初めてのヘナの仕上がりは思ったほどよくないこともある

ヘナの最初のころ、髪がきしんだり、ごわついたりといった感じがあるか もしれません。髪が絡んでしまって、場合によっては散々な思いをすることもないとは言い切れません。それにはいろいろな理由がありますが、ヘナ三度めの正直というジンクスもあり、工夫をしながら、とにかく三回は続けてみましょう。

ヘナ三度めの正直について

ヘナは三度めで開眼するって、そんな場合があるということなんです。傷んだ髪はもう少し回数かかかるかもしれません。人によっては、数ヶ月の期間、試行錯誤もあります。

1度め、なんだか、気分が悪いというか、疲れたわ、お休み・・・洗い流したら、髪がごわつく!軋む!絡む!どうしたの!

2度め、ううん、まぁまぁね、でもこの髪が軋み、なんとかならないかしら・・

3度め、ああ、髪、サラサラじゃないの!最高!

これが、よくある話しなんです。もちろん、初回から、サラサラになって満足!という場合もあります。いずれにしても、ヘナ、最初の3回は、あまり間をあけないで、ちょっと実験のつもりで続けてほしいと思います。

ヘナは重ねれば重ねるほど、よく染まるようになる、仕上がりも向上する、

ヘナが髪を染める、髪のトリートメントになるというのは、実際の仕組みは詳しくはわかりませんが、一般的には髪のたんぱく質とヘナが結合するために染まると言われています。体験的には髪に浸透するようにしてヘナが接着する感じがします。あるいは、髪の傷んだ個所、髪のキューティクルがはがれた箇所などを補うように修復してくれる、そんな感じがします。これをヘナが髪に接着すると、まはは勝手に体験的に呼んでいます。

ヘナは最初のうちは、髪に接着しても落ちやすいのです。落ちやすいばかりか、仕上がりがごわつく、きしむ!って、そんなことも多いです。髪を洗っているときに、最初のうちは茶色の水が流れてくる、洗っても洗っても流れてくるし、タオルが汚れます。回数を重ねていくと、ある日、あれ?タオルが汚れないわ!となることがほとんどです。

その理屈はこんな感じでないかなと、まはは考えています。一回目のヘナで、まず、髪の上にヘナの土台が出来ます。土台は、ヘナ一回めではまだまだ、弱い、だから、落ちやすく、だから、洗っても洗っても茶色っぽい水が落ちる・・・でも、ヘナを数回すると、土台がしっかりします。あとは、髪に接着したヘナの層に、さらにヘナがのっかるだけですので、落ちにくい・・・のでは?とまはは勝手に考えています。

ただ、ヘナ後、あまりに髪がキシム、ごわつく感じがしたら、シカカイでトリートメントします。 お湯をコップ一杯くらい沸かし、そこに大匙1程度のシカカイの粉を入れ、火を止め、常温にもどったところで、これを髪全体に付け、ちょっとおいてから、髪を洗い流します。これで劇的に仕上がりが向上することもあります。

ヘナのペーストにオイルを混ぜる、ヨーグルトを混ぜる

ヘナの回数を重ねることと、重ねるたびに、いろいろな工夫をしてみる・・たとえばオイルやヨーグルトの匙加減を工夫していく必要したりします。オイルを混ぜるのは、ヘナには乾燥を誘う性質がありますので、仕上がりが悪い場合はオイルも試してみます。ココナッツオイルは髪をさらさらにしてくれますが、涼しい時期には、ココナッツも使いにくく、オリーブオイルやティルテェルがいいでしょう。オイルとヨーグルトを足しますと、これの匙加減でキシミ、かなり軽減され、仕上がりが上々となります。ただ、人によっては入れないほうがよい場合もあります。私は卵のほうがいいと言う方もいらっしゃいます。

あるいは、軋んだら、ヘナ後に、ヘアオイルを少量付けます。ヘアオイルとは、 椿油などです。ただ、たくさんの量は決して付けないでください。少量です。 まず、最初は、何も入れないでもokです。髪の状態を見て、軋んだら、 次回からオイル、ヨーグルトを足して調節していきます。

つぎは・・

初めてのヘナの人は必ず読もう!ヘナ知っ得!ヘナは湯煎し得


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