ヘナ遊で手作りヘアケア!ハーブシャンプー白髪染め

ヘナ若葉初心者情報

ヘナ白髪染め実践編

ヘナを溶かす

ヘナ準備編・ヘナ練りましょう!動画では、ヘナの素練り、水練りをした。お好みで、紅茶の煮出し液でヘナを練ってもいい。安い紅茶のティーバッグ(ダージリンやアッサムは不可)を3つ4つをコップ1杯ほどに入れ、よく煮出します。ぐつぐつと煮出して、色が濃く出たら、火を止めて、放置、40度くらいまでさがったらこれでヘナを溶かします。昔より、ヘナに紅茶と定番のよう。ヘナの臭(くさ)みとは思えないが、臭(にお)いが紅茶とよくあって、減り、紅茶で髪に色艶ますと言う人もいます。1〜2時間程度、馴染ませたら髪に塗ります。

さぁ、ヘナ塗りましょ!

まずはヘナペーストの練り直しから・・・

ある程度馴染んだヘナペーストを、髪に塗る前に、再度、練り直します。ヨーグルト程度の硬さになるように、水分を補ったりして、練り直します。練り加減は、ケチャップ程度です。お好み(必須ではありません)で、ユーカリなどのエッセンシャルオイルを数滴落とし、レモンの絞り汁(ヘナの赤味を増し、ヘナの臭みを減らし、爽快感が増す)やヨーグルトやオイル(髪が傷んでいる場合)などを混ぜてもいいでしょう。

!!髪に塗っているときに、硬い、地肌に浸透しにくいと思ったら、すぐに湯冷ましのぬるま湯を足して、再度、練り直して、調整して行うこと。

練り加減はケチャップ程度ですが、このケチャップ程度の練り加減にも幅があり、ヘナをハケ塗りする場合は、練り加減は少し緩めのケチャップといった感じかもしれません。特にロングヘアーの場合は、ハケを使わないと、塗りにくいため、ロングの場合はペーストは緩めに、ハケに馴染ませて、髪にすっと浸透する程度のほうがやりやすいでしょう。これは、経験で、自分で自分のやり方を見つけてください。

冬場春先秋口は湯煎へナしよう!

ここで、さぁ、髪にヘナを塗ろう!・・・ちょっと待った!! 冷たいヘナペーストで、プルプルプル・・・、とても冷えますので、ヘナを湯煎します。ヘナは温かいほうが色がしっかりと入ります。ヘナをかき混ぜながら湯煎して、人肌より温かくなったころに、鍋からおろし、髪に塗り始めます。ヘナを塗り終わったあとは、ラップして、布巻いて、カバーし、頭の熱であたためて、染まりやすくします。インドは通常暖かいので、ヘナといっても、常温30度くらいありますので、色も入りやすいですが、常温20度を切ってくると、いろいろと工夫が必要になると思います。冬場などは、暖房のあたたかい部屋でヘナすることがオススメです。ヘアドライアーなどで、カバーした上から、あたためることもしてもいいでないかな?

冬場秋口春先も快適にヘナしよう!

暖炉のある部屋でヘナしよう!

特に冬場は暖房をきかせて、温かいお部屋でヘナしてください。さらに、冬場で寒いときには、セサミオイルを通常より多く使います。理由は下のほうで説明します。また、足湯!がよいかもです。ヘナは、体の体温で染まります。体温が低い人は、ヘナの色が入りにくいこともあるかもしれません。逆にいうと、体温が高い人は染まりやすいかもしれない…そういうことを考慮して、体を冷やさない、温めることに注意すると、冬場秋口春先に行うヘナでも失敗しにくいし、第一、寒くないです。

ヘナで注意すべきことは、ヘナが育つのはインドでも最も暑い地方、半砂漠のラジャスタンです。暑くて痩せた土地に育つヘナは、地中にしっかりと根をはって、照りつける日差しにも耐えながら、地中のミネラルをすばらしくよく吸収する。だから、髪を染めるほどの染料も含まれている。これは地中にある希なミネラルが変身したものです。

こういう暑いところに生える植物の性質として、暑いところの人々を癒すかのように、ヘナを使用する者を涼しくクーリングしてくれるというありがたい作用がありますが、これを日本で使用されるとなると、場合によっては体を冷やしすぎる結果となり、体調を崩してしまうこともあるのではないかと思います。

そういう点も考えながら、日本でヘナされる場合、体を冷やすヘナをされる場合、その反対の作用、温める作用をするものをヘナに混ぜることで、バランスをとる。あるいは、ヘナの前後に、体を温めることをすることも必要になります。

ヘナにごま油やマスタードオイルを混ぜる

たとえば、セサミオイルをヘナに混ぜる。セサミオイルは体をあたため、また、へナには水溶性だけでなく油溶性の色素もふくまれているために、多少の油は、染めを助けます。50gくらいのヘナに、セサミオイルを大さじ1杯くらい混ぜる事は染めや冷えのバランスをとるという意味でよいやり方でしょう。あるいは、マスタードオイルもよいでしょう。

