
上の写真はリーナさんの頭。ヘアダイで白髪が増えたために、ヘナだけで白髪染めすることにした。最初の写真はないのですが、これがまはが彼女にヘナ+アムラ+鉄鍋で白髪染めした後。自分でヘナしていたときは、薄いオレンジだった。
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下の写真は、ヘナ白髪染めのあと、インディゴによる重ね白髪染めをやったあと。大分と暗めにおちついて、大満足の結果となった
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インド人にヘナで白髪染めシリーズ
おでこの上に白髪の塊2
リーナさんもおでこの上の白髪の塊
まはが住んでいるのは、インドの庶民的なアパート。その同じアパートにはおばちゃん、おくさん、たくさんいる。何年も住んでいると、顔見知りとなり、やがて井戸端会議へと発展するものだ。まはがいつもオレンジや赤や赤茶の手をしている(色は使うハーブややり方などで異なってくる。まはは自分の手の染まり具合をみて、ヘナのよしあし、ハーブ配合の具合を判断しています、ちなみに。)ので、近所の子供達からは、メヘンディ・ババと呼ばれている。メヘンディとは、ヘナのこと。ババとはおじさんって意味。だから、まぁ「ヘナおじちゃん」ってこと。インドの女性で、ヘナをして、手に模様を描いたり、手を真っ赤にしている女性は見かける。ただし、男で、手を真っ赤にしていると笑われる・・・だははっ!ヘナは女性のものだからだ。そんなことにはお構いなく、真っ赤な手で歩いていると、近所のおばさん、お姉さん方が声をかけてくる。「ヘナしたのか?どんなヘナを使っているのか」
あるとき、リーナさんも、まはのオレンジ色の手を見て、「あっ、ヘナしているのねっ!・・・」「うん、そうだよっ!」「でも、あなたの手、随分、赤いわねぇ〜」と聞いてきた。まはは、日ごろから気づいていたが、彼女の髪は、かなり明るいオレンジ色で、ちょっと似合わないなぁ〜と思っていた。それで、「まはは、白髪を暗めに染めるのが得意なんだけど、今度へナしてあげよか?」と言うと、大喜び。それで、まは流ヘナをしてあげることになった。
ヘアダイと白髪の因果関係
彼女も、アッシャさん同様、白髪が少し出るようなってきたので、目立つ前髪のところだけに、頻繁にヘアダイを行っていたところ、ヘアダイを使っていた前髪部分だけに白髪が多くなってしまったという。彼女にも、ヘアダイと白髪の因果関係のはっきりとした自覚があった。
ヘナはむずかしいようで、意外と簡単。簡単なようでこれが意外に細かな点を注意することで染まり方がかなり違ってくる。特にインディゴの使い方ひとつで、大きく仕上がりが変わるし、また、インディゴ重ね白髪染めをしたあとに、ヘアオイルを髪につけることで、ヘナインディゴ落ちが大分と緩和される。またまた、あえて言ってしまうと、ヘナとインディゴさえ、やればこうなるものとも限らない。細かなコツが結構あって、わかってしまえば楽しいが、最初は、うまくいくまで四苦八苦することもあるよ〜ん。だから、楽しいともいえるね。

まは流インド式へナ白髪染め(アムラ鉄鍋使用)で、彼女が自分でやっていたときのオレンジ色よりは、髪がかなり赤茶に染まった。
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まは流インド式へナ白髪染めのあと、インディゴの重ね白髪染めを行ったら、彼女もびっくりしいたが、おしゃれな茶髪メッシュに染まった。
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上手く白髪の固まりを染めるためのコツ
白髪がちらほら出てきました〜んってな場合は、ヘナで十分だけど、白髪の固まりができちゃって・・・そんな場合は、ちょっと困ることもある。白髪の固まりが、ヘナでオレンジで、似合います@_@;;;なんていえたらいいけどさ、似合わない人もいるんです。もうちょっとは暗めに染めたいんですが・・・という質問が毎日のようにやってくる。さぁ、どうしたらいいのかねぇ?正解、これが本当の正解ですが、やってみないとわかりませんです。髪質、髪の状態、使うヘナと、その使い方、こういった差で、結果違うんですね。
ヘナの色(オレンジ赤系)をしっかりと髪に入れること。
