楽しいヘナタイムQ&A

楽しいヘナタイムQ&A

お便り: 白髪が5割程度あり、ヘナで白髪がオレンジ色になって困ります・・・ヘナで白髪を少しでも暗めに仕上げるコツを教えてください

ヘナだけでは、白髪は黒っぽく染まりません。

これを、どうしても、ご理解いただきたいのです。ヘアダイとは異なり、ヘナは天然の素材ですので、希望の色!、黒!ってな具合にはいかないことをまず、理解してほしいと思います。ここで、できること、ヘナ染めを工夫することで、ヘナのオレンジ赤系の染まりを、少しでも茶系に近づけることができる・・・それんはどんなことができるかな?っていうことだと思います。以下に、いくつかのコツを書きますので、ぜひチャレンジしてください!

ヘナで白髪を少しでも暗めに仕上げるコツ1
ヘナを重ねて重ねて、回数をこなしていくこと

白髪が5割・・・最初から、白髪が濃く染まることはないと思います。白髪の比率が高いときは、ヘナの回数を重ねていけば、さらにヘナの入りが濃く入るようになります。一回のヘナで、こんなものなの?と諦めないで下さい。

ヘナで白髪を少しでも暗めに仕上げるコツ2
ヘナのペーストを作るときに、ヘナを寝かす

ヘナの色を濃くしっかりと入れたい場合は、ヘナを溶いてから必ず数時間〜一晩寝かせてください。もちろん、寝かせ時間が数時間でも染まります。1〜2時間くらい馴染ませたヘナペーストでも、ある意味、十分に染まります。インドの化学実験室の方から聞いたのですが、ヘナの色素ローソンはヘナが水にとけてから8時間程度でピークとなり、ですので、8時間後くらいが最高の染まりをしてくれます。昔は、ヘナの生葉をヘナの前日に摘み取り、それを細かに挽いて一晩寝かせたもので髪のお手入れをしたそうです。この馴染ませる時間、ヘナが溶けたときは、緑っぽく、それが茶色となり、8時間程度で結構黒っぽく変色していく過程が、その待ち時間がなかなか楽しいんですね。今回はどんな染まり方してくれるかなぁ〜などと、ヘナのペーストと語りながら、一晩待ってみるのもいいでしょう。

ヘナで白髪を少しでも暗めに仕上げるコツ3
インディゴの重ね染め

さらに白髪をもっと暗めにしあげたい場合は、ヘナ染めの後、インディゴ(木藍)でインディゴ染めを行います。インディゴは藍染めの材料ともなりますが、インドでは髪によいハーブとして使用されています。素晴らしい抗菌作用があり、また、染色能力があります。ただし、インディゴ染めは染色の世界では奥が深く、なかなか難しい染色といわれていますが、ヘアケアにおいては、さほど難しくありません。ヘナやインディゴを使って、白髪を暗めに仕上げるために、さらに詳しくは、以下のページを参考にしてください。

参考記事
ヘナ白髪染め
▲上へ戻る