いやぁ、歳というものはとりたくない。とりたくないねぇといっても、勝手に取っている、、、まぁ、これは仕方ないとして、困るのは、毛穴の脂。。。不精極まりないマハは鏡もみないし、自分のお顔がどんなんになっているかもお構いなし…で、あるとき、ある女性に顔を近づけた…そしたら…
←写真はアーユルヴェーダのハーブで顔パックする男マハでございます…素顔公開寸前…でも、大した顔でもないんで、こんなもので十分十分。。
おやじくさい!
と言われ、ショックした。何を隠そう、彼女から、お顔のパック方法の手ほどきを受ける事になった次第。。。彼女はR子ちゃん。元某エステの美容部員、、、彼女にインドで、インドのハーブを使って、マハの集中スキンケアが始まったのだ!
マハの脱オヤジ化構想…緊急指令!毛穴にたまる黒ずみ脂を取り除け!
さて、気が付けば、長年、まったくケアーしなかったマハの顔は、R子ちゃんによると相当な脂が皮膚の表面に蓄積している。それが「ぷ〜ん」と臭いの発生源。毛穴はよく見なくても黒ずみ、それも臭いを加速化させている。。。まずは、表面の脂を除去、さらに毛穴を開いて毛穴に蓄積する脂を取りのぞかねがならない。。。さて、ここはインド、日本のようにメンズのパックなるものもないし、マハとしては、ケミカルなど一切使用したくない。。。。さて、どうするか、道は一つ、我が信望するアーユルヴェーダ・エステに頼るのみである。
ジェイン先生のレパックOにて、酸化脂分を強制除去作戦!
あ〜あ、スティーミングも楽じゃない…でもオヤジ臭さから脱出したい一心で、、、
まず、アロエヴェラ・リキッドにて、お肌のお掃除、クレンジングだ。実は、マハはアロエヴェラの大ファンなんだ。インドでは生のアロエヴェラが買うことができる。日本のアロエと違って、アロエヴェラはとても大きい。乾燥したインドでも、何日も新鮮なまま水分を保つから、これはサボテンの一種なのかな。ありがたくアロエヴェラの精霊(スピリッツ)にお礼をいい、切って、中身をペロリと食べ、さらに皮膚全体に延ばしていく。これが最高。インドは乾燥しているからね、乾燥から皮膚を守ってくれる。さらに、インドの太陽は日本と比較にならないほど強い。強烈な紫外線がふりそそぐが、このアロエヴェラを塗っておくと、不思議に日焼けしにくい。焼けたとしても、綺麗にやけてくれるのさ。それになにより、クーリング作用があって、とっても気持ちいいんで、毎日のようにありがたく肌に塗っている。アロエヴェラは食べて、胃腸系の調整、さらには女性の生理不順にまでいいという…わたしゃ、女性じゃないんで、効果はわかりませんですが、、、、そのアロエヴェラでお顔のマッサージ、、、、実に気持ちいい。
←スティーミング実演。でも、楽じゃござんせん。女性の皆さまは、綺麗になりたい、いつまでも若くしてたい、ために、こんなことをなさっていたのね。。。
熱湯を鍋に沸かし、それを鍋から下ろして、そこにニームとうハーブをコサジ一杯ほどフリカケる。ニームはインドのハーブでも万能選手だ。これほど使用用途が広いハーブも他にないんじゃないかな?何しろマハが住む家の前(もちインド)には巨大なニームがど〜んと生えている。その葉や枝、実に至るまで、インド人はありがたく使っている。枝は、この上なく素晴らしい歯ブラシ…らしい(まだ使ったことないっす)。殺菌効果、抗菌効果が素晴らしいとのこと。ニームの小枝を折って、それを歯ブラシにして磨いている姿はよくみかけるし、葉っぱをとって小麦や米のなかにいれておくと虫がわかない。インドで買う有機玄米(これが素晴らしくうまい)には、必ずニームの葉っぱが入っている。また、マハが愛用する有機農法製リタには、消毒薬としてニームのエキスが散布されている。ニームを散布すると病害虫を寄せ付けないのだ。さらにさらに、ニームを洗髪にも使用すると地肌にとても気持いい。とにかく、何にでも使用されるニームはニンバ(友人)とインドでは呼ばれている。
