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ジェイン先生のハーブブックより 髪によい、育毛効果があるとされるインドのハーブたちパート1 翻訳:まは(拙訳で失礼します) 育毛かぁ、自信ないなぁ〜・・・ヘナなら、こうすればこうなるっての、わかるんだけどね。育毛・・・まは、気が短いから、短期間でっぱっと効果なりがないと、わからないのかもしれんなぁ〜・・・・。ただね、サミーラさんが最近、「クチールスガンディでなぜか、髪が素晴らしく調子がいい」って言う。「これはどういうハーブなの!!」って聞かれた。「うん、時間があるときに、本(英語)みてあげるよ」といいながら、忙しさで知らん顔していた。日本にいる彼女曰く、「クチールスガンディにしてから、フケがなくなったし、髪がなんだか、早く伸びるようになったの!」という。フケがでるって話をきいたときに、まはは日本の水道の塩素を疑った。インドにいるときは、フケなし・・・でも、日本に帰る度にフケが出る。「日本の水じゃないの?それは塩素でやられているんだよ!きっと!??インドはどこも井戸水で塩素はいってないしね・・・」と言っていた。 サミーラさんがインドにいるとき、たまたま、カカというまはがいつもハーブを作ってもらってるハーブ職人が、ヘナ・ハーブ・シャンプー・パウダーを作ったけど、試してみてと言ってきた。それは、ヘナ60%、シカカイ20%、リタ10%、さらいクチャールスガンディを10%※注を混ぜましたという・・・。「クチャール!?なんじゃそれ、うううん、聞いたことがある名前、、たしか、ジェイン先生ところのケシカっていうのに、入っていたような、そうそう、特有の香りのあるハーブじゃないの?」って聞くと、そうだという。カカに、つたない英語できくと、「ヘア、ベリィグッド!」と答えるのみで、なかなか言語の壁で要領がつかめない。なにやら、一生懸命に説明しようとしているんだが、なんのこっちゃか・・・。 ※ただし、このハーブ比率が全員の髪にあうという保証はない。アムラを足したほうがよい場合もあるだろうし、オイルを多少落としたほうがよい場合もあるだろう。これは髪質と髪の状態次第。自分のやり方を見つけるまで試行錯誤のお遊びあります。とりあえず、それを試してみたら、「……!!」すげーいい。10分くらいトリートメントして、洗い流すと、サラサラでとってもいい。これをサミーラさんにわけてあげると、彼女の大いに気にいったが、「この香り、なんだろう?」と聞いたんで、「クチャールスガンディだって」と教えてあげた。以来、彼女は、このクチャールスガンディにはまってしまったのだ日本に毎回、帰ると、フケが出る。ヘナしてもだめ。シカカイしてもやっぱりフケフケ。なのに、今回、クチャールスガンディしていたら、フケが出ないんだと。彼女は彼女流に、このクチールスガンディの量を調節して使っている。しばらくしたら、髪の調子がいいんだって・・・・。さて、このクチャールスガンディなるものの正体はなんだろう!??彼女が日本に持ち帰ったのは、ジェイン先生製のクチャールスガンディだから、まははジェイン先生のハーブブックを読んでいたら・・・!! クチールスガンディクチールスガンディの根を乾燥させると、一種特有の芳香がただよう。粉末にされると、一層芳香がただよい、ウブタン(インド流スキンケア)として使用される。これが髪に使用されると、もう毛根を刺激し、血行を促進するために、髪の成長が早まり、また、フケなどを減らし、またシラミなどを取り除く。このパウダーを風呂に浮かべて入浴すれば、肉体労働で汗臭くなった体臭が取り除かれる。 この芳香性があるハーブは、たいへんに人気を博した。海外からの需要の高まりとともに、インド国内での価格が高まってしまった。ただし、大量生産として栽培されることが困難なハーブであるために、需要と供給のバランスが崩れているために、いまだ高値のままである。(ジェイン先生のハーブブックより、まは拙訳) このクチャールスガンディについて、もっと知りたかったら、サミーラさんの○アースリング、インド雑貨のMLがいい。ハーブ的な解説はともかくとして、女性陣がいかに使いこなしているか、がよくわかるはず。参考になると思う。まはも今日から、クチャールすることにした。