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シカカイの実 礼賛!

インド女性化学者たちに聞きました
ハーブ・シカカイの、アーユルヴェーダ経典記事
シカカイ!は純天然無添加ハーブシャンプートリートメント


ヴィギャシュリさん 
VIPANAN研究所(インドプーナ)のヴィギャシュリ代表

先日、シルケシャインに含有されるSLS発泡剤について、インドで薬物試験を行っている女性二人に意見を聞いたところ、髪にはシカカイと教えてもらった記事を掲載しました。二人とも、化学者であるために、薬物の怖さも知っているために、合成シャンプー類は一切使用していないと言っていた。彼女らは、シャンプー類に使用される、されている可能性が高い薬物を、恒常的に髪に使用したら、髪や頭皮のトラブルになると思うとさえ言っていたくらいだ。これは、マハの経験でも正しいと思う。美容師のミーナさんも、最近のシャンプー類は、ヘアダイで傷みきった髪をサラサラにするためにコーティング剤を多く使用しているようで、たまたま、一つ試してみたところ、まるきり薬剤のような感じがしたよとさえ言っていた。

その二人が、アーユルヴェーダの経典には、シカカイ(アカシアの一種)についてこんなように書かれているよと教えてくれた・・までは、よかったのだが、アーユルヴェーダの経典は実はサンスクリット・・・・とほほ。それで、お二人にお願いして、経典をサンスクリットから訳してもらった。以下は、その抜粋。

アーユルヴェーダ経典(サンスクリット)→英語→日本語
シカカイの使用方法:外側に使用されれば、洗浄と収斂作用がある。内的に使用されると、高揚、去たん、嘔吐作用がある。
シカカイの実は、髪の洗浄に広く使用され、これで髪を洗えば、髪が素晴らしく活性化される。
シカカイの実は、また、皮膚病の治療に使用される
シカカイの実は、髪を健康にし、しなやかにするが、髪の脂を取り除かない
定期的にシカカイで髪を洗えば、頭皮と髪が清潔になり、フケがなくなる。シカカイには、活性効果があり、髪の成長を助ける。


"シカカイの使用方法:外側に使用されれば、洗浄と収斂作用がある。内的に使用されると、高揚、去たん、嘔吐作用がある。"

!!??なんじゃこれって感じ。洗浄については、マハも体験している。収斂作用?サンスクリットから訳された英語の原文は、asotringentアストリンジェントとあった。肌の毛穴をひきしめるときに、アストリンジェントみたいなものをお袋が昔使っていたよな。だから、お肌を引き締める作用があるってことなんだろう・・・・。いつも、アーユルヴェーダの経典類を読んでいると、その意味を察するのが困ることがある。具体的というより、かなり格言に近いと思う。もともと、知識とは、そういう形で代代伝達されてきた。具体的よりも、よりシンプルに、格言チックに表現されている。その意味は、マハが思うに、アーユルヴェーダとは、もともと、生活のための科学。どうやって正しい生き方をするか、それには直感や感覚がとても大切になると思う。さまざまな知識よりも、最終的に自分がどう感じているか、自分の体がどんなだろう? そんな直感や感覚こそがもっとも重要だと理解している。心身ともに自分の感覚にしたがって生きる事ができるとすれば、それがアーユルヴェーダじゃないかななどと勝手に思っています。だから、細かな解説はなるべく避け、むしろ、正しい道を進むための地図のようなもの、シンプルな格言のような表現が、各種の経典類ではないかと思う。

"シカカイの実は、髪の洗浄に広く使用され、これで髪を洗えば、髪が素晴らしく活性化される。"

同感!ここで、洗浄といわれているものは、正確に言えば、シャンプー&トリートメントだろう。

シカカイ!は純天然無添加ハーブシャンプートリートメント

"シカカイの実は、また、皮膚病の治療に使用される"

この経典を訳してくれた女性化学者二人も、シカカイは肌に素晴らしい作用をすると言う。マハのインド人家政婦リリィさんも、シカカイで髪も体を洗うととてもいいのだよと、これひとつで全部洗えると、それが南インド・タミールのやり方だと教えてくれた。マハもシカカイで体を洗ってみた。ううん、肌が実に滑らかになって、とっても気にいっている。しかも、アーユルヴェーダ経典には、シカカイが皮膚病の治療にも使用される・・・どんな皮膚病なら、有効なんだろうか?ひょっとしたら、最近、よくあるアトピー性の人が試してみたらどうなんだろう?どなたか、試して、結果をぜひ教えてもらいたい。

"シカカイの実は、髪を健康にし、しなやかにするが、髪の脂を取り除かない"