また、ユーカリエッセンシャルオイルも、インドでは、ヘナに必ず混ぜます。理由は、同じようなことだと思います。発汗を促進するユーカリを入れることで、ヘナの冷やす作用を緩和します。

また、ヘナで色を重視される場合にも、こういう注意点があります。ヘナの成分にはローソンという色素が含まれ、この色素は、体温がある程度ないと髪を染めにくいです。ですから、血液循環をあげて、体の熱量をあげるという意味でも、ユーカリやセサミオイルは、ヘナをされるときにぜひ混ぜたいオイルです。

もし、ヘナの最中にフラフラしてきたり、寒気がしてきたら、これは、ヘナを早めに切り上げて、1時間〜2時間くらいで切り上げて、少しづつヘナにならしていくことが大切です。ヘナは自然の素材です。最初から、思ったような結果がでないこともありますが、それなりの注意と工夫をすることで、素晴らしい結果をもたらしてくれると思います。

足湯でポカポカへナ

これは究極、足湯へナです。冬場、風邪をひいたりすると、足湯を行ったりしますよね。ご存知でしょうか?体の体温があがり、発汗が促進されます。一度、足湯を行いながら、体をあたためて、ヘナを行ったことがありました。普通、冬場にヘナすると、ちょっと寒いなーと思いますが、全然、寒くなく、快適にヘナできました。ただし、足湯は、30分以上はやらないようにしたほうがいいでしょう。

ヘナの塗り方!

髪の毛の生え際に、セサミオイルなどを塗ります。耳のところとか、額の生え際のところです。実は、ヘナは髪は染めやすいですが、それと比較すると、肌は染めにくいです。ただし、手の平はよく染まりますが、手の甲は染まりにくい。お肌が白い方の場合は、少し染まっても、目立つので注意が必要ですが、肌が真っ白でない場合は、あまり目立ちませんです。仮に染まっても、数日で薄くなり、1週間ほどで消えます。

ヘナ塗りはまずは地肌に刷り込め!が基本

ヘアダイは、地肌に塗らないように注意しながら行っているはずです。ヘナの場合はヘアダイとは正反対で、地肌に刷り込むように塗ります。地肌からヘナを吸収させるために、まずは地肌にヘナを刷り込んで、それから毛先に向けてヘナを塗っていきます。これ基本中の基本!地肌に先塗りです。

風呂場?

ケープや古布などを肩にかけ、汚れにくいようにします。風呂場などでヘナを塗るのがよいでしょう。鏡が必要です。一人へナは、鏡を見ながら行う必要があります。全体に塗り終わったら、サランラップで頭全体を被い、さらに、布をかけ、帽子を被ったりして、頭を温めます。

ああ、眠い・・・

ヘナペーストを塗ったまま、2〜3時間、できたら、3時間、体調を見ながら行ってください。フラフラしてきたり、寒くなってきたら、2時間くらいで、切り上げます。染まりは少ないかもしれないですけど、少しづつならしたほうがよいかもです。大丈夫でしたら、3時間程度、行ってください。その間、リラックスして、ふっと力が抜けたり、眠くなって横になりたくなる場合があります。まはも最初、そうでした。ヘナを頭に初めて塗ったとき、ふわっと、気が遠くなるように眠りたくなりました。「ヘナ3時間の予定が、そのまま寝てしまって、朝になってしまいました・・」という人もいます。ヘナはリラックスを誘います。忙しい毎日、知らず知らずに心は緊張しています。心・・・頭の使いすぎかな、それで頭脳が緊張状態にあるのに気づかないのです。それがヘナが頭皮から浸透して、ふっとマインドの速度が緩くなり・・・・はっと気が付くと、自分が緊張していたことに気づく・・・ああ、ちょっと休もうかな・・・と横たわりたくなることがあるのじゃないかなと、この症状を理解しています。

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ヘナ後、どっと疲れが・・・

「ヘナした後は、ものすごく疲れて、とにかく寝てしまうんです・・・」 ああ、よかったですよねぇ〜。ヘナしたから疲れが出たんじゃないですよ。へナしたから、自分が疲れていたことが体と頭でわかったんですね。疲れていても、ただ、気力で頑張っていたというか、慢性自分が疲れていないと思っている症候群だったアナタ!ヘナでふっと脱力・・ちょっとゆっくり休んでもらって、ヘナリフレッシュしましょう!