なんたって、育毛にいいってジェイン先生が申しているんだから、髪伸びるってさ・・・地肌の毛根刺激になるっ!試してみる価値あるよなぁ〜。まはと一緒に実験してみない?(まはも20代のころから比較すると、そう、大分髪あがったし〜)と思っていたら、そうそう、あるよな、他にもたくさん・・・それでぱっと思い出しただけで、いくつかあるもののなかで、まはが昔訳したものからピックアップしてみた。参考にしてください。どれかのハーブを試してみたい、あるいはヘナに混ぜてやってみたいと思ったら、とりあえず、○ヘナリングでまはとお話して頂戴ね。 モティアロッシャオイルモティアロッシャオイルは、ロッシャと呼ばれる草より蒸留される。このオイルには、マイルドな芳香があり、髪の成長を助け、毛根を刺激、血行を促進させ、また、殺菌効果がある。ただ、このオイル自体は、そのマイルドな香りのために、天然の香水として使用されている。オイルは、ロッシャの草の茎と花より抽出されるが、もっとも良質なオイルは、花の開花時に刈り取られたものから、取られたオイルである。これは栽培が可能で、インドでは農場によって生産されているため、インドはこのオイルの主要な輸出国である。需要が高く、供給が少ないために、品質の優れないオイルが市場に出回ることもある。 きっちりとした品質管理が行われたモティアロッシャオイルだけが、効果を期待できるが、あまり質のよくなオイルがモティアロッシャとして流通しているのが問題である。 かなり以前になるが、インド・グジャラート州とマハラシュトラ州の州境にある野生の森を調査しているとき、現地人の小屋のひとつから、芳しい香りが漂ってくるのに気が付いた。私は、一人の女性が石臼で生のハーブを挽いているのを見つけ、その現地の女性に近寄って、「いったい何を挽いているの?何のために?」と訊ねた。すると、彼女は、これを髪に塗ると、髪がよく伸びると答えた。確かに、彼女をはじめ、この村落の女性たちの髪をよく見ると、みな、髪が長く、しかも、黒々と美しく輝いている。 ムンバイに帰ってから、私はハーブ文献から、ナチュラルな草から採られたオイルがヘアケアとして優れた効能を持っていることが判明したのです。それがモティアロッシャでした。そういう理由で、モティアロッシャオイルは、ヘアケアのためのハーブを作るためには、欠かすことのできなハーブとなりした。香りもよく、これを使用することで、ハーブ体験が一層、心地良いものとなります。(ジェイン先生のハーブブックより、まは拙訳) モティアロッシャオイルは、まははよくヘナに入れる。へナの臭い嫌い!ってな人には、ドバドバっと入れちゃう。するとね、ヘナの臭くささがかなり減るし、ヘナしている時間、ヘナタイムが、結構、ロッシャなタイム、香りのタイムでいい感じ。でも、こうして、効能を読んでみると、抜け毛が多いわぁ〜って、白髪も増えたしって方には、これはぜひ、使用したいオイルだね! アロエヴェラクマリ(アロエヴェラ)は実に、素晴らしいハーブです。このハーブは、村から村へと伝えられ、いまではフランスやアメリカにまで到達し、工場で、アロエ関連商品が生産されるようになり、美しい容器に入れられたアロエヴェラのシャンプーや、アロエヴェラのクリームなどが、ショップの棚に陳列されています。 このアロエヴェラは、インドでは、もともとクマリとか、コルパッドと呼ばれていたハーブで、最近では、大量に海外向けに何トンも輸出され、近代的な工場で処理され、そのために、アロエヴェラの質や、香り、色までも、もともとのアロエヴェラからはかけ離れてしまった姿になって製品化されています。 このハーブには、冷却効果があり、炎症を和らげ、傷を癒すのを助けます。もし、火傷などの傷口にアロエヴェラのエキスをつければ、すぐにそれが冷却効果があるのがわかります。傷は速く治り、また、傷跡も残りません。 それが髪の毛にとっては、最高の薬となります。アロエヴェラのエキスによって、古い角質化した皮膚が取り去られ、新しい細胞が刺激されて生み出されます。アロエヴァラは、髪の成長を助けるだけでなく、フケの発生も押さえる事ができます。地肌の痒みを押さえ、また、髪に艶を与え、化学的なものの影響から守る作用をします。 アロエヴァラで、注意しなくてはならない点は、アロエヴェラは、内側の透明な部分から採取されたエキスだけに有効成分が含まれているということです。