これがまず第一ステップです。逆にいうと、一発で、白髪を茶系にしようなんて考えないで欲しい。そのためには、最初のうちは、ヘナを白髪に重ねて重ねて、回数をこなしながら、ヘナのベースを髪に作ります。とくに、白髪の方で、ヘアダイをずっとされてきた場合、髪、傷んでいます。ですので、髪の補修もかねて、最初のうちはヘナの回数をこなします。
鉄焙煎&酸止めレモン
色をしっかり入れる場合、どうしても鉄分を混ぜたいです。それに最適は鉄鍋ですが、鉄鍋なき場合は、マンドゥー(鉄粉)でしょう。これで、染色でいう鉄焙煎。さらに、酸で止める、つまりへナにレモンを混ぜる。レモンを混ぜるのは、ヘナのペーストを髪に塗る直前です。レモンをまぜてヘナのペーストを寝かすと、レモンと鉄が反応して、ペースト自体は黒くなるが、染まりにくいペーストとなってしまうので要注意。これで、ヘナの染まりが格段に違います。また、インドでは昔から、ヘナには鉄鍋といわれています。理由は染めを助けるためでなく、毛根に鉄分を補給し、白髪抜け毛予防だということです。また、レモンも、髪には大変によい作用をするハーブとして、使用されています。一石二鳥ですね。
シカカイ
まは、シカカイにぞっこんですが、このシカカイとヘナを一緒に使う、ヘナシカこそ、ある意味、究極のヘナではないかと思っています。インドのヘアケアのクィーンがヘナとすれば、王者、キングは実はシカカイ。シカカイこそ、インドで最も愛されたヘアケアハーブなんだと最近気づいたんです。髪の仕上がりを実になめらかに、潤いをもたらしてくれるシカカイとヘナで一緒にトリートメントすると、白髪もより暗めに染まる、そんな嬉しい効果もあり、まはは最近は、ヘナよりは、このヘナシカだけを行っています。シカカイは、インド自然染めの原材料にも使用されているほど。その茶色の色素が、ヘナを落ち着いた色目にしてくれる。まさに、ヘナに混ぜるのに最適のハーブ、シカカイを一緒にお試しいただきたいと思います。
染めたい場合は
インディゴはへナに混ぜないこと
ハーブもヘナに混ぜすぎないこと
そして、決め手は、やはりインディゴ。これでしょう。ただし、インディゴをヘナに混ぜても、あまり効果はあがりません。ひとつ間違うと失敗します。かつて、何度となく、このインディゴに泣かされました。とにかくヘナの染まり自体を暗くしようと、ヘナにいろいろなハーブを混ぜてきました。そして、インディゴも混ぜて使用したのですが、これ、やめたほうがいいです。インディゴを混ぜすぎると、ヘナ自体が弱くなってしまいます。確かに、そのときだけは暗めに染まったようにできるかもしれないけども、すぐに落ちてしまいます。理由は、髪への接着力はヘナにあるのであって、インディゴにはないからです。インディゴを混ぜすぎると、ヘナを薄めることになり、結果として、ヘナが髪にのりにくくなります。すると、確かに暗めには多少なってはいるけども、満足のいくような結果がでず、また、インディゴを増量することで、極端にトリートメント効果が落ちていきます。ヘナして、そのあと、髪がガシガシするんですね。しかも、ヘナが弱くしか髪に乗らないために、色が長持ちしない、ヘナトリートメントが長続きしない。で、どんどんインディゴの量を減らしていき、かなり減らすと、いい感じ、でも、染まり自体はあんまり代わらなくなってきて、白髪がやっぱりオレンジになる。えええぃ!ってな訳で、やはり、インディゴはあとでヘナした上から重ねたほうがよいという結論になったんですね。
ただし、ヘナでいい感じになったのにぃ、インディゴで、色が落ち着きすぎた!とか、髪がガシガシになった!という方が多いです。ヘナ後に、インディゴをおやりになるときは、まず、薄めで、慎重におこなって、頃合を計る必要があるでしょう。特に、ヘアダイで髪がかなり傷んでいた人の場合は、インディゴの重ね染めを最初におやりになるときは、薄めで、短時間にしてください。それで、洗いながしてみて、 まだ明るいと思ったら、もう一度、やる、そんな感じで行ってくださいね。また、髪がガシガシになった場合、酢でトリートメントしたり、椿油やスィートアーモンドオイルなどをヘアオイルとして少量、髪全体につけます。少量です。それで、様子を見てください。


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