ジェイン先生のハーブブックより
髪によい、育毛効果があるとされるインドのハーブたちパート2
翻訳:まは(拙訳で失礼します)
オレンジピール
オレンジピールには、除菌・抗菌効果があり、抗炎症効果、冷却効果などがある。そのため、ヘアケアとしては、とくにフケ予防などにはすばらしい効果があり、また、スキンケアにも使用される。オレンジピールの除菌作用は菌感染を低減させるだけでなく、定期的にオレンジピールをヘアケアに使用すると、髪に艶が増して、しなやかに柔らかくなる。ナチュラルなオイルにオレンジピールをまぜて使用すれば、心地よい香りを楽しめるだけでなく、特に乾燥した髪やお肌によい作用をする。これでフェイシャルパックする、あるいはスクラブしてもいいでしょう。また、チャンダン(サンダルウッド・白檀)、アムラ(ヘアケア)、カース、ローズなどの薬草ハーブと一緒に使用することで相乗効果がある。
フケが発生するのは、ときとして、頭皮に菌感染していることに起因することがある。頭皮の状態に応じて、どういうハーブをどれだけ使用するかを考慮する必要がある。慢性化して、症状がひどい場合は、外用ハーブだけでは十分でないこともある。頭皮の菌感染がある程度にまで収まっていれば、ハーブを定期的に使用することで、再発を防ぐ事ができる。さらに再発予防として、毎日、使用している櫛を清潔に洗うこと。枕カバーは熱湯消毒すること。帽子は頻繁に洗うこと。詰めをたてて頭をかかないこと。2週間に一回のグレイニル・レシピのヘナ(アムラ、インディゴ、マカを配合)を行い、ジャスワンドジェルを一日おきに使用することで、かなりの改善が見られる。
どれかのハーブを試してみたい、あるいはヘナに混ぜてやってみたいと思ったら、とりあえず、○ヘナリングでまはとお話して頂戴ね。
ジェイン先生のグレイニル・レシピ
このグレイニルレシピについては、当サイトでも、かつては頻繁に使用した。ただ、最近は、ややこのレシピを改造したものを行うようにしている。理由は、日本の人たちの髪質髪の状態が、ジェイン先生が想定していた、テストしていたインドの人の髪質髪の状態とは異なっているからだ。日本人の髪は、あまりにも、ヘアダイパーマで疲弊してしまっている。そのために、抜け毛や早期白髪に繋がることが多いのだが、そういう傷みきった髪には、グレイニルはあまり薦められないのだよ。理由は、グレイニルは、マンドゥー(鉄の粉末)を使用しているからだ。鉱物類をヘナに混ぜる事で、白髪の場合は、より暗めに染まるんだが、逆に髪がきしんでしまう。しかも傷んだ髪にこれを行うと、ガシガシになってしまう「可能性」も出てくる。そこで、マンドゥー(鉄粉)は不要とした。そのかわりに、鉄鍋で一晩寝かす。これで十分なのだ。
へナ、ジャスワンド(ハイビスカス)、インディゴ、マカを鉄鍋で寝かす。
ジェイン先生のグレイニルの特徴は、なんといっても、ジャスワンド(ハイビスカスの花)使用にある。育毛を助け髪の色をよくするものという「ケシャ」という名前で呼ばれたこのハーブは、育毛の中心的ハーブだと思う。それをヘナに混ぜ、白髪のある場合は、インディゴ(白髪を暗めに仕上げると同時に髪によいとされる)、マカ(頭皮刺激)のハーブを加え、さらに、ソフィアオイルと呼ばれるオイルを使用するが、白髪がない場合は、ソフィアよりもモティアロッシャ・オイルやなどのほうがよいだろう。比率は、ヘナを70%、あとは、適当な配合でいろいろとやってみるとよいだろう。これが、メヘンディの新グレイニル・レシピだよ〜ん。
ジェイン製ジャスワンド・ジェルの聞き捨てならない話し
まは、自称へナ通。日ごろから、男もへナしますと勝手に一人で豪語している。そのこころは、ケミカルものは使用せんぞ!ってな意気込みがあるが・・・ところが、この間、ジェイン先生のダンナと話していて、ちょっとなんともいえない気持ちとなった。先生は女。そして、そのダンナが先生と一緒にハーブなどの商品化を行っている。だから、ダンナさんは相当詳しい。その彼に、あんたとこの主力ハーブってのは何?って、話のついでに聞いてみた。そうすると、意外な返事。ヘナかななどと勝手に思っていたが、「ジャスワンドジェルとジャスワンドオイルだね」という・・・。ジャスワンドジェルは、これにはパラベンが0.05%も!!使用されている。やれやれ、こんなもの使ってやらんぞ!と思ったんだが、これが売れるのだと言う。理由はというと、実際に実績があがっている、つまり、これを使用して髪が再び生え始める!人がいるんだってさ!13年も製品化しているが、感謝状がくるそうだ・・・やれやれ。パラベンも使用価値があるってことだね。そんなんで、まはも自分の髪をして、このパラベン入りのジャスワンドジェル、ちょっと使っている。髪、薄くなったんだよ(20代のときの髪量と40代の現在の髪量との自分比ですので、あしからず)・・・あはは。それを利用して、いま、人体実験中。これから、なんでも実験してみようと思う。
果たして、まはの髪は20代のようにフサフサに蘇るのかっ!?
ああ、歳。ああ、石鹸シャンプーの使いすぎ。パーマもよくなかったよなぁ・・・ああ、苦悩の日々、これもいかんかったか? そんな20年のために、まはの髪は20代のふさふさから、ああ、半分くらいかなぁ・・・になっていた。ヘナ始めたときは、すでにとき遅し・・・。まぁ、それで、落葉も少しは遅くなっているかとは思っていたが、ここに来て、育毛かよぉ〜。別にはげでもいいけんね、とは思いながら、あまりにも、育毛のヘナリング問合せが多く、やれやれ、これは自分で試すしかないっ!ものも使い用、まはの頭の使い用!これで人体実験!したろうっやないのっ!ってなもん。
ジャスワンド・ジェルのハーブ構成
ジャスワンド80:ヘナ30:ラクタチャンダン10:マカ10:マンジェスタ10:インディゴ8:ジャタマンシ5:アナントムル5:ニーム1 これがインドで、抜け毛白髪予防として、実際に実績をあげてきたジャスワンドジェルの正体。これらのハーブをこの比率でとき、塗りやすくするために、粘性のある植物性セルロースに溶き、さらに、保存料として、0.05%も!!(これって少ないらしいが)パラベンを使用している。ちなみに、まは、この比率でこの配合で、ジャスワンドジェル自作しました。できんことないけど、うううん、毎回自作するのは辛いなぁってこと。10種類の薬草配合を自前でかよぉ〜。でも、男、まははやるのです!パソコンも自作!しているし、なんでも自作が楽しい。おかげで粉だらけってこと。。。。でも、パラベン入りが楽でいいよな・・・・とも思う、あははっ!