がかかると、それはもちろん、インド映画のサントラなんで、で、映画を見たくなり、実際に映画を見てみると、こうなるわけ。 最近は、もう、インド映画音楽なしには生活できない。日本の曲も、最近のヒットソングなどが送られてきて、聞いてはみるけども、なにか、とてもダサくて、なんとも、暗いイメージばかりが伝わってくるので、聞く気になれない。暗〜い曲が多いようです。その点、インド映画の音楽は、これは芸術的だと思う。なかには、西洋のまねをしたような、つまらん曲もあるけども、インドの古典音楽とポップな感覚が融合して、なかなか、聞いていてのれる、楽しい・・・それがインド音楽で、こうした現代版のインド文化=インド映画とサントラ音楽が世界的に評価されるのも、さほど遠くないと思う。

インド映画サントラCD



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