ヘナの産地情報・工場・畑

まは、インドでヘナ農民になった!?

まは、インドでヘナ農民になった!?今年のヘナの作柄は?


豊富な雨が降り、豊作かと思いきや、ヘナは期待していたほど成長せず収量は並。畑には異変が起きていた!写真は、1アールのヘナ畑にたった一株見つけたヘナの花……収穫目前のこの時期は、普通、ヘナは花を咲かせ種をつけているはずが、今年は異常に少ない……。


ヘナは小さく可憐な花を咲かせる。ほとんどが白い花だが、希にピンク色の花を咲かせるヘナがある。1アール、100メートル四方をくまなく探したが、たったの一株しか、花を見受けることができなかった。


花がないと、当然、種がない。種がないということは、ある意味、いいことでもある。ヘナの種というのは、それを一緒に粉末化してしまうと、ヘナの色素成分であるローソニア色素を少しづつ破壊してしまうそうだ。だから、昨年のようにヘナの種が多い年は、種の選別にとても手間がかかるという。もっとも、まともに種を選別すればという話しであって、普通は、種も葉も枝も雑草も、みんな一緒に粉末にしてしまう。ところが、今年は花が少ない→種が少ない→ヘナの色素が破壊されにくいと、こういうことらしい。ただ、気になるのは、今年が、そもそも、どんな品質なのか…色素のノリはいいのか?とか…が一番気になるが、いまの段階では正直わからないというのが本当のところ。


収穫まであとわずか……雨季が明けて、強い太陽が照りつけることで、ヘナの葉は成長して葉緑素を増し、肉厚になり、成熟して含有色素量を増やしていく。そのまま放置すると、まるで紅葉のように、ヘナの葉は茶色に変色して落ちてしまう。


ヘナの株の根元を見ると、すでに茶色くなって枯葉として落ちている葉が少し見受けることが出来た。茶色く変色して落ち葉となったヘナには色素がほとんどないために、商品価値がなくなってしまう。 ヘナの葉に茶色く変色しはじめたものが増え始める頃は、できる限り早い段階で刈り取りを行わなくてはならない。

この畑の持ち主であるクマールさんによると、落ち葉の度合い、葉の色などからすると、この畑のヘナは、あと、20日ほどで成熟のピークに達するため、20日ほどすると収穫のベストタイミングなのだという。


それ以前だと、まだ、葉が十分に成長しきらない。葉を成長させて、ベストな収量、ベストな色素量のためには、長年の経験からして、今から20日ほど後がよいのだという。


今年は、クマールさんの農園を、畑ごとわけてもらいました。上の写真のヘナ、これをそのままお届けします。ベストな色素と収量が期待でききる、いまから20日後………これを収穫して、それをそのまま石臼挽きヘナにして、皆さんにお届けしたい!と考えています。






ヘナの産地情報・工場・畑

まは、インドでヘナ農民になった!?

<1>今年のヘナの作柄は?

<1>今年のヘナの作柄は?

<2>暑い畑で雑草抜きに汗流す

<2>暑い畑で雑草抜きに汗流す

<3>いよいよヘナの収穫!

<3>いよいよヘナの収穫!

ヘナの葉落とし

<4>ヘナの葉落とし<動画>

↑ PAGE TOP