このニームで、スティーミングすることで、毛穴がよく開き、レパックに配合されているハーブが肌からよく吸収されるようになるとジェイン先生は説明している。まぁ、女性の方なら誰でもご存知かと思うが、頭をタオルで被い、そのまま、ニーム入りの熱湯の上に覆い被さると、、、、うわぁ〜、なんともいい感じ、といいたいところが、ワタシャ、蒸気が結構きつくて、はぁはぁ〜、そのうち汗が顔したたりはじめる。
おいおい、レパックで顔がぴりぴりと真っ赤になった
ジェイン先生のレパック法、脂性用のOタイプのミックスパウダー大さじ1を水であらかじめ、溶いておく。スティーミングが終わったら、顔に塗っていく。実は、10分もしたら、顔がひりひりとしてきた。あわてて洗い流したら、顔が真っ赤になっていた。。。はははっ、なんで?と慌ててジェイン先生に聞いたら、それでいいそうだ。皮膚の酸化脂分を含んだ角質がハーブによって剥がれ落ちるとき、どうしても肌が赤くなることがある。。。R子ちゃんによると、レパックOは、脂分を強力に分解し、お肌をピーリング(剥く)する作用があるそうだ。まるで、マイルド・ケミカル・ピーリングのような作用で、そのせいで、顔が少し赤くなった。それがハーブだけでやれてしまうところがすごいねぇ〜。ハーブ・ピーリングみたいな感じ。。。ただし、あまり一度にやるのはよくないから、お肌が少しピリピリしてくるようだったら、もう洗い流してもよい頃合だろう。。。ワタシャ、前回、目一杯、20分やって、顔が真っ赤になったけど、翌朝、起きてみてびっくり、顔がすっきりしている。。毛穴をよく観察すると、いやぁ、きれいきれい、、、なんだか、いままで、マハの顔は地黒だと思ってたが、実は単に酸化脂と角質ですすけてたのねって納得。
パックを洗い流したら、トリファラというハーブで毛穴を閉める。それがなかなか気持ちいいね。顔をしばらくパタパタやって、冷水で洗い流すと、あれあれ、爽快、いい感じ。鏡で見るとまるで見違えたいい男!?これで俺もオヤジ臭さとさようなら…ってわけだ…とニンマリしていると、つかさず、R子ちゃんが、ローズウォーターをもってやってきて「補水!」と言っている。それで、またまたローズウォーターをパタパタ、、、すると、今度はセサミオイルを持ってきて「油で蓋をして…」と言うので、セサミオイルで顔をマッサージ…いや、女たちは、こんなに大変なことをやっていると感心してしまったが…何とも慣れとは恐いもので、実は、ワタシャ、最近はたまにレパックOを自分でやるようになってしまった。。。。ねっ、そこの彼女! インドで俺に出会っても、オヤジ臭いなんて、もう言わせないよ!ほら、僕に顔を近づけてごらん!はっはっ
脂性肌と思いきや、マハは乾燥肌だってさ!?
いやね、自分の肌は、脂性になったなぁと、最近つくづく思っていた。とくに乾燥しているインドに住むようになってから、やけに顔が油っぽい。。。それを元エステのR子ちゃんはこんな風に説明してくれたんで、納得したから、ぜひここでもおすそわけしよう。実はね、人間、歳を取ると、オノズと肌が乾燥してくるそうだ。乾燥が始まるとは、肌から水分が抜け、つまり潤いが抜けて、そうして、皺などができやすくなるんだってさ。。。ただ、人によって、肌の乾燥を防ぐために体が脂を表面に出してくる。。。その脂が角質と一緒になって、酸化脂層を表目に作り上げる。。。だから、ね、歳をとって脂性肌と思っている人のなかには、実は肌の乾燥が始まっている人が多いそうだよ。それでだ、マハがレパックを終えたとき、R子ちゃんは、「補水!」と叫んでいたわけ。表面の脂層がなくなったから、乾燥した肌が剥き出しになる。そこにローズウォーターなどで補水して、さらにその上から、オイルなどで蓋をするとよいそうだ。それでセサミオイルってわけ。インドではセサミオイルがもっともよく利用される。
ここでとりあげられているレパック法を試したい!って方、おやじ臭い方!は特に、オヤジ臭くない方も、ぜひ一度試してみるといい。肌、すっきりするね。脂質のやり方と、乾燥肌のやり方がある。詳しくは、マハに聞いてくれ。hena@ohah.net