シカカイの実は、髪を健康にし、しなやかにする これ、まさにその通り!マハの髪は、シカカイのシャンプートリートメントで、いつもしなやかさらさら…いままで、マハが試したもの、合成シャンプーや石鹸シャンプー、あるいは、高級な海草シャンプー、全部をなかで、最上のものだ(あくまで、マハが試した中。他によいものもあるかもしれません。あしからず@_@)。ただ、
髪の脂を取り除かない の部分をどう読むか・・・ここが鍵になると思う。英語原文では、it does not remove any oil form hairだ。読み方によっては、髪から出てくる脂を、髪にとって必要な脂を取り除かず、髪をよい感じに、洗浄し、しなやかによい感じにできますよとも読める。アーユルヴェーダ医師のジェイン先生は、抜け毛治療で結構有名らしいが、彼女の本には、髪には、適度な脂が必要なのだと書かれている。一度電話で話したときも、髪から脂を取り除きすぎないように!とおっしゃっていた。髪には適度な脂が必要なために、頭皮が脂を分泌しているらしいのだ。適度な脂が髪をシナヤカにつやをもたらしてくれる・・・。だから、脂をとらない、あるいは、とりすぎずに、髪を洗浄することができるシカカイで、髪を洗えば、人間が自分で分泌する脂が自分の髪にのり、髪に艶がでて、櫛の通りがよくなるほどにサラサラしなやかになる・・・んじゃないかな、と思う。

こう考えると、いかに現代の洗髪方法の主流なやり方、合成シャンプーや石鹸での洗髪方法には矛盾が多いかに気づく。合成にしても無添加な石鹸にしても、これを髪につかえば、間違いなく、髪の脂がしっかりと取り除かれる。すると、2つのことが起こるんじゃないかなと思う。一つは、必要な脂分を失った髪が乾燥ドライになる。だから、トリートメントして、適度な脂分を補充するか、その他の薬物で髪をコーティングしたり、プロティンを補給したりしなくてはいけなくなる。もう一つは、頭皮がわざわざ脂を製造して送っているのに、すぐに落ちてしまうために、頭皮が脂をもっとつくりだす、、か、頭皮が脂が外部から補充されるから、もう自分では作らなくていいやと作業をやめてしまい、髪はますます乾燥していく。こんな感じじゃないかななどと一人で納得しているのだけど、どうだろう?

"定期的にシカカイで髪を洗えば、頭皮と髪が清潔になり、フケがなくなる。シカカイには、活性効果があり、髪の成長を助ける。"

定期的にシカカイで髪を洗えば、頭皮と髪が清潔になり、フケがなくなる。の部分については、これはマハの体験。ただ、ここで注意が必要なのは、シカカイだけで洗髪すればすべての人が最初からこうなるとは限らないと思う。髪によいとされるリタというハーブや、その他、アムラなど、クチールスガンディなどのハーブ類があるが、これをシカカイと一緒に使用するべき髪質や髪のタイプもある。とくに脂質の髪と地肌の場合は、脂分の分解能力の高いリタを自分にあった配合でシカカイにまぜて使用する必要があるだろう。この配合ひとつでうまくいく、いかないが決まる。つまり、この配合で!とは、全然いえない。自分で見つけるしかないんだね@_@
シカカイには、活性効果があり、髪の成長を助ける。育毛効果か・・・・いまのところ、わかりません@_@;;;ハーブの利き方というのは、木の生長していくような感じじゃないかと思います。毎日眺めていても、木は同じように見える。でも、毎日同じはずの木が一年たって、ふりかえってみると、あるいは、たとえば、久々の友人が1年ぶりにうちへ訪ねてきて、うちの木を見て、「あら〜っ!この木、大きく成長したわね!」と、びっくりする。そういう感じだと思うがどうだろう?早い話、即効性なし。自分の感覚だけを便りに、これはよい感じがする・・・とやっていく。一年後、二年後に、気が付いてみたら、あれっ、やけに髪が多いなぁ!!・・・そんなんかな?

マハがシカカイを続けている、使用感が大変によいこと。とりあえず、その一点につきる。シカカイのおかげで使用感がとても悪い市販のシャンプー類や石鹸類を使用しなくてすむ。これだけで、もう大満足なのに、髪もしなやかサラサラ。自分でも気づかなかったが、インド人女性に、「髪が綺麗だけど、何を使っているの?」と聞かれ、はっと気づいた次第。

シカカイの伝統的な利用方法

シカカイの実を小さな破片に砕くか、パウダーにし、水に一夜浸けする(10時間から12時間ほど)。シカカイの汁が染み出したきたシカカイを、汁と一緒に煮沸し、室温に下がったらそれで髪を洗う。

ここで、注意点は、シカカイの実は、できれば自分で砕く、粉にすること。これで、二つのことが防げます。まず、異物の混入を防げます。シカカイはある意味、貴重で高価な実です。インドでパウダー化されたものには、他のものも混ざる可能性があります。次に、シカカイの実は実のままで保存したほうが長持ちします。これを自分で挽いて、それを利用したほうが、なぜか、よい感じがいつもする(これはあくまで比較の問題で、シカカイがパウダー化されたものが悪いという意味ではありません。せっかくシカカイの実だけで利用できるのだから、ベストな状態で利用したいと思ったまで・・・パウダーも使用目的では、とっても便利なものです。)。つまり、パウダー化されたときから、変色が始まり、あまり持ちがよくなくなるのだと思います。だから、実を直接自分でミキサーなどで一旦、荒く砕き、それを一夜漬けして茶漉しなどで漉したエキスを使用するのがベストでしょう。



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