インドでムルタニ・ミッティとか、場所によってはムルタニ・マティと呼ばれているものは、泥を粉にしたもの。日本でいえば、クレイというところ。。。だから、ほんとはハーブといえないかもしれないが、英語ではフーラーズ・アース(白土)とも呼ばれている。この泥(クレイ)には、お肌や髪から、皮脂や汚れをよく取り去るために、古くは、古代ローマ時代より使われつづけてきたようだ。使用方法としては、体の洗浄や、フェイス・パック、髪の洗浄と、広く利用しているようだが、マハの使用方法のNO1は、やっぱりムルタニ泥風呂!だ。
インドで風呂は、味付けは、ブラックソルト
マハは、インドで風呂!に入る。インドで風呂、なっ、なんという贅沢。インドで風呂に入る人はかなり少ない。というか、風呂という習慣がないんだ〜。だから、マハがインドに暮らし始めたとき、困った・・・・風呂に、風呂に入りたい!でも、風呂がない!・・・・どうしようと、苦肉の策で思いついたのが、巨大なポリバケツ!を風呂にした。これぞ、インドでの入浴法マハ流・・・・
どうせ風呂に入るなら、ここはハーブ天国、何か入れてやろう!といろいろと試したよ。最初は、ローズ風呂にはまった。これもいい。ローズパウダーをパラパラと、あるいは、ローズエッセンシャルオイルを数滴、とってもよい香り。そのうち、インドで、ブラックソルトなる不思議な塩があるのを発見。直感的に「これだ!」と思ったマハは、以来、ブラックソルトの大ファンになった。
インドでブラックソルトと呼ばれている塩は、かなり特殊な塩。単なる岩塩ではないらしいことが、最近わかってきた。おそらく、インドネパール、パキスタンあたりでしか取れない塩なのだ。この塩には、太古の海の成分が含まれている。ときは、6千年ほど前、インド亜大陸がアフリカよりずっくりと切れて、やがて、アジア大陸にぶつかったときに、その接点に、あのヒマラヤの大巨峰が生まれた。そのとき、アジア大陸と漂着したインド亜大陸の間にはさまれた海水も一緒に上昇した。それが干上がり、巨大な塩となり、山に埋もれ、何千年も岩の間で変性をうけ、豊富なミネラルを含んで固まったものが、このブラックソルト。効き目は、まはがいままで試した塩のなかで、比類がない。マハに言わせれば、一時、日本で、「真空塩」なるものが流行り、それをいつも使用していた記憶があるが、このブラックソルトを前にしては、真空塩も影が薄い。
訊くところによると、ネパール王室では、塩といえば、昔よりブラックソルトを使用し、薬膳をいただいているとのこと、また、アーユルヴェーダでも、薬製造に欠かせないのがこのブラックソルトだと言う。とてもありがたい塩というわけだ。もちろん、マハは料理もすべてこのブラックソルトを使用している。
マハ流インド入浴方法では、このブラックソルト一つまみが重要な決め手なのだ。身体がすばらしく温まる。
インドで風呂の主役は白泥・ムルタニマティ
インド入浴方法の主役は、ムルタニマティと呼ばれる白い泥。これは、インド雑貨のサミーラさんに教えていただいた。身体の毒素がよく抜けるから、やってごらんと言われ、やってみたところ、これがたいへんによい。身体が爽快になるんだ。疲れがよくとれて、よく眠れます。何よりも、インドで、泥風呂に入れるってのが、この上なくリッチじゃないか!さらに、入浴後は、身体ポカポカ。なんとも、極楽極楽な気分だよ。マハは毎晩、こんなポリバケツに入って、鼻歌を歌っているのだ。「インドよいとこ、一度はおいで〜♪」
参考は:
体の悪い毒を流してくれるお風呂では、ヒマラヤの岩塩、ベイチを使った入浴方法が紹介されています。
サミーラさんのインド雑貨「極度の披露を癒すお風呂
また、ヒマラヤの岩塩、ベイチの原石やパウダー化したブラックソルトの入手方法については、体の悪い毒を流してくれるお風呂をご覧ください。




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