アーユルヴェーダ

アーユルヴェーダ

「クリンティース」歯と歯茎を清浄にする歯磨きハーブパウダー

クリンティースは、バブールの樹皮、トリファラ、ダリムの皮、ガルヴェル、バクールの樹皮、ピール、ロドラの樹皮、ジェスタマンドゥ、キールの樹皮、カラナマック(アーユルヴェーダ塩)、カンファーオイルで構成されています。

クリンティース・フォーミュラ

バブールの樹皮、トリファラ、ダリムの皮、ガルヴェル、バクールの樹皮、ピール、ロドラの樹皮、ジェスタマンドゥ、キールの樹皮、カラナマック(アーユルヴェーダ塩)、カンファーオイル

これらの薬草ハーブを混ぜたもので歯と歯茎を健康にすることができます。喉の炎症、扁桃腺なども、この歯磨きハーブを使用することで避けられるかもしれません。上あごの歯と歯茎は指で下向きにもみましょう。乳搾りの感じです。下あごの歯と歯茎は上向きにもみます。乳搾りを逆さにみた感じです。歯をもんだあと、口一杯にぬるま湯を入れます。30秒あと、その半分を吐き出して、残りの半分でうがいをします。こうすると、粘りこい粘液と喉のピッタが緩み、吐き出されます。特に、この方法は、歯肉に炎症を起していたり、歯茎から出血している、口内炎、歯の汚れなどに有効です。一回につき、わずか一つまみか二つまみほどのハーブパウダーがあれば十分です。

この「クリンティース」でとても良好な結果が出ています。食後にクリンティースを噛みタバコ常習者にすすめたところ、噛みタバコを止めることが出来たという報告までありました。また、咽頭炎や扁桃腺を繰り返している人は、上記の方法でうがいを行うことで、喉の炎症を緩和することができるでしょう。

よく移動をされる皆さんにありがちなのですが、移動中、周囲の環境汚染のために喉の炎症を再発させることがあります。そういう場合は、帰宅したらすぐにクリンティースで歯をもんでください(もちろん顔を手を洗ったあとです)。そして、口一杯に、できたらぬるま湯を注ぎ込みます。口一杯にぬるま湯をいれたまま、できる限り長い間、そのままにしています。そうすることで、ハーブ薬効成分が歯と歯茎、口全体に浸透していくことができるのです。これは、「ガンダッシュ」と呼ばれています。もうこれ以上続けられなくなったら、半分捨て、残りの半分でうがいをします。水が喉の奥部までいくように頭を上向きにし、うがいしてから水を吐き出します。こうすることで、喉の粘っこい粘液を取り除くことができます。粘りこい状態は最近が繁殖する第一段階であり、このマウスウォッシュ方法で喉の炎症を防ぐことができるばかりか、それが他の病気に発展するのも防ぎます。

口内が掃除されると、新鮮な感じになります。クリンティースで歯をマッサージすると「キュキュ」と音がします。この歯磨きハーブ粉は、アメリカやヨーロッパにもファンがいるのです。

私の友人の姉妹に、こんな典型的な歯の問題を訴える方がいました。彼女は北アメリカ在住で、歯の問題を抱えて困っていたのです。彼女の歯はもろく、しかもかなりぐらぐらしていると、彼女は感じていたのです。だから、硬いものを一切噛み砕くことができませんでした。アメリカのかなり優秀な歯科医から治療を受けたものの、一向によくなりはしませんでした。それで、私は友人に、アメリカのお姉さんに「クリンティース」をその使い方と一緒に送ってあげるように伝えました。その友人の姉が、それから3〜4ヶ月後にボンベイに降り立ち、「私の歯は、いまはとても調子がいいのよ。散歩しながら、焼きトウモロコシだって噛めるんだから・・・」と嬉しそうに語っていたと言うのです。彼女がアメリカに帰るときには、友人たちへのお土産としてクリンティースをたくさん買っていきました。(つづく)<まは訳:ドクター・ジェインのハーブブックより>

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