現代のヘアケアは対処療法的・・・本来のヘアケアは予防医学的・・・
最近、まははしみじみと思うんですが、現代のもの、とくに、西洋、アメリカのものというのは、どれも対症療法的なんですね。これは、ヘアケアに限ったことじゃないと思います。とにかく、そのときはいいのだけど、あとあとになって、困ってしまう方法が方法が多いと思います。まぁ、がんにかかれば、きってしまえ、熱が出たら、下げればいいと・・・・ヘアダイパーマで髪が傷めば、じゃ、コーティング・・・・。
髪を、あっという間に、まるで魔法のように、アフロにしてしまう、あるいは、ストレートにしてしまう、金髪にしてしまう、色を変えてしまう・・・。でもその後先にどんなことが起こるか、お構いなし・・・。まぁ、魔法のように、見た目をかえる、ぱっと熱を下げる、そんな技に優れているのが、現代の技術です。でも、ある程度、時間がたってくると、その対症療法のために、今度は別の困った問題が発生してきて、それにも対症療法的に対処して・・・まるでいたちごっこ・・・つまり、その場しのぎ、見た目だけにこだわったファッション的なヘアケアです。
ところが、伝統的なヘアケアは、髪の見た目のケアではなく、地肌ケアをもっとも大切にします。美しく、よい髪がいつまでも生えるように、ハーブなどでケアするんですね。その人の髪そのもの、地肌をケアする、時間をかけて、じっくりと、地肌を元気にしてケアしていくケア・・・そうすれば、いい髪が生えてくれる・・・何もしなくても、艶のある、天使の輪のある髪・・・。子供の髪は、綺麗ですよね・・・・医学でいったら、予防医学、伝承医学のようなもんでしょう。
インドのヘアケアの基本は地肌ケア
だから、そういう意味で、インドのヘアケアの基本は地肌ケアと思ってください。ヘナで髪を染めるとか、トリートメントすることが主であるわけでなく、地肌をケアするための一つの方法として、ヘナを使う、そのほかのハーブも使う、オイルも使うと、そういうことなんです。地肌、命と、地肌を養うために、ヘナやハーブを使う、これがインド数千年の、女性たちのヘアケアです。まずは、長い目で、じっくりと、ヘナやハーブと遊んでみましょう!
つぎは・・石鹸シャンプーに満足できず、ハーブ洗髪をしてみたいのですが・・・。
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