ヘアケアとは地肌頭皮ケア!髪の洗い過ぎに注意して気長にケア!ヘナとハーブで育毛・白髪予防
対談「白髪抜け毛は防止できるのか!?インドハーブで育毛ごっこ!」
ピッタ、火、ヒート過剰が抜け毛を誘う
リーラさん(以下紺文字):マハさん、こんばんは。今、『なんで白髪抜け毛になるの?』を読んでいるところです!えーと、私はアーユルヴェーダの事は分かってないんですが・・・・
『手をもつと、湿りっぽい・・・彼には火が多すぎる』
『手足もあたたかく、ときとして、湿っぽい、さらに、過度に汗をかいている』
『香辛料の聞いたカレーやあぶらっぽいものが大好きなのだという』
『他に、不規則な食事、暴飲暴食、過度の緊張、不安、心配ごと』
リーラ:これって私の知り合いの男性にぴったり当てはまるんです。しかも、彼の頭髪はどんどん少なくなってってます。まだ三十代だというのに・・・・・。 彼も常に手が暖かいんですよ。西洋医学のお医者様に、『貴方肝臓悪いって言われた事ありません?』と言われたほど常に手が赤くなってるくらい暖かい。そして、確か今年、生まれてはじめてというくらい高い熱を一度出して以来凄く汗かきになったとか。香辛料は然程好きではないようですが、刺激物(コーヒー、煙草)はしょっちゅう摂っているようですし、脂っぽいもの(揚げ物、お肉の脂身、鶏の皮)も大好き。不規則な食生活に暴飲暴食(夜中にコンビニのお弁当とかジャンクフード)そして、過度の緊張、不安、心配事(管理職のせいかも)これぜーんぶ!彼に当てはまるんですよ・・・。あんまり関係ないかもしれませんが、彼にこういう傾向が出だしてから、彼の恋人である女性から聞いたところによると、どんどん怒りっぽくなってもいるとか。それでもって、彼は頭も身体もシャンプーや石鹸でかなりゴシゴシ洗うとか。決して、脂性肌とかじゃないんですけどねえ・・・。
まは:面白いでしょ!リーラさんのお知りあいの方・・・・ほんと、ピッタ、火が過剰ですよね!
リーラ:ですね。まさしく火です、今の彼のスタンスなんかにもそう感じます。これね、もう髪の毛の事だけじゃないなって感じです。多分、髪の毛の事も、髪のケアって視点だけじゃ無理なんじゃないかって。
まは:実は、このなんで白髪抜け毛になるの?は、たまたま、昨日、出会った昔からの友人の変わり果てた姿を見て、それに刺激されたのか、今日の朝(12月14日です)見た夢で、まはの頭が毛が抜けて、スッポンポンになっている夢を見て、びっくりして、頭をさわりながら飛び起きてすぐに書き始めたんです。
リーラ:それにしても、すっごい怖い夢ですねえ・・<マハさんのおつむがつるんつるん
まは:あはは・・・・そう、ちょっとたまらない夢でした。自分が夢の中であったとしても、額が禿げ上がってしまって、そのなんともいえない感覚を味わったんで、それでこれはなんとか伝えたほうがいい!と思って書き始めたんです。たぶん、昨日たまたま何年かぶりに再会した友人の、あまりに強い不安というか、やるせない気持ちがまはにも伝わってきたんだと思います。それで、いままでの考察っていうか、だいたい、こんなところだろうと、まはなりに抜け毛のメカニズムについて、結構、煮詰まってきていたので、結構、独断に満ちているとは思ったけど、それを書き始めることにしました。
リーラ:ふむふむ・・・。私はあんまり長く考察したりとかはしてないんですがここ二年ばかりの経験上、「なんで抜け毛になるの?」のお話、すっごく納得いくんですよ。
