髪を黒くするハーブと言われるマカとヘナの白髪染毛実験
とりあえず、マカは色味には何の影響もなかった……とほほ
髪によいとされるハーブ、マカは、別名ブリンガラジとも呼ばれている。ブリンガとは真っ黒い虫のことをいうそうだ。だからブリンガラジとは髪を黒くするもの、というような意味になる。このマカをヘナに混ぜたら、ヘナの染まり具合が変わるかもしれないと考えたが、実際は、何の関係もなかった……。なぜ、こんな実験をしたかというと、インドの友人が、マカは髪を黒くするというから、ヘナに混ぜたら、暗く仕上がるかもしれないから、実験してみたらいいと連絡してきたから、とりあえず、なんでも実験!ってこと。。マカの粉末を水で溶かして、白髪束を浸けて1時間、白髪束はまったく染まらず、白いまま…上の写真のA。上の写真のBは、ヘナに25%ほどのマカを混ぜて1時間染色してみたところ、ヘナだけで染めたものより、25%ほど、染まりが落ちた。つまり、ヘナにマカを混ぜても、ヘナの染まりは向上しないどころか、混ぜすぎると、ヘナの染まりを落とす結果になってしまう。上の写真のBでは、特選ヘナにマカを25%ほど混ぜたが、特選ヘナだけのものと比較したときに、ほぼ25%ほど、染まりが薄くなっている。 皆さん、染毛を重視する場合はヘナ以外のハーブの混ぜすぎに注意してくださいな。
マカに含まれる一種のアルカロイド成分には染色作用がある
「マカに含まれる一種のアルカロイド成分には染色作用があり、また、髪の成長を助ける作用がある。かつては、刺青を施した後、刺青の色の定着を助けるためにマカの生葉が刺青の表面に刷り込まれた。マカには、また、安眠の性質がある。」<ドクタージェインのハーブブックより>
と、本には記載があるが、生葉でないといけなかったのか・・・。乾燥葉の粉末には、染色作用がないのか、あるいは、マカには、色の定着を助ける作用があるのか……、失敗は成功のもと、もうすこし、マカで実験してみることにする。
色の染まりの件は別として、マカはインドのヘアケアには欠かすことができないハーブ。髪を黒くするハーブ、マカ(別名ブリンガラジ)は100%自然素材のハーブシャンプー!ヘナやシカカイなど髪にいい十一種のハーブ配合・ヘナシカ洗髪粉やマハラニヘアケアオイルに配合されています。