インディゴ(木藍)にヨーグルト、レモンを足して重ね染め!

インディゴの使用法について、こんなお便りもいただきました。インディゴの重ね染めって、結構、髪ごわごわになってしまいますので、いろいろと工夫いるんですよね。


今回はまず鋳鉄(煮物や漬物用のもの)を買い、それを入れたポットでお湯を沸かして紅茶を煮出しました。ヘナ(100g)に紅茶を混ぜるときも鉄をいれて、一晩起きました。使用する直前にヨーグルトを大さじ2杯とレモン汁を混ぜてから塗りました。最近は母に隅々塗ってもらっていますが、今までとは使い心地が違う!と、言ってました。滑らかですし、塗りやすかったです。シャワーキャップをかぶり、液だれ防止にヘアバンドでストッパーにして、5時間そのまま。それからぬるま湯で洗い流したのですが、落としやすい!タオルもあまり染まりませんでした。においもマイルドになっていたようです。肝心の色味も発色がよく、しっかりと染まっていました。そのあとインディゴにもレモンとヨーグルトを少し混ぜて使いました。インディゴはにおいも好きじゃないし、体調が悪いときは痒くなるのであんまり好きじゃないのですが、今回は大丈夫でした。

1時間半ほどたった後、洗ってみて驚きました。とってもよく染まってる!自己流よりもずっとキレイに染まりました。それに髪もしなやかだし、元気になってます。本当にありがとうございました!感謝です!今日は白髪のことを何も気にせずに過ごせています。とても嬉しいです。


なるほど・・・インディゴにも、定着材としてレモン!さらに、ごわつきを軽減するためにヨーグルト!これには一本とられました!レモンを多く入れるのは、これは酸止めで、色を止めるのですね。ヘナする直前にレモンを入れるのはそのため。それと同じことをインディゴでして、かなり濃く白髪が染まった。ヨーグルトでごわつきを解消、インディゴ特有の痒みもなかった。皆さんも、工夫してご自分のやり方を見つけてください。洗い流して、髪乾いて、様子を見ながら、髪が軋む感じがしたら、ココナッツ、椿油などを少量、髪全体につけて終了です。また、このインディゴの重ね染めのときに、たとえばインディゴ30gだったら、そこにヘナ20gくらいを足して混ぜたものを緩めのリキッド状に溶かして、それをハケなどですぐに髪に塗る方法でもよいでしょう。インディゴ単体の重ね染めのときより、髪のキシミが緩和されると思います。

ちなみに、まはの友人で、ほとんど白髪・・つまり総白髪です。20代より白髪が出始め、50になって、もう全部白髪ですが、でも、ヘナとインディゴで、ほとんど、綺麗に黒っぽく染まっている、そんな人もいます。ただし、最初から、そうにはならず、まず、基本のヘナだけで染め→インディゴか、インディゴ+ヘナで、その次の日などに重ねて染める→月に一回のヘナの合間合間に、インディゴ重ね染めを2回ほどやる・・・これを繰り返しているうちに、総白髪全体が黒っぽく染まっていくようになったそうです。そのプロセス、実に半年程度の試行錯誤だったそうです。

つぎは・・白髪染めはヘナとヘナの合間にインディゴ(木藍)の重ね染めだけを行う

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