まは:これは、まはが勝手に言っているだけなんだけど、まはだけじゃなかったぞーーーーリーラさんも同感しているってね、嬉しいお便りです。まはは、ハーブを巧みに使うアーユルヴェーダ文化と日本の発酵文化っての、これの両方を少しづつかじっているので、こんな勝手な独断をだせちゃうんだ・・・・発酵文化では、微生物との付き合いがものすごく大事・・・実は微生物を大事にすれば、ハーブは必要ないかもとすら思います。 書きたいことは山ほどあれど、なかなか、書きつづけることができない状態・・とほほです・・・・
まは:でも、(プレッシャーかける意味でなく)、マハさんの記事って、サミーラさんの記事と同じく、毎回凄く楽しみなんですよー。
まは:インドでは、微生物を有効に使うのがむずかしいため、熱いなど・・・・それで、微生物を間接的にコントロールしようとするんですね。ハーブを通じて・・・香辛料、あれ、食べますよね、インドでは・・・・ひとつひとつの香辛料には意味があるんです。ピッタをさげる、あげる、バータ、カパうんぬんって・・・
リーラ:あ、はい。香辛料に限らず、ひとつひとつの食材に意味があるんだ、って。少しそれは実感出来るかもしれないですね。私の場合、胃腸の調子がおかしいなって感じる直前にターメリックとかクミンが異常に欲しくなったりします。
まは:まはもいまいち、すべては理解してないけど、要は、これは、腸内菌のコントロールに繋がる・・・・・ピッタがあがりすぎると、例えば、辛いもの・・・すると、ピッタ質の腸内菌が勢いをえて、ピッタの酵素やら、いろいろを出し、それが回り回って、体が熱い、怒りっぽくなる、云々がでるのだと思います。
リーラ:あー。それはちと納得ですねえ。実際、発酵食品を嫌う人にはトラブルが割と多いみたいです。私の知り合いを見てみると例えば、納豆嫌いで食べない人は皮脂の分泌バランスが悪いのか毛穴の開き、脂性肌、逆にアトピーのようなアレルギー持ちって人多いです。同時に腸内環境が悪い人も比較的多いように思いますよ。腸の状態悪いと肌に結構はっきり出ますから。
まは:ところが、現代人の場合、もう、ピッタ、カパ、ヴァータとか、いうアーユルヴェーダ以前の問題で、ぽしゃっています。みんな癌・・・・・子供でもリューマチ・・・・それは、現代人の髪の状態に等しいですよね。まず、ケミカルの摂取量を、とにかく下げる・・・これで大半の病気やら、そういったものは、治るはずだし、ヘアダイパーマシャプー石鹸を止める、塩素を避けるってだけで、お肌の問題、髪や地肌の問題、大分とよくなるんじゃないのって、まはは考えています。
過剰な殺菌効果のあるものを常用したら肌が乾燥して痛かった・・
リーラ:ああ、それもよくわかります。私は自分の肌の上の微生物達が死んでた経験ありますから(いえ、顕微鏡で見たわけじゃないけど)。ケミカルの洗浄料で皮膚を洗ったり、過剰な殺菌効果があるものを肌に常用してたりしてた頃ですが、乾燥がハンパじゃなく酷かったんですよ。風が吹いて顔に当たると涙目になるくらい痛い。その時に『私の身体を守る層が一個なくなってる』って痛感しましたね。
その身体を守る大事な層であるミクロフローラを育てるようなスキンケア
で、その身体を守る大事な層(というかバリア)であるミクロフローラを育てるようなスキンケアに変えて、私の場合は綺麗な水と、食事、洗い過ぎない極力塩素をカット、ケミカルをカットって方法ですが今、現在、その方法に変えて9ヶ月くらいなんですけれど、シャワー浴びますよね?そしたら肌がしっかり水をはじくんです。ちなみに同年代(30代前半)の友人の場合水をはじかず、肌の上に水が玉になることがないんだそうです。私も肌が傷みきっていた頃はそうでした。髪を洗っても、髪に皮脂のバリアがないからいつまでもぐずぐずと水を吸って一切はじかなかったですよ。