アロエの葉を切ったあとに、出てくる赤っぽいエキスは人体に有害な成分が含まれていますので注意してください。アロエヴェラから、ジェルを抽出する作業は、現代の技術を利用して、有効成分だけを引き出すように工夫されています。(ジェイン先生のハーブブックより、まは拙訳) まはは、アロエヴェラは、断然、生葉からいただくジュースがいいと思います。たとえば、ここにアロエヴェラの製品があるとして、それと生の葉からいただいたアロエのエキスと比較したら、それはそれは、もう比較にならないね。生葉からはすごいパワーが感じられる。これをリエコさんの腎臓炎の治療にもかつて、使用したことがある。それはともかく、このアロエジュースを髪に塗ったらサ、ガサガサ・・・・ああ〜あ、ぎしぎし、悲しい。それで思ったんだけど、これは地肌のものでしょう。地肌の活性化に素晴らしい!抜け毛や白髪の予防に、アロエヴェラマッサージかな! ブラーミ(ブランミー・ブラハミ)ブラーミと呼ばれる植物は、髪のお手入れのために、何世紀!も使用されつづけてきました。サンスクリットでは、「カポットバンカ」などと呼ばれています。このブラーミの葉のエキスは、頭皮の、毛根近くの細胞を活性化させ、血行をよくします。だから、ブラーミは髪の毛の成長を促進させるのです。苦味と渋みがあり、これが冷却効果をもたらします。実は、ブラーミの本当の効果は、脳神経に作用することなのです。頭皮に、地肌からブラーミのエキスを吸収させることで、脳の働きが向上し、記憶力がよくなります。また、もっとも注目に値すべきは、ブラーミには、精神を安定させる効果があるということです。ストレスを和らげる効果があるのです。 ブラーミに関しては、多くの研究者たちが、インドだけでなく、世界中で研究を続けています。チャラカ(アーユルヴェーダの経典)いは、ブラーミを「ヴァヤスタパナ」と呼んで褒め称えています。中国では、何世紀にもわたり、ブラーミを頭脳のトニックとして使用しつづけています。 (ジェイン先生のハーブブックより、まは拙訳) このハーブは強力。髪へは、アロエヴェラと同様、トリートメント効果は発揮してくれないが、地肌にすばらしく強く働きかける。頭脳によいと、これを摂取する人もいるようだ。 ジャスワンド(ハイビスカス)ジャスワンド(ハイビスカス)の花は、何世代にもわたり髪のお手入れに使用されつづけてきました。サンスクリット語でジャパなどと呼ばれているこの花は、ガジャナナの神様のお気に入りの花だとも言われています。このジャスワンドの花は、「ケシャ」とも呼ばれ、ケシャとは、育毛を助け髪の色をよくするものという意味です。 古いアーユルヴェーダの経典には、「ジャパはカパとヴァータのドーシャを静める」とあります。ジャスワンドは、1〜2メートルくらいの背丈ほどに成長し、挿し木でも成長します。花びらの色には18種類あり、白、赤、オレンジなど。しかし、花びらが5枚あり、赤色のジャスワンドだけに、「ケシャ(育毛と髪の色を出す)」の効果があります。 中国では、髪や眉毛を、この花びらから作られた染料で染めています。現代では、この花びらを日陰干しし、冷却装置がついている滅菌粉末化装置で、細かに挽かれて、ジャスワンドのパウダーが作られます。(ジェイン先生のハーブブックより、まは拙訳) これ定番ですね。ジャスワンドといえば、インドでは、からなず育毛・抜け毛白髪予防のものには、入れられているほどの定番。へナにもまぜて使用できるし、また、ジャスワンドで頭皮マッサージってのも有効だろうね・・・ ※育毛ねぇ、いや、はっきり言って、まはも研究中・・・自分の髪で実証せんことには、ね、言えないでしょ!ただ、インドの先人たちがこんなハーブを使うべしと言い伝えている。やってみる価値はあるよな・・・試してみたい?まはと一緒にやってみるかい?まはもそう、20代から比べたら白髪も増えたし薄くもなった。まっ、ある意味、当然っちゃ当然だけど、そこは、お遊び。この頭、インドのハーブでどこまでフサフサになるのかな?を実験中!もし、一緒に実験遊びしてみたいと思ったら、まず○ヘナリングでまはとお話ししよう! 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