白髪染めの場合、しばらくすると、地毛が伸びてきますので、新しい白髪が根元に顔を出してきます。通常、ヘナ後、一ヶ月もすると、白っぽいものがはっきりと根元に見えてきます。できたら、月に一回の割でヘナとインディゴの白髪染めを行う必要があります。ただ、インディゴはヘナと異なり色落ちが早いことがよくあります。ヘナ白髪染めの後、インディゴで重ねて染めて、いい感じ!と喜んでいるのも束の間、1週間〜2週間もたつと、なんだか、もとのヘナオレンジ白髪頭にもどってきている気配・・・そんなときには、ヘナをする必要はなく、もちろん、ヘナをしてもいいですが、少なくてもインディゴの重ね染めだけをされるとよいでしょう。だいたい、これがヘナ+インディゴ白髪染めの1〜2週間後です。ただし、これは初心者、ヘナをはじめてあまり間がない方のお話しで、ヘナ熟練者になればなるほど、ヘナ落ち、インディゴ落ちの度合いが少なくなってきます。理由は、髪にヘナの層がしっかりとできあがってくるために、ヘナだけでも、白髪がある程度しっかりと染まっている・・・ですので、インディゴの依存度が減ってくるために、インディゴによる色落ちもさほど気にならなくなってくることが多いようです。
たとえば、ほとんど白髪とか、総白髪の場合、ヘナだけでは赤オレンジ色にしかなりません。にんじん頭とも呼ばれています。特にヘナを始めたばかりだと、オレンジが薄くしか入らず、まるでオレンジ系の金髪のように白髪が染まることもあります。これはこれでおしゃれという場合もありますが、これは好みです。できるだけ暗めに落ち着かせたい場合は、もちろん、インディゴで重ねますが・・基本は・・・
です。ヘナは自然の素材です。ヘアダイとは違います。たった数十分で見事に髪を黒く染めてくれる工業製品ではありません。時間をかけて、ゆっくりと、いろいろと遊びながら、白髪をおしゃれに染めていく・・・そんな楽しみ!実益のある趣味の時間をエンジョイする、そんな感じで、ゆっくりと、ヘナタイムを楽しみましょう・・きっと嬉しい結果が出てくれると思います。
つぎは・・白髪染めはヘナとヘナの合間にインディゴ(木藍)の重ね染めだけを行う