で、ミクロフローラがある程度しっかり育って増えると、皮脂量と皮脂の質が上がるっていうのも実感してます。過剰に皮脂をとってしまうと、薄い皮脂が多量に出て、オイリードライなんて肌質になってました。今は、オイリーでもドライでもないんです。濃くて質のよい皮脂が適量出て肌を覆ってくれます。ただ、これは肌の木目がちゃんとないと皮脂が順調に広がってはくれないですねー。 それは自分の経験だけで言えば同意できますね。ケミカルのカットでアトピーに酷似していた皮膚の状態、そして、アレルギー性鼻炎がなくなりました。
ケミカルの生理用ナプキンを布製にかえたら、生理痛が軽減された。
リーラ:それと、ケミカルの生理用ナプキンありますでしょ?あれをやめて布製のものに変えたんです。もちろん、外出時とか、遠出してる時にはケミカルナプキンを使用していますけれど、それだけで、生理痛が軽減されたんですよ。生理中の冷え、それとケミカルナプキンによるかぶれこういったものが軽減されました。 身体の表面についてもこれだけ変化が出るんですから、体内への影響を考えると、薬を多用することなく(もちろん、ハーブ等の力を借りないと時間が相当かかるでしょうが)、身体に起きる色んなトラブルは減っていくと思います。
ハーブを上手く使えば、楽に石鹸シャンプーをやめられる
まは:髪だったら、ヘアダイパーマシャンプー石鹸をやめるだけで、それだけで、大分、ましに、なっていく。もちろん、そのときにハーブや助けになるもの、アーユルヴェーダ製セサミオイル(ティルタイラとも呼ばれる)やココナッツオイル、オリーブオイルなどのオイル類や良い水!などを使うと、楽だし、もっと気持ちよく、シャンプー石鹸を使わないで、比較した場合、短期間で、いい感じになれると思います。
リーラ:それも同意ですね。私はいきなり、水とお湯だけで全身ケアするっていう方法に踏み切った立場からそう思います。途中のリバウンドや、皮膚が再生されていく過程で、見えてくる自分の肌のアラは相当精神的にも滅入りかねないです。私の場合長期的に考えて『最低三年かかる』と思ってやってたんで、滅入る事なく出来たんですが、やはり早く結果が欲しいっていうのはあるしそれに、女性は特に自分の肌のアラが見えてくると凄くストレスになると思いますよ。 そこでハーブが手助けをしてくれたら、きついリバウンドの軽減も可能かもしれないし、アラが見えてきた時なんかは、サミーラさんのHPの記事のレシピで、肌の自浄能力や再生能力をサポート出来ますから、ストレスの軽減にも凄く役立ってくれると思います。実際、私は『もっと早くインディアン・ハーブを知りたかった』って何度も思ったくちです(笑)。
マハさんのお友達の女性のお話・・・(「なんで白髪抜け毛になるの?」より)・・・こんな話を聞いたことがあります。ある友人から、聞いたんですが、彼女は、一時、ドレッドヘアみたいに、髪を洗わずに(お湯洗いだけはしていた)ひたすら伸ばしていたんだそうです。最初、髪が脂っぽくなってきたんだけど、あるときを境に、急に髪のあぶらっぽさが感じられなくなり、なんだか、よい感じになったそうです。洗髪で、髪に必要な脂をとらないでいると、自然と頭皮が調整して、よい感じになるようにしてくれたと思うと言っていました。
リーラ:お湯だけで洗っていると一時的に脂っぽくなるけど、ある日ふっと脂っぽさが抜けて丁度好くなる。これは私も近い事を経験しています。一時期はお湯だけで髪を洗っていましたから。多分、クレンジングや洗顔料を多用した人の場合、顔でも似たような事が起きるんじゃないでしょうか。もちろん、記事にあったとおり、塩素たっぷりの水だとそこまで行き着く前にギブアップでしょうね。噂によると日本の水道水の塩素濃度は世界的に見てもかなり高いとか。東京オリンピックを境に凄く塩素濃度をあげたんだそうです。