髪のヘナ洗い流すのはシャンプー不要というか、シャンプーは使わないでください

シャンプーは使用しないで、お湯洗いです。また、ヘナしたあと、3日間は、シャンプーは使用しないように。ヘナは定着落着くまで、3日かかります。逆に、このとき染まりすぎたと思ったら、シャンプーすれば、ほどほどに色が落ちます。人によっては、ヘアードライアーなどで乾かす人がいます。ヘナの色が定着しやすくなります。ただし、あまり強くやると、せっかくの髪が傷みますよ。ほどほどに。実は、ヘナすると、少なくても3日くらい、シャンプーの必要性がなくなります。爽快ですよ。草の香りが頭一杯で、通常、臭くもならないはずです。

ヘナが臭い!って場合は・・・

いるんですねぇ〜、このヘナの臭(くさ)さ、なんとかなりませんか!とか、鉄臭さ!臭い!って方。ううん、慣れてしまえばそれまでですが、どうしてもガマンならないって場合は、ヘナ後に使用するヘアオイルにお好みのエッセンシャルオイルを混ぜましょう。まはだったら、モティアロッシャエッセンシャルオイルだねぇ。どうせ使うなら、育毛効果があり、香りもいいモティアでしょう・・でも好みもありますので、各自、お好きなのをお試しください。

ヘナが定着するまでの三日間

髪、安静に・・・。シャンプーしないで、お湯洗いのみ。あえてやるなら、シカカイ洗髪かな。ヘナ三日でしっかりと定着します。初日、仮に白髪が真っ赤だとしたら、それが二日目にはやや赤茶、三日目には茶赤って感じに色が変化していきます。そのプロセス三日で、以降、安定するようです。

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ヘナの色落ちについて

「ヘナしてから髪洗うたびに髪から茶色の液が垂れるんですが・・・いつまで続くんでしょうか?」と質問をいただくことがあります。これを「ヘナ落ち」とか、「ヘナの色落ち」とか、いいますが、 ヘナ初心者の方の場合、最初の数回のヘナでは、ヘナ後も継続して色落ちすることがあります。特に、ヘアダイストレートパーマなどで傷んだ髪はヘナ落ちしやすいです。ヘナ初心者は、ヘナ専用タオル・・色もののタオルを用意しておくとよいでしょう。ヘナの回数を重ねるうちに、じょじょにヘナの色落ちが少なくなってきます。

へナ・インディゴ重ね染め・インディゴ編

3時間後、洗い流してみると・・・・あっ、私のおでこの上の白髪の塊が真っ赤!金髪プリンが、ヘナプリンになった!・・・そんな場合は、インディゴの重ね染めです。でも、意外とそれはそれで似合っていると感じる場合は、つまり赤毛プリンが、なかなかおしゃれに見えて、逆にその感じが気にいりました!という場合は、ヘアオイル(椿油、スィートアーモンド、セサミオイル、オリーブオイルなど)を少量、薄く髪に刷り込んでおくと、ヘナ落ちしにくいです。

インディゴは寝かさない!は湯冷ましのぬるま湯に溶いたらすぐにハケで塗る

インディゴの重ね染めは、ヘナの翌日でもいいし、数日後でもよいし、洗い流してから、ヘアドライヤーなどで乾燥させたあとに、そのまま行ってもよいです。インディゴ30g(髪量による)を、適量の、たぶん、150ccか、ほどの水に溶き・・これは、微妙なところですよ。インディゴをとくのは、ヘナとはまったく違う感じです。ヘナはペーストにしますが、インディゴは、水のほうが勝っている。ヘアトニックみたいな感じです。トロトロって感じかな?あまり薄めすぎると効果が落ちるし、濃すぎると塗りにくい。その加減ひとつでうまくいくかどうかが決まります。濃く染めたい場合は、ややインディゴを贅沢に使います。ただ、ドロドロにしないように。ぬりにくいし、浸透しにくいです。濃いけども、髪のすみずみまでよく浸透するリキッドって感じです。水に溶いたら、すぐに髪に塗ります。そのとき、ハケで塗ったほうがよいでしょう。ポトポト落ちてしまいやすいので、ハケにしませて、それで髪に塗ります。そのまま、30分〜1時間後に、洗い流してみてください。しっかりと暗めにしたかったら、1時間、少し暗めにしたかったら30分程度です。

インディゴで髪がギシギシになるんですが・・・

ヘナで髪がトリートメントされて、いい感じになりましたが、インディゴしたら途端に髪がギシギシになりましたけど・・・あああ、辛いところ・・インディゴは髪を軋ませますので、辛いところ。そんな場合は、酢などで一度トリートメントリンスされるといいかもね。そのあと、髪が乾いたら、少量のヘアオイルを髪に塗っておくと、しばらくするとぎしぎし感が緩和されます。あるいは、シカカイのエキスを塗ってトリートメントしてから、洗い流すとか、いろいろ遊んでみてください。ちなみに、インディゴで髪がギシギシになるから、インディゴは髪によくないかというと、これ、髪にいいハーブなんですね。白髪染め、プリン染めで、ちょっと強い使い方をしているので、ぎしぎしになるんです。インディゴには抗菌作用が強く、地肌と髪を清潔に保ってくれるので、ヘナ自体にごく少量をまぜてもグッドですよ。ただし、混ぜすぎはヘナのトリートメント効果を落としてしまいます。

最初のヘナや、数回めのヘナでは、定着がまだまだで、ヘナしたあと数日はへナ落ちします。色落ちです。ですので、ヘアオイルを塗っておきますが、インディゴもインディゴ落ちします。インディゴが終ってから、ヘアオイルします。また、インディゴは、ヘナより色の落ち方が早いので、月に1回ヘナされるとしたら、その合間に一回、インディゴだけの重ね染めをおやりになるとよいでしょう。

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