ヘナ白髪染め→インディゴ(木藍)の後染めとヘナ+インディゴ37の染毛比較実験
染色方法は、溶かしてすぐに白髪束を浸け、1時間で洗い流す方法に統一して実験
- A1
- 2007.10収穫・特選ヘナを水で溶かして、すぐに白髪束を浸け、1時間後に洗い流した。当然ながら、白髪束はオレンジ色に発色した。
- A2
- A1のオレンジ色に発色した白髪束を、インディゴによって後染めした。2007.8収穫・特選インディゴを水で溶かし、すぐにA1を浸け、1時間後に洗い流した
- B1
- ヘナ+インディゴ37(2007.10月収穫・特選ヘナ3に対し、2007.8月収穫・特選インディゴを7の比率で混ぜ合わせたもの)を水に溶かして、すぐに白髪束を浸け、1時間後に洗い流した
- B2
- B1を、さらにもう一回、ヘナ+インディゴ37で後染めした。方法は、B1とまったく同じ。
A2とB2、つまり、ヘナしてインディゴ(木藍)で後染めする方法と、ヘナ+インディゴ37して、ヘナ+インディゴ37で後染めする方法は、ほぼ実験では同じ結果となった。
ヘナ1時間して、それからインディゴ1時間する方法と、ヘナ+インディゴ37を1時間して、続けて、さらにもう一回、ヘナ+インディゴ37を1時間する方法では、結果はほぼ同じだった。気持ち、若干、ヘナ染めの後、インディゴの後染めをしたA2のほうがより黒髪ではある。だから、初回から、がっちり黒髪でなくてはならない!という方以外は、ヘナ+インディゴ37の方法も試せる方法だと思う。
白髪をより自然に、お手軽に黒髪に近く染めるには、ヘナ+インディゴ37
ヘナ+インディゴ37を二回繰り返すと、ヘナしてインディゴで後染めする方法と、ほぼ同等の実験結果となった。つまり、白髪をより自然に、黒髪に近く染めたい場合は、ヘナ+インディゴ37の方法も試して欲しい方法のひとつ。 初回のみ、ヘナ+インディゴ37を続けて2回、繰り返して行う。 3回目以降から、1週間〜10日一回、ヘナ+インディゴ37を1時間、続けていくだけで、いつも自然な、黒髪の仕上がりを維持できるはず。こちらの方法だと、とてもお手軽。ヘナして、インディゴで後染めする方法だと、毎回、2行程になります。ところが、ヘナ+インディゴ37の方法は、初回のみ、2行程。あとは、小まめにヘナ+インディゴ37を続けるだけ。ヘナ+インディゴ37も、ぜひお試しください。
実験結果では、特に染色力が高い2007.8月収穫・特選インディゴ使用しているため、白髪がとても濃く染まっています。
従来のインディゴや、特選インディゴでは、白髪がここまで簡単に、黒髪のようには染まらない。2007.8月収穫の特選インディゴは、染色力が特に強いためだ。
あまり濃く染めすぎたくない場合、2007.8特選インディゴは注意して使う
ヘナして、2007.8特選インディゴで後染めする場合は、特に注意してください。 濃く、黒っぽく染めたい場合は、構いませんが、あまり黒っぽくしたくない場合は、ヘナ+インディゴで後染めするなどするか、インディゴの後染めを、時間を短縮して、30分〜程度で、切り上げたほうがいいでしょう。