まは:その通り・・・それはね、サミーラさんが日本に帰って、その実体がはっきり分かってきました。日本の水はもともとは素晴らしかった んですが、昨今は、塩素付け、この塩素がまた、ひどく悪さをするんです。水、命かもです。
塩素を減らし・
リーラ:あ、そうだ。完全に塩素を除去っていうのは難しいですけど、うちの場合お風呂が給湯式で湯沸し式じゃないんですが、お湯の設定温度を最高まで上げて湯船にお湯を溜めてで、お風呂のふたを開けっ放しにして5時間以上放置するんです。それくらいやると、大分水の状態がましになりますよ。もちろん、ここにトルマリンや炭を入れるともっと、肌や髪への負担を減らせます。
石鹸を使わないで、ハーブでお手入れ、ミクロフローラが養われ・・・
リーラ:で、今ミクロフローラについてのとこまでちゃんと読みました。これは経験上感じたことなんですけれど、洗いすぎと、塩素たっぷりの水はミクロフローラを殺しますね。そして、出来る限りいい水と、洗いすぎない事はミクロフローラを育ててくれると思います。実際、ミクロフローラってニキビの原因菌と言われるアクネ菌の増殖だって阻止してくれるとか。私自身、以前使用していた洗顔料やクレンジングまた、ステロイド剤を一切カットして、出来るだけいい水で洗い過ぎないという事をしていたら、滅多な事では吹き出物が出なくなりました。そして過度に皮膚が乾燥する事もないです。もちろん、上記の薬やケミカルのリバウンドが出る時は、少々吹き出物も出ますが、まあ、これは毒出しですからね。 私の母も現在一切ケミカルシャンプークレンジング、石鹸を使用せずに、夜はリタとアムラ(比率は1:2です)で全身を洗って、朝は綺麗な水だけで顔を洗ってパッティングしてますが、皺が減って、乾燥もしなくなって、しみも薄くなって、髪にもハリが出て量も増えてきてます。もちろん、髪にはヘナの効果もあるでしょうけれど。
リーラ:と、今回のマハさんの記事があまりにビンゴな感じだったので、思わず興奮してメールを書いてしまいました(たはは・・・・・)。続き楽しみにしてますね^^
まは:現実には、塩素も避け、ハーブな健康なものを遊びながら楽しんで使う生活、それだけじゃなく、楽しく嬉しいことを遊びながら生きていくってことはなかなかできない・・・現代の社会の枠組みのなかでは・・・トホホ・・・何がそれをはばんでいるか、悔しいけど、経済ですね。経済という魔術にかけられてしまっている。ヘアダイ売れれば、景気がよくなるし、石鹸は売れたほうがいい。もちろん、シャンプーも・・・誰も何もいいらなくなるような、体表の微生物ミクロフローラをせっせと養って、共存共栄、なぁんにも要らないなんて、いったら怒られそう・・・。でもね、まは、いま、この遊びに、真剣にかけています。インターネットを通じて、既存の経済の枠をこえてやろう!なぁんにも売れなくても、みんな楽しく生きていける。何かオモロイことをしよう!誰にも使われず、誰も使いたくない!ただ、楽しんでいるだけで、遊びながら、この地球のうえに存在していたい!そんな、遊びと、笑いの渦を大きくして、楽しく愛ある友人達と一緒に、笑いながら、永遠に消えていこう!そう思っています。
リーラ:私は経済の域には達してないけれど、使われず、使わず、っていうのは思ってますね。私が目指すのは支えあう共存という形かもしれないです。私ももしかしたら、マハさんの遊びにちょくちょく混ぜてもらうかもしれませんが、その時はよろしくです^^それではまた。