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ヘナとインディアン・ハーブ・レシピ
このページはヘナ応用編です。まずヘナ基本編をご覧になり、ヘナの基本的なやり方から始めましょう。材料の入手はこちらから、ヘナESDKシリーズのレシピで、白髪染めにチャレンジされたい方は、まず♪ヘナリングで、あなたの髪質や髪の状態を伝えて、あなたにあったヘナ染めの方法や材料について、メヘンディと一緒に考えてみましょう。

ESDK2イージーダーク 2使用例

Kさんは、最初にESDK(イージーダーク)1で、根元の白髪が目立ってきた一ヶ月半のちにESDK(イージーダーク)2で2回目のヘナ染めをしました。

全ての写真は、髪を洗い、ドライヤーを使用しないで、自然乾燥したあとです。
ESDK1使用直後
ESDK前
ESDK2使用後一ヶ月半
ESDK後

Kさんの髪は、最初、美容室での毛染めで髪が黄色味を帯びた茶系でした

Kさん(46才)の場合、美容室でパーマをあて化学染毛剤を使用した毛染めを何年もやってもらっていました。最後に美容室で染めてもらったのがESDK1のヘナ染めをする3ヶ月前で、根元に生えている毛をみたところ、2〜3センチほど白髪が地肌から生えているのがはっきりとわかりました。Kさんはヘナのよさを聞いて(化学染毛剤は髪が傷むと本人が感じている)、なるべく自然なやり方の髪染めできるヘナを一度試してみたいと、、、それで、最初にESDK(イージーダーク)1で一回目のヘナ染め、1ヶ月半おいて、ESDK2でヘナ染めをしてみました。最初の写真(Kさんが美容室でやってもらった化学染毛剤の染まり上がり)がないのが残念ですが、Kさんの髪は最初、やや黄色味がかった仕上がりで、白髪が根元から2センチほど見えている状態でした。根元を見ると60%〜70%くらいが白髪でした。そこに最初にESDK1を使用して染めたのが左の写真です。

仕上がり上々でAさんは満足

最初の仕上がりは上々でした。もともと化学染毛剤で黄色味がかった茶系に染まっていたところに、ヘナの色素が入るかたちで染まり、おしゃれに染まりました。ヘナは、化学染毛剤と違い、脱色させながら色を入れるのではなく、いまある髪の色の上にヘナのオレンジ系の色が入るために、ヘナの前の髪の色とまざる形になり、だから、ヘナ前の髪が黒なら、オレンジが黒にまざり、一回のヘナではヘナで染まっているのか染まっていないのか、よくわかりません。白髪の場合は、白にヘナ・オレンジが入るために、白髪がオレンジなどに染まるのがはっきりとわかります(白髪を最初からヘナで染めるには、間をあけず何回か、連続してヘナをします。また、ESDK1より、ESDK2のほうが白髪をより暗く染めることができます)。もし、化学染毛剤で茶系に染まっていたら、その色の上にヘナのカラーが入ります。だから、茶系とオレンジのミックスした色になることが多いでしょう。

一回目のESDK1ヘナ染めのあと、髪に艶とコシが出、櫛の通りがよくなった

何よりも、一回目のESDK1のあと、Kさんが喜んでいたのは、髪に艶とコシが出てきて、櫛の通りがとてもよくなったことです。長年、パーマをあて、化学染毛剤を使用していたので、髪が相当傷んでいましたが、ヘナのあと、髪が扱いやすくなったと言っていました。ヘナのトリートメント効果は大変に優れています。インドの女性は、ヘナでカラーリングするより、じつは、ヘナをトリートメントとして使用することが多いです。週に何回か、ヘナで簡単なペーストを作り、髪全体を数十分トリートメントすることで、髪に艶とコシがでます。もちろん、好みで、卵などを混ぜるとさらに美しくしあがりますね。。。育毛や髪の保護を重視するなら、ヘナにアムラやマカ、ジャスワンド、メティなどのハーブを混ぜてヘナトリートメントすると、髪には最高だと思います。

ヘナ後、髪は水(お湯)洗い

ヘナをするときに、大切な点はいくつかありますが、私がいつも注意しているのは、ヘナをした後、5時間〜6時間、場合によっては一晩、ヘナしたまま寝たりしますが、その後、ヘナを洗い流すとき、シャンプーなど、一切使わず、お湯洗いすること、さらに、そのあと数日は、シャンプーなどは一切しないことです。ヘナが髪にしっかりと定着するには、数日かかります。この数日の間に、シャンプーなどをすると、せっかくのヘナの成分が髪から抜け落ちてしまいます。数日すると、髪の色がぐっと落着いてきます。ところで、私は、このヘナの香りが大好きです。抹茶のような、草の香りが、数日、髪から漂ってきます。自然の香りを楽しめる、そんなヘナの余韻を楽しんでいます。

ヘナ後、オレンジ色味が気になったら、インディゴ・パウダー

白髪をヘナで染めるとき、一番気になるのが、色味でしょう。特に白髪の比率が高いとき、ぱっと見、オレンジ系が強いという印象の仕上がりになりますね。だから、ESDK2のレシピでは、ここで(ヘナした翌日など)インディゴを単体で使用します。インディゴを水かぬるま湯で溶いて、すぐに髪にまんべんなく塗り、1時間で洗い流すと、オレンジがややくすんだ感じになり、オレンジのきんきんした色合いが少し落着いてくれるので重宝します。


ESDK1使用後一ヶ月半
ESDK前
ESDK2使用後
ESDK後

ESDK1使用後一ヶ月半
ESDK前

ESDK2使用後
ESDK後

ESDK1使用後一ヶ月半
ESDK前

ESDK2使用後
ESDK後

さて、左の写真を見てください。対になっている2枚の写真の左側が、今回、ESDK2でヘナ染めをする直前の写真です。つまり、ESDK1でヘナ染めをした1ヶ月半あとです(ESDK1は化学染毛剤で黄色味の茶系に染まった髪に使用)。だいぶんと、根元の白髪が目立ってきています。実際は、写真より、もう少しオレンジが強い、明るい感じです。特にヘナを仕上がりを写真に収めるのは苦労します。ちょっとした光線の加減で見え方がまったくかわるヘナカラー、、、だから、あまり写真を信用しないでね (^^) とにかく、雰囲気だけがわかる写真を選んでいますが、あなたがやってもKさんのように見えるとも限りません。まず、髪質ややり方によっても染まりが違ってくるヘナ、しかも、光線の加減でいろいろに見え方が違うヘナ染め、、、、だから、私は好きなんです。

根元の白髪が気になりだしたら、髪を少しづつわけていって、白髪の目だってきた髪の根元だけにヘナするのでも十分です。今回は、Kさんの髪全部にESDK2でヘナしてみたら、、、、驚き、、ほんとESDK2だと、暗く染まります。夜間は軽く茶系に染めているなとわかるくらいで、とてもおとなしく見えます。これが昼間の光にあたると、赤っぽく輝いて見え、とてもおしゃれでした。



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